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ノートに関するkanoetatsuのブックマーク (11)

  • 立憲民主党から刑事告訴され、当方弁護士が検察と意見交換する等弁護活動を続けていましたが、私は不起訴となりました。その経緯をまとめました。|パンパカ工務店

    立憲民主党から刑事告訴され、当方弁護士が検察と意見交換する等弁護活動を続けていましたが、私は不起訴となりました。その経緯をまとめました。 1 はじめに この度、公党であり、野党第一党でもある立憲民主党から名誉毀損として刑事告訴を受け、世間様をお騒がせした事で多くの方々にご迷惑をお掛けしました。捜査関係の方々、プロバイダー、各サイトの運営の方々、無駄な税金を使わせた納税者の方々、大変申し訳ございませんでした。 今回の弁護士費用の為に、たくさんの寄付を頂いた皆様、当にありがとうございました。弁護士が居ない状況だと、大変な事になっておりました。動画やSNSで、ご寄付のお願いと、公党が国民を刑事告訴した件を拡散して下さったインフルエンサーの皆様、日々励ましのコメントを頂いた皆様、心から感謝しております。 今まであった事を、ざっくりと書いてみます。 2 経過 2022年5月30日でTwitter(

  • 「専門家の時代」の終焉|Yonaha Jun

    いま連載を持っているので、送っていただいている『文藝春秋』の4月号が届いた。すでに各所で話題だが、「コロナワクチン後遺症の真実」として、福島雅典氏(京大名誉教授)の論考が載っているのが目につく。タイトルが表紙にも刷られているので、今号の「目玉」という扱いだ。 お世話になっているから持ち上げるわけではないが、『文藝春秋』は月刊誌の中では破格の部数を誇る(らしい)。読者の高齢化が揶揄されることも多いが、逆にいえば新型コロナウィルスで亡くなる割合が高く、ワクチンの効能が大きかったとされる年齢層が読む雑誌にも、ついにワクチン批判の論考が載ったことになる。 この意味は、とても大きいと、思っている。 思い出してほしい。コロナワクチンのうち、日で主流だったファイザー社/モデルナ社の製品は、mRNAワクチンと呼ばれる初めて開発された種類のものだった。その機序を具体的に説明せよと言われても、たまたま重なる

    「専門家の時代」の終焉|Yonaha Jun
  • 五百旗頭真先生との想い出|細谷雄一|国際政治学者

    昨日、3月6日に五百旗頭真先生がご逝去されたとの報道が流れました。大変に驚き、また、寂しい気持ちです。 私自身は、五百旗頭先生の門下生ではなく、また直接指導を受けたわけでもありませんでした。他方で、大学院生時代に、親しい君塚直隆さんの日国際政治学会研究大会、1999年5月の木更津かずさアカデミアパークでの研究大会の、欧州国際政治史の分科会でのご報告の機会に、そこにいらっしゃった五百旗頭先生にお会いしたのが最初の出会でしたので、それから四半世紀もの長きにわたって、接する機会を得られたことになります。確か、村田晃嗣先生にご紹介を頂いたように覚えております。ありがたいことでした。 それ以後、神戸大学での日外交史の研究会にお呼び頂き、報告の機会を頂いたり、さまざまな研究会でご一緒させて頂きましたが、おもにサントリー文化財団での研究会などでご一緒をさせて頂いたことを、鮮明に覚えております。その一

    五百旗頭真先生との想い出|細谷雄一|国際政治学者
  • MBSラジオ「ええなぁ」で発言した内容の説明と取材もせずに記事にした共同通信への抗議|Tsukasa Jonen

    あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! おれは朝鮮総連から在日の子供や生徒さんの人権を守れと言ったら、いつのまにかそれをヘイトスピーチにされていた。そして、一切取材を受けてないのにそれが共同通信や朝日新聞によって記事にされていた。 な… 何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 私の言いたいことをポルナレフに代弁してもらいました。 MBSラジオの「ええなぁ」という番組で私がコメントした内容を正確に文字起こししたものがあります。まずはこちらを事実として以下に陳列いたします。 ーー (北朝鮮のミサイルが飛んできて、対策は?と言う話の流れから、、、) 全然やることいっぱいありますよ。今回日米合同訓練やりましたよね。報復でね。プラスね、朝鮮総連ですよ。朝鮮総連が資金源なんで、いろんな意味で。あの、リソース、お金のリソースもそうだし、人もそうだし、物もそこから出てた

