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diffに関するjoan9のブックマーク (3)

  • svn diffで-wオプションを使う

    こんにちは。hnwです。カレー部の部員が3日連続で同じカレー屋に行ったそうです。いくらカレーが好きでも限度があるだろう、と思いますね。私は常識人なので、せいぜい月・水・金と同じ店には1日おきにしか行きません(以上全て実話です)。 さて、今回はsvnコマンドの話題です。バージョン管理といえば昔はCVSで決まりでしたが、最近はSubversionが流行ですよね。この2、3年でCVSからSubversionに移行した方も多いのではないでしょうか。ディノでも2年ほど前に、それまでCVS管理していた全リポジトリをSubversionに移行しました。 Tracの導入やHTTPS+basic認証+クライアント証明書によるアカウント管理の導入など、移行についてはメリットの方が大きかったのですが、多少の戸惑いもありました。中でも私が一番精神的にダメージを受けたのは、私がcommitの前に必ず打つコマンド「c

    joan9
    joan9 2010/06/10
  • diff-mode の紹介 - わからん

    diff-mode.el は emacs23 なら標準でついてきます。diff・パッチの閲覧/編集などで利用します。この記事では,最低限知っておいた方がよい diff-mode の設定と使い方を紹介します。 設定 まずは色を変更します。色の名前は,各自の環境で利用できるものを指定して下さい。 (add-hook 'diff-mode-hook (lambda () (set-face-foreground 'diff-context-face "grey50") (set-face-background 'diff-header-face "black") (set-face-underline-p 'diff-header-face t) (set-face-foreground 'diff-file-header-face "MediumSeaGreen") (set-face-bac

  • String::Diff

    NAME String::Diff - Simple diff to String SYNOPSIS use String::Diff; use String::Diff qw( diff_fully diff diff_merge diff_regexp );# export functions # simple diff my($old, $new) = String::Diff::diff('this is Perl', 'this is Ruby'); print "$old\n";# this is [Perl] print "$new\n";# this is {Ruby} my $diff = String::Diff::diff('this is Perl', 'this is Ruby'); print "$diff->[0]\n";# this is [Perl] pr

    String::Diff
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