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2006年1月10日のブックマーク (11件)

  • Sound Bum | コラボレーション | Sound Lab. | Pioneer

    What is Sound Bum? サウンドバムとは? サウンドバムは、音の旅を意味する造語。 このプロジェクトは1999年から、 世界各地へ音を楽しむ旅に出かけています。 ジャングルの奥でも都会の街角でも、 音の豊かさはそれぞれの場所の営みや、 美しさ、楽しさをそのまま映しだしています。 世界にじっと耳を澄ませるような、 充実した旅の時間です。 ※ バム(bum)とは、なにかを探しながら放浪する旅をさす言葉。たとえば波を追いかける旅は「サーフバム」と呼ばれている。 さらに詳しく

    Sound Bum | コラボレーション | Sound Lab. | Pioneer
    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    サウンドバムは、音の旅を意味する造語。1999年から年に数回、旅を開催、世界の音を集めている。
  • 新年の挨拶に代えて:マイクロソフトの戦略転換とRay Ozzieのメモ:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    新年の挨拶に代えて:マイクロソフトの戦略転換とRay Ozzieのメモ 公開日時: 2006/01/04 23:17 著者: 渡辺聡 連載もあと四半期で2周年となります。何気なく始まったところから、気がつけば思わぬ長丁場になってしまいました。 これからもこれまでと変わらず、世にただ流されるのではなく、一筋の通った視点を届けるべく綴っていきます。 ご愛顧頂いているみなさま、日頃お世話になっているみなさま、年も宜しくお願いいたします。 さて、どこから始めたものかと仕事頭への切り替え準備で幾つかのサイトを見ていると、昨年話題を読んだマイクロソフトのRay Ozzie(Grooveの印象が強いので”マイクロソフトの”という冠がつくのは少々違和感がある)、が社内向けに向けたメモがZdnetで邦訳されていた。小特集としてコーナー化されておりUIEvolutionの中島氏、テックバイザー

    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    Ray Ozzieのメモのエッセンス
  • ロングテール - The Long Tail: 確率論的な時代

    Q. 何で人々はWikipediaGoogleやブログっていうもの全体に対して居心地の悪さを感じるのか? A. なぜならこれらのシステムは馴染みにくい確率(統計)論的に動くからで、マクロスケールの最適化のためにミクロケールにおける完全性を犠牲にしているからだ。 Q. はぁ? A. 正にそれだ。僕らの脳は統計や確率に基づいて考えることに慣れてない。僕らはある百科事典のエントリーが正しいか間違っているかを知りたい。僕らは賢い手(あわよくば人間の手)がGoogleが出した結果を導いているかどうかを知りたい。僕らは自分が読んだものが正しいと信じたい。 いわゆるプロ - 編集者、大学の教授、ジャーナリスト - があるモノを見せている場合、少なくても正確性を期すのはある人の仕事次第だということに僕らは気をつける。だけど、僕らは増々誰も手網を引いていないシステムに依存してきている;知性とは単に創発的(

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    kasedac 2006/01/10
    "何で人々はWikipediaやGoogleやブログっていうもの全体に対して居心地の悪さを感じるのか?~僕らの脳は統計や確率に基づいて考えることに慣れてない。"
  • プロジェクトマネジメントとプロジェクトコントロール (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ちょっと前の記事ですがnikkeibp.jpの"マネジメントとコントロールは違う"が面白かったです。 プロジェクトコントロールとは失敗しないようにすること 企業のリスクマネジメントの話なのですが、次の マネジメントの意味は、do right things、正しいことをする、である。これに対し、コントロールは、do things right、事を正しくする、である。 話を思い切り単純にして進めれば、マネジメントは企業が成長していくための活動であり、コントロールは企業が失敗しないための活動である。アイデアをうまく育て、売れる商品を作り出した企業は、マネジメントされていたことになる。逆に、製造現場をうまくコントロールし、高品質の商品を作ったとしても、それが顧客に受け入れら

    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    "マネジメントの意味は、do right things、正しいことをする、~コントロールは、do things right、事を正しくする""プロジェクトを成功させるのがマネジメントであり、プロジェクトを失敗させないのがコントロール"
  • ちょっとしたメモ - SPARQL: セマンティック・ウェブとWeb 2.0が出会うところ

    RDBMSとRDFをマップすれば、両者の特徴を生かした「セマンティック・ウェブ的な応用」への道が開ける。しかし、RDFの背後にあるデータベースには、外部から直接SQLで問い合わせを行うことができない。ここをカバーするのがRDFのクエリ言語であるSPARQLだ。これは、"Web 2.0アプリケーション"にとってもキーになる可能性がある。少し古い記事だが、Kendall ClarkによるSPARQL: Web 2.0 Meet the Semantic Web を取り上げてみよう。 これは、SPARQLプロトコルの3回目の草案が出たことを受けて、2005年9月16日に書かれたO'Reilly Developer Weblogsの記事。10月の「Web 2.0 Conference 2005」を前に、"Web 2.0"への関心が一般にも高まっていたタイミングで、かなり注目されたものだ。冒頭で、セ

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    kasedac 2006/01/10
    RDFのクエリ言語。"一つのクエリ言語と、一つのクライアントで、Flickr、delicious、 Google、それに君のお気に入りの他のWeb 2.0サイト3つと、あらゆるFOAFファイルと、あらゆるRSS 1.0フィード~を、~切り出せるとしたら~"
  • ちょっとしたメモ - RDFとRDBMSの共存関係

