タグ

2007年12月1日のブックマーク (9件)

  • Perl/DBIC - Nekokak's core dump

    VERSION-0.05000での記述。http://search.cpan.org/~mstrout/DBIx-Class/ ドキュメントも当初に比べれば増えてきたし、そっち見たほうがよかばい。 まあ以下は簡単なまとめで。一通り使えるくらいは書きたい。 このサイトはWikiなので途中途中に色々追加したり修正したりしますからご注意を DBIx::Class::Schemaを使ってみる これからDBICではSchemaメインらしい。 使うテーブル作成SQL create table user ( id int(10) NOT NULL auto_increment, name varchar(256) NOT NULL, PRIMARY KEY (id) ) ENGINE = InnoDB;

    joan9
    joan9 2007/12/01
  • 月に遊ぶ » SQLiteの使いかた

  • Remember The Milk - Published lists

    joan9
    joan9 2007/12/01
  • ししゃものソース

    #!/usr/bin/env ruby # # sixamo.rb # $Id: sixamo.rb,v 1.52 2007/03/05 08:31:23 hori Exp hori $ # $KCODE = 'e' # for ruby 1.6 unless [].respond_to?(:sort_by) module Enumerable def sort_by self.collect {|i| [yield(i), i]}. sort {|a,b| a[0] b[0]}. collect! {|i| i[1]} end end end unless [].respond_to?(:inject) module Enumerable def inject(v) self.each do |elm| v = yield(v, elm) end v end end end class

    joan9
    joan9 2007/12/01
    ししゃもソースコード
  • mizzy.org perlで人工無脳 #1

    今回はマルコフ連鎖を利用した文章の自動生成について考えてみます。 A → B → C → D という一連の事象が発生する場合に、ある事象の発生する確率が、直前の事象にのみ依存するような状態を、マルコフ連鎖といいます。つまり、Cという事象が発生する確率は、Bにのみ依存していて、Bの前にAが起こっていることは全く関係ない、ということですね。 このマルコフ連鎖を利用した文章の自動生成を行うために、まずはマルコフ連鎖に基づいた文章生成用のデータを作成する必要があります。このデータをマルコフ辞書と呼びます。マルコフ辞書の中には、『「A」という単語の後には「B」という単語がつながる』という情報がたくさん入る、というイメージになります。 マルコフ辞書の生成も、前回のパターン辞書と同様に、予め発言データ用意しておいて、そこから生成することを考えます。 例えば、「私の息子はカレーパンマンと言うことができず、

  • 人工無能開発メモ - プロジェクト名募集中

    人工無能開発メモ - プロジェクト名募集中 目次 名前と方針 動機 うずら欲しいいい 知性とは何かという個人的考察を深めるため 現在のTODO 利用するもの Perl Text::ChaSenを利用して形態素解析 アイデア 環境を理解させる 時系列に関する考察 会話生成の始点となるキーを、環境情報(少し前の会話情報等)を反映した形で表現する 隠れマルコフモデル(HMM)型の辞書を構築する 字句解析と同時にリアルタイムで行う推測と、ストレス値 設計メモ 参考リンク 人工無能 勉強用 謝辞 コメント プロジェクト名募集中 名前と方針 すくすく育つようにする。 プロジェクト名:募集中 設計方針:使えるものは使う。 公開方針:会話可能になったら公開する。 動機 うずら欲しいいい でもソースは公開されてないので、いろいろ参考にして作ってみることにする。 知性とは何かという個人的考察を深めるため 現在

  • mizzy.org : perlで人工無脳 #0

    ちょっと興味と必要があって、人工無脳に手を出してみることになりました。まあ、人工無脳なんて今更って気もしますが、とりあえずやってみたことはどんなにしょぼくても公開する、というポリシーですので、恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳を参考にしながら、perlで実装していく過程をここに載せていきたいと思います。 といっても、このの流れに沿っていくわけではなく、俺の思いつきのままにやっていきますので、そこんとこよろしくです。 で、今回は人工無脳のパターン辞書を、何らかのデータから自動生成することを考えてみます。 パターン辞書というのは、人工無脳への問いかけの中に、「A」という言葉がある場合に、「B」という応答を返す、というパターンが記述された辞書です。これをひとつひとつ設定していくのではなく、自動的に生成するにはどうすればいいのか、という話ですね。 これは形態素解析を利用して、以下の様な処

  • JSRuby - Javascript による Ruby(っぽい)実装 (nakatani @ cybozu labs)

    OreScript時代の幕開け - yukobaの日記 http://d.hatena.ne.jp/yukoba/20071108/p1 巷で OreScript ブームが巻き起こる中、某所ではさらに局地的に Javascript での言語実装ブーム。 ××さんが ******* を試作したり、西尾さんが python4js を試作したりして、うーむこんなおもしろそうなお祭りは看過できんでわないか。Ruby 成分の多い中谷としてはここはやっぱ JavascriptRuby かっ!? そういえばだれか Javascript でパーサ書いてはったよなあ。それを使わせてもらえば Ruby の構文木をさっくり得られて、ちょこちょこっとインタプリタ書いたら、FizzBuzz くらいなら動くんじゃないの? という思いついてしまったからには、もう作ってみるしか。 というわけで言った者勝ち(笑)の

  • 謎多き会社「FC2」がアダルト動画共有サイトの聖域に触手を伸ばしました - Student magazine

    joan9
    joan9 2007/12/01