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政策に関するkgbuのブックマーク (82)

  • 豊健活人生:春山昇華 : 税金が足らない + 東欧はヤハリ暗いです・・

    2009年06月04日22:27 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 税金が足らない + 東欧はヤハリ暗いです・・ 5月6日の「「それは、フェアですか?」が強く問われる時代になったアメリカ」でも触れたことですが、世界中が税金不足に陥っています。 数十年ぶりの大不況で、補正予算、補助金、定額給付金、値下げと、出るは増えるは、入るは減るはという状態ですから、国家予算は収入以上の支出をしています。 個人の生活なら貯金がドンドン減るので、少し時間が経過すればこんな生活続けられない、、、と緊縮生活に態度を改めます。 しかし、国家の場合は全員が自分の金じゃないという意識(=集まった税金は誰か他人の資金という意識)なので、なかなか無駄遣いをやめません。 むしろ「俺が苦しいのだ、誰かの金を、俺に回せ!」と全員が思います。 しかも、国は国債という悪魔の手段を使えます。借金に借金を重ねることが

    kgbu
    kgbu 2009/06/05
    米国や日本で、グローバル企業がtax havenを使って脱税していたのをキチンと課税しようという流れがあるらしい。バラマキ財政の尻拭いできるのだろうか?企業側の防衛もおもしろそうだ。
  • エフセキュアブログ : サイバースペース保護

    サイバースペース保護 2009年05月30日18:01 ツイート mikko_hypponen ヘルシンキ発  by:ミッコ・ヒッポネン 昨日、バラク・オバマ大統領がサイバースペース保護のための政策を発表した。 ジョージ・ブッシュがマルウェアやボットについてスピーチを行うところを想像するのは難しかったろう。そして正にそれが、オバマの行ったことだ。 オバマ大統領の口から発せられると、以下のようなフレーズは非常にナチュラルに聞こえる:「我々に害をなす可能性のあるサイバー犯罪者に先んじるため、我々はスパイウェアやマルウェア、なりすまし、フィッシング、ボットネットといった、全く新しいボキャブラリーを学ぶ必要がありました。」 興味深いことに、オバマ大統領はConfickerについても名指しで言及している。彼のスピーチの全文はオンラインで入手可能だ。 もう一つ引用を:「現在の情報時代は、まだ初期の段階

    エフセキュアブログ : サイバースペース保護
    kgbu
    kgbu 2009/06/02
    「現在の情報時代は、まだ初期の段階にあります。我々はWeb 2.0に生きているに過ぎないのです」ヵコエエけど、政府がセキュリティにパワーを振り向ける世の中ってのは結構怖い。
  • FEDウォッチ、ネタてんこ盛りで嬉しい悲鳴=連銀ブログ、クルーグマン教授、金利の上昇… | 本石町日記

    このところ、FEDウォッチとその関係のネタが一気にてんこ盛り化して、中銀特化ブログとしては「うれしい悲鳴」状態であります(苦笑)。アトランタ連銀のブログが面白いエントリーを上げ、どう料理しようかと頭の片隅で転がしていたら米金利が急騰し、これはこれでFED絡みで論点多し。どうやってまとめようかと思っていたら、お馴染み連銀ウォッチャーTim Duy氏が興味深いエントリーを書き、あぁぁ、ネタが在庫過剰だー、とあせったら、クルーグマン教授が(金利急騰に関連して)インフレ懸念なんかねぇぞー、と言ってしまい、私の処理能力はパンク。全部がつながるネタで、じっくりとまとめればよいのだが、また新たなネタが浮上する可能性もあり、箇条書きという安易な形で恐縮ですが、一気に在庫放出といきます。 ①アトランタ連銀ブログ 21日に「More on interest on reserves」というエントリーアップしてい

