3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。
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昨年の10月に、これまでのデスクトップ版のLightoomと分離して、名前を襲名するかたちで登場した新しいLightroom CCですが、少しずつ機能も充実しつつあります。 一方で、レガシー的な存在として残されたLightroom Classic CCで写真を管理していたのがあまりに大変になってきましたので、ここらで一気に写真をすべてクラウドに預けるスタイルにするのもいいだろうと思ってLightroom CCへの移行を行いました。 まだ全部の写真が同期されてはいないのですが、移行のプロセス、移行後の使い勝手なども紹介したいと思いますので何回かにわけて記事にしようと思います。 なぜLightroom Classic CCでは不満になったか 移行を決めた大きな理由は、1. ファイルの管理が負担になってきたことと、2. 出先でもすべての写真をアプリ側から管理することで時間を節約したい、というもの
公開日:2017年8月4日 最終更新日:2019年1月13日 Lightroom(アドビ・ライトルーム)の現像には、実は「コツ」のようなものがあって、それを知っているとだいぶ写真の仕上がりが良くなったり、現像の作業効率が上がったりします。今回の記事では、その説明に加えて、各パネルの機能を細かく説明していきます。 ① 現像用の各スライダー(つまみ)は最初に左右に大きく動かし、何がどう変化するのか確認します。例えば、「基本補正」パネル内の「シャドウ」スライダー。これを左右に大きく動かすと画面の暗い部分が明るく(もしくは更に暗く)なります。場合によっては明るくするのに伴って少しノイズが載ったりします。それを確認した上で、スライダーを程良い位置まで戻す、というのがポイントです。 ② 操作を誤ってしまったら慌てずにControl + Z (Macは⌘ + Z) ほとんどの操作はControl + Z
Lightroomでプリセットを使っていると、スマホに入れたモバイル用のLightroomでもプリセットが使えたら良いなーって思いますよね。 そんな時に使えるのが今回ご紹介する方法。 購入したり自作したLightroomのプリセットをそのままスマホ用Lightroomで使えます。とりあえず、現在のバージョンでは外部ファイルのプリセットに対応していないので今回ご紹介する方法が唯一のモバイル用Lightroomでプリセットを利用する方法ってことになります。 ちなみに、Adobe CCでのやり方です。CS○○でコレが出来るかは不明です。 これによって、コンデジで撮影して、iPhoneとかにうつして、出先でプリセット当てれますからね! スマホ用Lightroomでプリセットを使う方法 ここでいうLightroomプリセットとは、Lightroomの写真編集の設定を保存した「○○.lrtemplat
自分で小さいツールを作る時に心に留めているtipsです. 書き始めたときは「どうせ書捨てだし」と思って書き始めると意外と長い間,もしくはいろんなところで使うことになったりするので,気をつけておくと後から楽になるというような小技です.大規模なソフトウェアの開発ではまた違った流儀があると思います. メインルーチンを関数にする 関数名はなんでもいいのですが,自分は趣味で main() という名前の関数を用意し,メインルーチンは全てそこに書くようにしています. #!/usr/bin/env python def main(): print('hello, hello, hello!') if __name__ == '__main__': main() pythonの小さなサンプルコードを見たりすると関数外の部分にベタで実行コードが書かれていたりします.もちろんそれでも動くのですが,以下の2点で後
新しいフレームワーク、新しいツールを使ってプロジェクトを開始する時、当然そのプロジェクトは git で管理するとして、.gitignore をどうするかは頭痛のタネになる。 例えば、ぼくは XCode で iOS アプリを開発しようとしているけれども、どのファイルを Git で管理すれば良いのか分からない。どのファイルを無視して良いのか分からない。そこで役に立つのが GitHub が集積している .gitignore ファイル一群。 github/gitignore XCode ならば Objective-C.gitignore というファイルをコピーすればいい。 # Xcode # build/ *.pbxuser !default.pbxuser *.mode1v3 !default.mode1v3 *.mode2v3 !default.mode2v3 *.perspectivev3
