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2005年10月12日のブックマーク (6件)

  • Movable Type 3.2日本語版 Release-2 の提供を開始 | Movable Type ニュース

    Movable Typeユーザーの皆様 大変お待たせいたしました。日より、Movable Type 3.2日語版 Release-2 (以下、3.2-ja-2と称します。) の提供を開始いたします。 3.2-ja-2は、10月5日にご案内しましたBerkeley DBの環境下での3.2の不具合を修正したものです。加えて、recently_commented_onの処理を見直し、パフォーマンスが低下していた現象を修正しています。 既にMovable Type 3.2日語版を導入されている方は、大変恐縮ですが、最新版の3.2-ja-2をダウンロード願います。 変更点は、次の通りです。 Berkeley DB環境にて、エントリーの投稿を行うと MTEntryNextなどのナビゲートリンクが消える不具合を修正しました。(ooba, ogawa) Berkeley DB環境にて、再構築時におけ

    Movable Type 3.2日本語版 Release-2 の提供を開始 | Movable Type ニュース
    kasedac
    kasedac 2005/10/12
    Berkeley DBとrecently_commented_onの性能低下を解消
  • 「ソーシャル・ブックマーク」が流行の兆し | WIRED VISION

    「ソーシャル・ブックマーク」が流行の兆し 2005年10月12日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年10月12日 チャンチャル・グプタ氏(写真)(28歳)は、新しいウェブページを見つけて分類することにかけては街いちばんの頼れるネットサーファーだ。 グプタ氏は、試験的に作られたソフトウェア『コラボレーティブランク』で、ウェブ上で特に影響力を持つ「ソーシャル・ブックマーカー」の1人に認定されている。 コラボレーティブランクは検索エンジンなのだが、評価が高いネットサーファーが見つけた検索結果を特に重んじる仕組みになっている。 コラボレーティブランクにキーワードを入力した場合、最上位に表示されるのは、グプタ氏のような一流ネットサーファーが見つけたページだ。 コラボレーティブランクは『Google』(グーグル)に似ている。Googleでは『PageRank』

    kasedac
    kasedac 2005/10/12
    コレボレーティブランク。PageRankではなく、del.icio.usの登録数とタグを使う検索エンジンの紹介
  • Bulkfeeds: SPAM ブラックリストの公開、Submission API と MT プラグイン: blog.bulknews.net

    Bulkfeeds: SPAM ブラックリストの公開、Submission API と MT プラグイン Bulkfeeds では、ボランティアによる SPAM サイト登録 と、自作の SPAM フィルタによるブラックリストの強化を行ってきましたが、API による公開の準備ができたのでお知らせします。 今回の API および機能拡充は以下のリストから構成されます。 1. DNS によるブラックリスト問い合わせ API の公開(ベータ) 2. Movable Type の JunkFilter フレームワークと連携した自動登録 3. REST による ブラックリストへの URL 登録 API の公開 DNS によるブラックリスト問い合わせ Report SPAM ページから登録していただいたデータや、こちらの SPAM フィルタにひっかかったデータを DNSBL 形式でインポートし、定期的に

    kasedac
    kasedac 2005/10/12
    BulkfeedのSpamブラックリストにMovableTypeのプラグインで自動登録
  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! - preston-net リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! preston-net.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、preston-net.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    kasedac
    kasedac 2005/10/12
    Googleの検索履歴がブックマークとして使えるように。タグも付けられるがソーシャルではないらしい
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編

    いい時代になったものだと思う。米国出張に行ってべらぼうに高いコンファレンス費用を支払わなくても、IT産業の超一流の人たちのまさに「肉声」を、居ながらにして聴くことができるのだから。IT Conversations http://www.itconversations.com/index.html というサイトがある。「Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について」記事や論考を読むだけでなく、耳も慣らしたいという人は、以下のものを聴くといい。試しに10個、選んでみた。時期が少し古いものも混ぜてあるけれど、内容がより当たり前になっている分だけ、そういうものは純粋に英語の勉強としていいかもしれない。中にはTranscriptがついているものもある(例、Tim O'Reillyのスピーチ)。 「Software 2005」で

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編
    kasedac
    kasedac 2005/10/12
    IT Conversationsで英語リスニング。O'ReillyのスピーチにはTranscript付き
  • 百式 - 人を集めるアイデア (Ning.com)

    有名だけどやっぱりとりあげよう。 Ningではいわゆるソーシャルアプリをあっという間に作り上げてしまうことができる。 ソーシャルアプリとは会員登録してさまざまな情報を共有し、さらに最近流行のタグで情報分類していくことができるようなウェブ上のアプリだ。 Ningを使えば、Craigslistのようなコミュニティサイトや、Flickrみたいなアルバム共有サイトや、del.icio.usのようなブックマークサイトも簡単に作れてしまうのだ。 もちろんある程度のプログラミングの知識は必要だが、いままで数週間や数ヶ月かかっていた開発プロセスが数時間から数十分に短縮される。なんてこった! すでにNingを使ってアプリが次々と開発されている。見ているとあせってしまうぐらいである。 アイデアが具現化するまでの時間がどんどん短縮化されている。「人を集められるアイデア」をいかにひねりだせるか。負けてはいられない

    kasedac
    kasedac 2005/10/12
    百式さんの紹介。"アイデアが具現化するまでの時間がどんどん短縮化されている"