← 応援クリック、ありがとうございます。 10日、衆院憲法審査会が開かれたが、立民党の道下大樹(北海道1区)は、「予算案が審議されている最中に憲法審が頻繁に開催されることは厳に慎むべきと申し上げてきたが、今回このように開催されてしまった。憲法改正ありきで憲法審査会が開かれることがあってはならず、コロナ対策の予算審議に集中すべき」と述べた。「開催されてしまった」というのが極めて立民らしいが、コロナ対策を議論すべき時に平気でモリカケを叫んでいたのはどの政党か?と問うてやりたい。まぁこれもひとつの立憲民主クオリティである。 その立民がしきりに取沙汰していたものに、名古屋出入国在留管理局の施設収容中に体調不良を訴え、死亡したスリランカ人女性ウィシュマさんの問題だ。彼らは日本の行政機関がひとりの人間を死に追いやったとばかりに追求を強めていたのだが、私自身はこの問題に関しては調査不足だが、入管側が被収
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