Qiita にやり方が書いてあったんだけど、自分のブログにも書いとかないとすぐ忘れちゃうんでメモ。元ネタはこちら。 git - 削除されたremoteブランチがローカルのRepoに残っていて、それを削除する方法 - Qiita [キータ] この記事が書いてる通り、リモートのリポジトリーでブランチを誰かが削除しても、ローカルにはブランチが残ってる。これは気持ち悪い。そこで、誰かがリモートでブランチを消したら、ローカル環境にも反映させたい。 remote が origin だとした場合、次のコマンドでローカルのブランチも消せる。 $ git remote prune origin ちなみに、リモートのブランチを消す方法は次の通り: $ git push origin :branch 消したいブランチ名の前に : (コロン) を置くのがコツ。 せっかくなので少し解説すると、git で branc
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トップページ Blog Mac OS Xの写真アプリ(Photos)でRAWファイルを書き出す方法 Mac OS Xの写真アプリ(Photos)でRAWファイルを書き出す方法 Mac OS Xの写真管理アプリ「写真」(Photos)でRAWファイルをデスクトップへコピーしようとするとJPEGファイルしかできなかったので、RAWファイルをコピーする方法を調べてみました。 RAWファイルの書き出し方法 以下の画像のようにJやRとかついているものがRAWファイルがある写真データです。 Jの場合はJPEG、Rの場合はRAWファイルが編集時に優先して使用されます。 書き出したい写真を選択した後で、ファイル > 書き出す > 未編集のオリジナルを書き出す からRAWファイルを書き出せます。 以下のようにJPEGとRAWファイルが書き出せました。書き出したRAWファイル(.CR2ファイル)はPhotos
rbenvによって、Rubyバージョンは素早く、簡単に切り替えられるようになった。 すると、作業中にいったい自分はどのRuby環境にいるのか、見失ってしまうことがある...。 そうならないように、コマンドプロンプトにRubyのバージョンを表示しておきたい。 やってみた。 プロンプト Rubyバージョンの由来を調べて(rbenvのglobal・local・shellのどれか) systemの場合は、ruby -vのバージョンを使う。 __ruby_ps1() { if [ -e "$HOME/.rbenv" ] ; then if [ "$RBENV_VERSION" != "" ]; then rbenv_scope="shell" else if [ -e ".ruby-version" ]; then rbenv_scope="local" else rbenv_scope="glob
前回からの続き。 gemコマンドは、.gemファイルを元に、gemが管理する階層にライブラリやコマンドをインストールする。 前回手順7で試したとおり、.gemファイルさえあれば、それがどこにあってもインストールは可能なのだ。 但し、そのためには.gemファイルの正確なパスを知っている必要がある。 一方、gemコマンドの醍醐味は、.gemファイルがどこにあるか?なんて気にせずに、gem install jpdateで素早くインストールできてしまう所にある。 �gemコマンドは https://rubygems.org で公開されているgemを探しに行って、同じ名前のgemが見つかれば、それをインストールしようとしている。 RubyGems.orgに.gemファイルを登録しておけば、苦労最小のgem install jpdateでインストールが可能になるのだ。(憧れる) 以下は、jpdateを
iPhoneが意図しないWiFiネットワークに勝手に接続して困っている人は多いと思う。なので、接続したくないWiFiへ勝手に自動接続させない方法、接続されるWiFiの優先順位についてまとめておく。 ちなみにiOS9の場合。 自分のiPhoneのOSは、以下から調べられる。 設定 > 一般 > 情報 > バージョン 後述の、アプリで自動接続を止める方法は、iOS8、iOS9で確認済み。 そもそも全てのWiFiに接続したくない場合 まず、そもそもWi-Fiに接続したくないという場合は、設定画面のWi-FiをオフにすればOK。ただし、これだと全てのWiFiに自動接続されなくなる。 設定 > Wi-Fi > 一番上の「Wi-Fi」の右にあるスイッチを切り替え 特定のWiFiへ勝手に接続させない方法 – 自動接続のオフ 「このネットワークを削除」 次に、特定のWifiネットワークに接続しないようにす
こんなときにドットファイルが"ウザい" 仕事の道具にMacを選ぶと、ある種の"覚悟"が必要になる。iPhone/iPadが大ヒットした影響かMacユーザが増え、ここ数年で多少緩和されたにせよ、圧倒的多数派のWindowsユーザに合わせなければならないことに変わりはない。 言ってしまえば、この世の中「表計算ソフトはExcelでプレゼンツールはPowerPoint」なのだ。NumbersやKeynoteの書類を渡せば、かなりの確率で問い合わせがくる。そんな面倒を背負い込むくらいなら多数派に合わせてしまおう、悲しいかなMacユーザにはそのような習慣が身につく。 とはいえ、毎度そのような迎合主義では済まない。ファイルフォーマットは相手に合わせることで対処できるが(というよりそうするしかない)、知らず知らずMacの独自ルールを相手に押しつけていたとしたら……「ドットファイル」はそのひとつだ。 ドット
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