  • ストレステスト

    ストレステスト 毎朝仕事場でブルンバーグを立ち上げてログインすると、最初の画面には「日の名言」(たまには迷言)がでます。古今東西の人々の言葉を毎日一つ紹介してくれるのですが、今日の画面には次のような名言が… 「データはあらかじめ予想した結論に合うように整うものだ。」 ―ジョージ・E・リーディ(元米大統領報道官)― ストレステストの結果発表の日にこのようなものを持ってくるとはブルンバーグさんもなかなかお人が悪い… というわけで、ストレステストの結果自体はほぼ事前にリークされていた通りの内容で、バンカメさんとウェルスファーゴさんが結構大きな追加資の必要を指摘されたわけですが、もともとバンカメさんなどは公的資金はもういらんと大見得切っておられて、今回も優先株の普通株転換とか株の売却とか利益から捻出出来るからということでそれもまさに市場の見立て通り。官民一体でうまくソフトランディングしましたね

    kgbu
    kgbu 2009/05/12
    落としどころを探ってここまでやっとたどりついた。ということなんですね。中の人乙。そしてそれを読まねば>投資家
  • 外国株ひろば Gサックスネタ

    外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。 (出典:ビスポーク) 他証券を出しぬき、投資家を煙に巻き、政府をも恐れない、、、 やっぱりゴールドマンというカイシャは凄いぞ! 僕は昔、スポット・セカンダリーの仕事をしていたのでこの手のディールを実行する際の「呼吸」とか「下準備」などは心得ているつもりですが、今回のゴールドマンの公募の手際良さは、やっぱりズバ抜けていた。余りの完璧さに思わず「ファッキン・ビューティフル!」と叫んでしまいました。 それじゃどこが美技か? まず今回のように誰からも「ゴールドマンは公募をやるに違いない、、、いや、やらな

    外国株ひろば Gサックスネタ
    kgbu
    kgbu 2009/04/15
    GSの好決算とそのPR手法は、あくまでも増資と企業統治権奪還の道具であり、その観点からしてみると、実にすばらしい仕事だった、という評価。おみそれしました。喧嘩したくない相手です。
  • ずんちゃか株式投資雑記帳 : ストレステスト不勉強

  • 業界批判:ウォールストリート不要論? | ウォールストリート日記

    先日書いたAIGに関するエントリーに、数日の間に多くのコメントを頂きました。その多くは、ウォールストリート全般と、その報酬や従業員の態度に対して批判的なものでしたが、これは世論の主流を反映していると思います。 4月4日のEconomistの表紙は、フランス革命の民衆を導く自由の女神が「金持ちを倒せ」というプラカードを持っているものでした。これはロンドンで開催されたG20金融サミット時に発生したデモにより、銀行に対する投石が起こったことなどを反映しての事かと思いますが、公的資金で救済された金融機関が高額のボーナス支払いをした問題は、大きな波紋を広げているようです。 このEconomistの記事「The rich under attack(金持ちへ非難集中)」の内容は、「金持ちが勝ち組・負け組がはっきり分かれる社会を作り出した」、「バンカーやファンドマネージャーは何の役にも立っていない」という

    業界批判:ウォールストリート不要論? | ウォールストリート日記
    kgbu
    kgbu 2009/04/13
    結論は普通。自分は単純なmarket makeや保険に関しては不要だと思う。昔ながらの投資銀行の業務は有用だと思うが、それとて現在の高給につながるものではないんじゃないかなぁ。greedが変革の原動力ってのはわかるけど。
  • 金融そして時々山: バイオ燃料は馬鹿の燃料?