    MBSラジオ「ええなぁ」で発言した内容の説明と取材もせずに記事にした共同通信への抗議|Tsukasa Jonen
  • 維新初の代表選を終えて-何と戦い、何に負けたのか。-|衆議院議員 足立康史

    日、日維新の会の臨時党大会が開催され、日維新の会の新代表に馬場伸幸衆議院議員が選出されました。8月1日の出馬表明以来、全国の推薦人の皆さま、党員・支持者の皆さまとともに「公約」を掲げて走り続けてきましたが、完全なる敗北であり、今後は一兵卒として、党のため、日のために、働いていく所存です。 1.「維新らしさ」とは何か「維新らしさ」とは何か。松井一郎前代表は今般の代表選挙に係る民放インタビューに「(自分にとって政治とは)既得権との戦いだった」と仰いましたが、私は、その20年にわたる松井前代表の「戦い」に敬意を表しつつ、「更なる高み」を目指さなければ、到底、自民党を打倒することは出来ない、と訴えました。 これまでは、橋下徹さんや松井一郎前代表という地方政治家が国政政党の代表を務めることで、既存政党とは違うんだという強烈なメッセージを国民に伝えることができましたが、私たち自身が既得権になり

    維新初の代表選を終えて-何と戦い、何に負けたのか。-|衆議院議員 足立康史
  • 投票前に読んでほしい岩田規久男先生の各党公約比較|衆議院議員 足立康史

    1.はじめに前・日銀副総裁の岩田規久男先生(経済学者)が、参院選2022の最終盤を迎えるに当たって、各党の公約に関する論評(「参院選の道しるべ」-各党の公約を経済学的に論評する- )を夕日書房さんのサイトに掲載くださいました。まずもって感謝を申し上げたいと存じます。 岩田先生は、私たち日維新の会のオープン政調にもお越しいただいたことがありますので、その際の様子を記録した動画も是非ご覧いただきたいですし、今回の岩田規久男先生による論評については、上念司さんも紹介くださっていますので、併せてリンクをはっておきます。 さて、岩田先生は、与党の自民党に加えて野党三党の経済政策を論評くださっているのですが、現有議席の大い順に4党ということよりも、そもそも、論評に値する経済政策を提示している政党が4党だけだった、のだと推測しています。 2.立憲民主党の経済政策をメッタ切りまず第一に、立憲民主党の金融

    投票前に読んでほしい岩田規久男先生の各党公約比較|衆議院議員 足立康史
  • 咲洲メガソーラーと「副市長案件」について【山口さん、間違ってますよ!】|ジョリー

    イントロダクション 前回の記事に少し反響があり、ちょっと喜んでいたりします。 クソなげぇ駄文を読んでいただき感謝しかありません。 ちなみに私がこのような記事を投稿している趣旨ですが、あくまで公正な目線で行政活動をお伝えしたいからです。 一部橋下市長を擁護しているという批判もありましたが、そのような意図は全く無く、むしろ橋下市長が不正を働いているのであれば、それは厳しく糾弾されるべきですし、私はそうしたいです。(というか私はむしろ橋下市長に給料を減らされた側でくぁwせdrftgyふじこlp;) ただ、どうしても今回の上海電力騒動については、行政マン視点からすると違和感しかありませんので、「世の中そんな一人の人間が都合よく操れるようなもんじゃないですよ」ということをお伝えしたいです。 これは大阪市のみならず、世の中であふれかえる陰謀論に通ずるものがあるかと思います。 しかし、いろんなものが繋が

