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2005年7月14日のブックマーク (4件)

  • フリーウェア「Sleipnir」で起業した理由と成功への青写真--フェンリルの柏木社長 - CNET Japan

    ウェブブラウザの開発を手がけるフェンリルは7月14日、タブブラウザ「Sleipnir (スレイプニールまたはスレイプニル)」の後継である「Sleipnir2」のベータ版をリリースした(関連記事)。 SleipnirはInternet ExplorerコンポーネントとGeckoエンジンを切り替えて利用できるタブブラウザで、豊富なプラグインによる機能拡張やユーザーによるカスタマイズができる点が大きな特徴だ。動作が軽快なことからも人気を集め、現在数十万人のアクティブユーザーがいるとされる。インターネット白書2005によると、利用しているブラウザソフトの回答でIE、Netscapeに次いで、3.8%のシェアを獲得している。なお、Sleipnirという名前は北欧神話に出てくる、八足の馬の姿をした足の速い神獣にちなんでいる。 Sleipnirを開発しているのは、弱冠23歳の柏木泰幸氏だ。同氏は200

    フリーウェア「Sleipnir」で起業した理由と成功への青写真--フェンリルの柏木社長 - CNET Japan
  • http://www.volks.co.jp/jp/robofie/press/event.html

    joan9
    joan9 2005/07/14
    実物機によるデモ運転を乞うご期待!in秋葉
  • 次世代ホビーロボット「ロボフィー」|ロボフィー|Robofie VOLKS Inc.

    ついに完成した、ロボフィー専用カウル"スコープドッグ" 造形村ロボフィーラボにて開発された試作モデルを商品段階まで調整し、 フォルムとの整合性を極限まで追求した、ロボフィー初の“キャラクターロボットカウル” その姿は、ディスプレイモデルとしても通用する存在感、まさに、"スコープドッグ"。 伝わるだろうか? ロボットの"重機的"なイメージが! スコープドッグの兵器然としたデザインとロボフィーのメカニカルなボーンが融合したとき、今までホビーファンが思い描いた“夢”が実現する。 ロボットに“リアル”を追求するならば、今目の前にあるこのスコープドッグカウルを装着したロボフィーこそが“リアルロボット”といえよう。 © サンライズ ※こちらのキャンペーン期間は、2006年5月を持ちまして終了いたしました。 ありがとうございました。 ロボフィーVS-1と同時購入で、 "幻のキリコフィギュア"プレゼ

  • ヒト型巨大パワードスーツをお値段40,000ドルでいかが? | スラド

    skimsr 曰く、 "CNET Japanの記事&英文の元記事より。米国アラスカ州のCarlos Owens氏が自作したヒト型巨大パワードスーツ(ロボット)をeBayに出品している。価格は40,000ドルから。 製鋼所勤務のOwens氏は,この2年間に25,000ドルを投じて,巨大パワードスーツ"Mech:NMX04-1A"の制作を行っていた。このパワードスーツの動作機構はガソリンエンジンと油圧式の関節で,ボディを固定されたままで足を一歩踏み出す程度の動作はできるようだ(動画集)。 Owens氏は次世代パワードスーツ開発の資金を得るために今回の出品に踏み切ったそうだが,タレコミ時点では残念ながらまだ買い手がおらず,制作者人もウェブ上で購入者を募っている。興味と財力のある方にはぜひ購入して日で公開してほしい:-) その際は,輸送費だけでかなりの金額がかかってしまうようなので,その分の予