    金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 最近のエコノミスト誌にBiofoolsというタイトルの記事があった。Biofoolというのはエコノミスト誌の造語で直訳すると「植物バカ」だ。何故植物バカかというと、温室効果ガスの一つとされる二酸化炭素を削減する目的でバイオ燃料を作ろうとすると、よりたちの悪い亜酸化窒素を発生させてしまうことが最近の研究で分かってきたからだ。したがって「バイオ燃料」biofuelではなく、「植物バカ」biofoolという訳だ。 植物は生長過程で大気中の二酸化炭素を吸収して育つ。とうもろこしなどから作られたバイオ燃料を燃焼すると二酸化炭素が発生するが、その二酸化炭素は大気中から吸収したものだから差し引きゼロというのがバイオ燃料推進の根拠だ。 ところ

    kgbu
    kgbu 2009/04/12
    バイオ燃料利用のサイクルで排出される亜酸化窒素がうんぬんという話が経済界にまで取り上げられるようになってきた。
  • 公的資金投入は儲かるか? - 漂流する身体。

    英国の銀行救済は米国よりも進んでいる様だ。RBSは、不良資産3,250億ポンドを切り離して、損失の大半について政府保証を受けた上で、330億ポンドの資注入を受けた。同様に、不良債権の多かったHBOSをうっかり吸収して苦しんでいるロイズも、2,600億ポンドを切り離して、170億ポンドの注入を受ける事が決まった。(1ポンド=136円) 傷ついた銀行セクターの回復は、下記の4つ位の対策セットの組合せが定石である。 公的資注入による自己資比率の向上 不良資産からの損失の確定 流動性の潤沢な供給と公的保証などによる調達市場の安定化 再編を後押しした強者の創造 金融危機の質は、お互いのバランスシートへの不信感の増大による信用創造の極端な減退だから、自己資を入れただけではダメで、ブックの信頼性を高める為の損切りも必要だし、これらは実行や効果が出てくるまでに時間のかかる中期的な施策だから、短期

    公的資金投入は儲かるか? - 漂流する身体。
    kgbu
    kgbu 2009/03/10
    英国のbad bank政策の進捗は米国より早いという話。
  • 広瀬隆雄の「世界投資へのパスポート」-ダイヤモンド・ザイ・オンライン

    【今回のまとめ】 1.株価で1ドルを切った銀行は実質的にゾンビだ 2.政府はこの状態を放置すれば、後でヒーローとしてさっそうと登場できる 3.今回の優先株から普通株への転換は、普通株への売り圧力を強める条件設定だった ■株価1ドル割れのシティグループはゾンビ銀行?  最近、アメリカでは「ゾンビ銀行」という言葉をしばしば耳にします。「ゾンビ」とは生ける屍(しかばね)の意味です。  たとえば、2月に行われた上院の公聴会では、ボブ・コーカー共和党上院議員とベン・バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長との間でこんなやりとりがありました: コーカー議員:「このまま銀行が損を出すたびに政府が支援し続けたら、ゾンビのような銀行を作ってしまう。これはひょっとして、ゆっくりとした国有化に他ならないのではないですか?」 バーナンキ議長:「これは国有化ではありません。あくまで政府と民間の共同作業(パブリック

    kgbu
    kgbu 2009/03/10
    オバマ政権が金融機関を皆見殺しにする理由
  • モーゲージ・バイダウンとは何か?

    『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F      ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・

    kgbu
    kgbu 2009/02/16
    モーゲージバイダウンという用語の解説。住宅ローンが払えない不足分について、国が銀行に一部補填して、差し押さえ=>捨て値で競売という悪循環をさける方策
  • デフレ期待を払拭する確実な方法;負けない賭け - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Nick Rowe, “Central Banks should bet on recovery - literally”(Worthwhile Canadian Initiative, December 22, 2008) Ben Bernanke should publicly bet $1 trillion dollars that the US economy will recover quickly from deflation and recession. He should make that bet on the Fed's behalf. The Treasury should publicly disavow all responsibility for bailing out the Fed if Bernanke loses the bet. If he lose

    デフレ期待を払拭する確実な方法;負けない賭け - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
    kgbu
    kgbu 2009/02/15
    デフレにならないことに賭け、デフレになったら、それを打ち消すような結果が待っていればよい。という話。まぁ、そういう期待を持たせるような政策をとる必要があるのは確かかも。
  • 経済学者のコンセンサス - 池田信夫 blog