    昨日取り上げた getting the semweb exactly wrong スレッドの中で、RDBMSとRDFの長所や短所、使い分けといった話題が出て、「両者をマッピングするのが一つの方法」とバーナーズ=リーが答えている。RDFの導入を検討するときに、既存のデータベースをどうすればいいかというのは、よく聞かれる質問だ。 以下は、Jan Algermissenが「RDF+OWLを使うほうが、RDBMSよりもうまく行く問題とはどんなものだろう。つまり、RDBMSをやめてRDFストアを使うキラー要因は何だろうか?」と問いかけたことに対する、バーナーズ=リーの返信(1月4日付)から。 一つの答えは:(RDBMSをやめてRDFストアを使うということは)しないこと! セマンティック・ウェブは、データをそれが意味するものに結びつける(conecting the data to what it me

    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    "RDFを利用するために、既存のデータベースを破棄したり再構築する必要はなく、それらの定義をRDFスキーマやOWLなどに結びつけてやればよい"
  • [を] ハートマークの出し方

    ハートマークの出し方 2006-01-02-3 [Tips] ハートマークは実体参照で出すのがいいよ♥ 半角で「♥」と書けばOK! ブログサービスによってはうまくいかないこともあるかも…。 mixi (http://mixi.jp/) では使えます。 ♥ → ♥ あと、白いハートは「♡」で! ♡ → ♡ その他のやり方として、フォントを指定して使う方法もあるよ。 使える場面が限られてるし、人によっては見えないこともあるから オススメじゃないけど(OSやブラウザによって見えなかったりする)。 <font face="Webdings">Y</font> → Y <font face="symbol">©</font> → © 参考: - @nifty:FHPG:お役立ち:FAQ:ハートマークは? <http://forum.nifty.com/fhpg/ut

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    kasedac 2006/01/10
    "実態参照で出す"
  • FOFA - Find Once Fix All

    バグを見付けたら同じようなバグがそこかしこにあると思え。そしてそれと同じようなまだ発見されていないバグを見付けて全部直せ、という原理原則がFOFAだ。言うのは易く行うのは難し。 某社のサポートの責任者と会する機会があって、やっぱ、メインフレームの経験ですよね、修羅場をくぐった経験があるかないかで全然違いますよねという話になった。最近のゆるいシステムの話じゃなくて、ぎちぎちの基幹システムで胃がキリキリ痛むようなインテグレーションをして最後に腹を括らなきゃいけないような時、FOFAでやらなきゃ痛い目にあうのは自分だ。 手を抜かない。全力投球をする。それがFOFAだ。 オープンソースの若いエンジニアに伝授しなければいけない原理原則がいくつかあるとすると間違いなくFOFAはその一つだ。日の競争力のある製造業の現場では問題を発見したら、その原因をとことん追求して同じ間違いを絶対しないような仕組み

    FOFA - Find Once Fix All
    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    "バグを見付けたら同じようなバグがそこかしこにあると思え。そしてそれと同じようなまだ発見されていないバグを見付けて全部直せ、という原理原則がFOFA"
  • ロバート・フリップが Windows Vista のサウンドをレコーディング! - YAMDAS現更新履歴

    Robert Fripp - Behind the scenes at Windows Vista recording session Windows 95 の起動音を作曲したのがブライアン・イーノ師匠であるというのは非常に有名な話であるが、Robert Scoble が伝えるところによると、ロバート・フリップ御大がマイクロソフトにて数日間 Windows Vista 用のサウンドをレコーディングした模様。すげー! 上記リンク先からレコーディングスタジオの模様が分かる動画も見れるが、予想通りフリッパートロニクス改めサウンドスケープな音である。 ロバフリといえば何より King Crimson というロック史上に残るバンドのギタリストでありリーダーなわけだが、現在も独自に音楽配信を行うなど情熱を失うことなく活動を続けているのは素晴らしい。 何度も書いているがワタシは15年来のフリップ真理教信

    ロバート・フリップが Windows Vista のサウンドをレコーディング! - YAMDAS現更新履歴
    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    Windows95のブライアン・イーノに続いて、サウンドスケープなフリップ御大がVistaの音作り。Fripp&Enoだ!
  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    ひとつのプレゼンを10枚程度、20分以内、30ポイント以上のフォントで(Guy Kawasakiの教え)
  • YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び

    ワタシが昨年「歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない」を書いたときに期待していたのは、セマンティック・ウェブの研究をしている人たちなどからの批判だった。のだが、ワタシが知る範囲では目立った批判はなかった(あったら教えてください)。 まあ、単にそうした偉い方々はワタシのサイトなど知らない/ワタシなど相手にしていないということだと思う。 Enterprise Watch におけるシックス・アパートの平田大治さんのインタビューに我が意を得たりと思ったところがあったので引用する。 SGML(Standard Generalized Mark-up Language:文書の論理構造、意味構造を記述する言語)ベースといいますか、これまでのHTMLによるWebはデータベースとしてはボロボロで、至るところでリンクが切れてしまってました。だからといって、セマンティックWebの理想通

    YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び
    kasedac
    kasedac 2006/01/10
    平田氏の"~RSSをはじめとする小さなフォーマットの普及を目指す人たち~"と、神崎氏の"Web 2.0をかついでいる人々も、いずれセマンティック・ウェブが以前直面した壁(~)にぶつかる~"を対比