    咲洲メガソーラーと「副市長案件」について【山口さん、間違ってますよ!】|ジョリー
  • 常識に還れ|犬井灰根

    どうも、犬井です。 今回紹介するは、福田恆存の『常識に還れ』(1960)です。この作品は、福田恆存が初めて政治に口を出した『平和論に対する疑問』(1954)に続く著書であり、「安保闘争」に対する知識人の態度を批判したものです。前作以上に政治的な色合いが強い書は、福田恆存の政治観や政治的立場が明確に示されています。 それでは、以下で簡単に内容をまとめていこうと思います。 * 私の保守主義観私の生き方ないし考え方の根は保守的であるが、自分を保守主義者だとは考えない。革新派が改革主義を掲げるようには、保守派は保守主義を奉じるべきではないと思うからだ。 普通、最初に保守主義というものがあって、それに対抗するものとして改革主義が生じたように思われがちだが、それは間違っている。最初の自己意識は、言い換えれば自分を遮る障害物の発見は、まず現状不満派に生じたのである。そして、先に自己を意識し「敵」を

    常識に還れ|犬井灰根
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2022/04/29
    令和の日本人よ、今こそ常識に還れ。
  • 桂ハリマン協定が締結されていれば日本の近現代史は大きく変わっていた|Tsukasa Jonen

    ロシアウクライナ戦争始めそうなこのタイミングで、かつて日ロシアと戦ったときの戦後処理についてのお話です。 まず大前提として、日露戦争に日が勝てた理由はご存じですか?大和魂で?日民族の優秀性?それらの要素がゼロだったとは言いません。しかし、それは勝利の要素としては小さい。一番大きかったのは大戦略の違いです。ロシアは一国で戦争しました。日が小国だとナメてたんです。ところが、日は同盟を組んで戦いました。ご存じの通り日英同盟がありましたよね。さらに同盟は組んでないんですけど、アメリカが日のことをものすごく支援してくれたんです。高橋是清がロンドンで戦費調達のビッグディールを次々にまとめたんですが、これに応じてくれたのがイギリスのカッセル卿とアメリカのジェイコブ・シフ(クーンローブ商会)です。この2人がいなければ日軍の補給は数か月で尽きて、ロシアに無残な敗北を喫していたことでしょう

    桂ハリマン協定が締結されていれば日本の近現代史は大きく変わっていた|Tsukasa Jonen
  • 維新「大増税」報道を逐条解説する!|衆議院議員 足立康史

    今朝のデイリー新潮が「維新の会 もう一人の政調会長が大暴走…減税の選挙公約実現は大増税が前提だった」と題する記事を掲載しているので、記事全文を引用しながら、逐条解説してみたい。 維新の会 もう一人の政調会長が大暴走…減税の選挙公約実現は大増税が前提だった まるで在りし日の大阪府と大阪市のいがみ合いを見ているようだ――。党幹部が別の党幹部のTwitterをブロックするなど、内紛が続く維新。その主役は、日維新の会政調会長の音喜多駿参議院議員と日維新の会国会議員団政調会長の足立康史衆議院議員だ。→ かつての大阪府市には機構としても人間関係としても調整役がいなかったが、維新政調には藤田文武幹事長はじめ調整役がたくさんいますので、まったくの印象操作ですね。 ネットで公開された議論(「2022年1月11日(火)日維新の会 国会議員団第4回政調役員会」)においても、お互いが一歩も引かず、ギスギスし

    維新「大増税」報道を逐条解説する!|衆議院議員 足立康史
  • 武蔵野市住民投票条例についての一考察|長島昭久

    今回の武蔵野市による住民投票制度導入をめぐっては、武蔵野市民の間はもちろん、全国の皆さんからも懸念の声が寄せられています。 結論から申し上げれば、松下市長は、ずいぶん乱暴な条例を、しかも粗雑なプロセスで成立させようとしているといわざるを得ず、市長には、いったん原案を撤回して改めて「市民参加」の条例策定プロセスをやり直すことを強く勧告したいと思います。 1.外国籍住民に「無条件」 で住民投票資格を付与するのは乱暴ではないか(ここでいう「無条件」とは、特段の要件を設けずに日人同様に認めるという意味です。) 今回、武蔵野市長から提案のあった「住民投票制度」には、大要つぎの3点が問題であると考えます。 ① 3か月以上市内に住む外国籍住民にも、日国民と同様、「特段の要件」を設けずに、投票権を認めていること。 ② 「常設型」の住民投票であることにより、既定の署名数(住民投票有権者総数の1/4)を満

    武蔵野市住民投票条例についての一考察|長島昭久
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