タグ

AIDSに関するjoan9のブックマーク (4)

  • 南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる

    アフリカAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2

    南アフリカのAIDS事情はヤバすぎる
  • 1人の移民から始まった「米国のAIDS」 | WIRED VISION

    1人の移民から始まった「米国のAIDS」 2007年11月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年11月02日 米国におけるAIDSの発生起源をたどると、1969年にハイチから来た1人の移民にまで遡れることが、遺伝学者の研究から明らかになった。 『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された論文「米大陸およびその他の地域におけるHIV/AIDSの発生について」の中で、アリゾナ大学の研究者たちは、米国で最初に確認された5人のAIDS患者から採取された血液サンプルを分析した。 5人とも、比較的最近になってハイチからやってきた移民だった。そして研究者たちは、HIVウイルスの中ではもっとも一般的な種類であるsubtype Bウイルスの感染者117人の遺伝子を調べた。 遺伝子サンプルを集めた後、研究者たちは、様々なHIVウイルスの

  • フランスのエイズ啓発公共広告は超過激 | WIRED VISION

    フランスのエイズ啓発公共広告は超過激 2007年6月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (0) John Brownlee 警告:この動画は、エイズ啓発のためにフランスで作られたアニメーション広告だが(BGMはMillie Smallのキャッチーな『My Boy Lollipop』)、職場での鑑賞にはまったく適していない。主人公はある場面で、たくさんの乳房が浮かぶプールを泳いでいく。別の場面では、カウボーイ、セイウチ、タコとセックスする。正直に言えば、こうした広告がエイズへの認識をどのように高めるのかよくわからない。とはいえ、私が最近観た中で最も愉快な公共広告だ。ついでに言っておくと、ヘンなコンテンツこそ私の愛する世界だ。 以下の2つの動画は、同じ制作会社が作った、レズビアン女性とホモセクシュアルをそれぞれテーマにしたキャンペーン広告(同様に素晴らしいBGMが使われている)。

  • 2006-11-30

    忍者ハットリくんサブタイトルスレ 過去ログ倉庫  やっぱ面白いなこのシリーズ。もう5年も続いてるとは知らなんだ。 なんだよ! ケイオシアムのホークムーンPDFで買えるじゃん! ワーイ。 はやぶさプロジェクトが追われる立場に  はやぶさ2は応援していきたい。 遊んだボードゲームの感想など、duelist.infoの方でもちょぼちょぼと書いております。 60歳のおばあちゃんが書いている地味面白いスペオペシリーズ、待望の第三巻。思ったより早く出て嬉しい限り。相変わらず防諜、折衝、人事、保安、そして妙に血なまぐさい戦闘が少し。ああーなんて地味なんだ。だがそれがいい。完全に前作の続きなので、今までの話を思い出してから読むのがおすすめです。今回のグレイシーおばさんはなかなかすごいぜ? 二巻までの感想はid:walkeri:20060114にあります。並べてみると、なんだか毎回カバー絵の顔が違うような…

    2006-11-30
    joan9
    joan9 2006/12/03
  • 1