    Mankiw's blogより: 「経済学者が3人いたら意見は4つある」などといわれたのは昔の話で、現在はかなり広範な合意が成立している。家賃の規制は借家の質と量を悪化させる (93%) 関税や輸入割当は経済的福祉を悪化させる (93%) 変動為替相場制は、国際金融調整に効果的だ(90%) 財政政策は不完全雇用においては景気刺激効果をもつ(90%) アメリカ海外へのアウトソーシングを規制すべきではない(90%) アメリカは農業補助金をやめるべきだ(85%) 地方政府は、プロスポーツの地方拠点への補助金をやめるべきだ(85%) 連邦政府の財政収支は、単年度ではなく景気循環のサイクルを通じて均衡させるべきだ (85%) 社会保障の負担と給付のギャップは、今後50年間に維持不可能な規模に拡大する(85%) 所得の間接的な再分配より現金支給のほうが福祉を高める(84%) 財

    kgbu
    kgbu 2009/02/15
    元ネタはMankiewのblog。米国での話らしい。
  • ゴールドだけが と も だ ち

    kgbu
    kgbu 2009/02/12
    貨幣価値を毀損する最高の手段=政府紙幣とは、至言かも。
  • ニューディールが大恐慌を長期化した - 池田信夫 blog

    Cole-OhanianがWSJに、彼らの大恐慌についての実証研究を要約している:1930〜32年に総労働時間は1929年の水準から18%下がったが、ルーズベルト大統領の就任後の1933〜39年には23%下がった。その最大の原因は、ニューディールである。特に1933年に制定されたNIRA(National Industrial Recovery Act)によって反トラスト法が停止されて価格カルテルが公認されたため、最終財の価格が上昇し、需要が低下した。 さらに1935年にワグナー法によってストライキや賃金カルテルを合法化したため、1930年代後半に実質賃金は25%も上昇した。1937〜38年に実質GDPが低下した原因は、37年に連邦最高裁がワグナー法を合憲とし、実質賃金が急激に上がったためだ。 オバマ大統領は、長期的な成長率を高める政策に集中すべきだ。それは金融システムを再建するとともに、

    kgbu
    kgbu 2009/02/03
    大きな政府は危機に際してはバッファとなるが、景気浮揚の足枷ともなる。整合的だと思う。どこまでが危機か、の判断に問題があるのだろうか。
  • 或る時点で銀行株は「買い」になる

    kgbu
    kgbu 2009/01/27
    米国のBad Bank構想が実現したとき、米国の金融株は懸念解消で買いに転ずるという分析。リスクは国有化で株券=紙屑の場合と米国政府のB/Sが痛むので、ドル下落も同時に来ること。日本から投資する場合は妙味なし?
  • Tracking politicians' promises | PolitiFact

    Stand up for the facts! Our only agenda is to publish the truth so you can be an informed participant in democracy. We need your help. More Info

    kgbu
    kgbu 2009/01/26
    Obamaの選挙公約の達成度を表にしている
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2622305

    kgbu
    kgbu 2009/01/21
    「金利はお金の値段です」確かにそうですね、金利は決めるもんじゃなくて、決まるもんなんですね。中央銀行が決めるのは、値決めのルールの一部にすぎない。
  • いよいよ他力本願をやめるときがきた

    kgbu
    kgbu 2009/01/21
    やっぱオバマの政策は正攻法すぎて、ますます国民は(当面は)苦しむの図、ですかねぇ。彼のカリスマはそのための鎮痛剤だとわりきってしまえば、米国(もしくはそのspin-off)は次の世代に大化けするかもなぁ。
  • 正社員はなぜ保護されるのか - 池田信夫 blog

    雇用問題は身近で切実なので、アクセスもコメントも多い。経済誌の記者はみんな「池田さんの話は経営者の意見と同じだが、彼らは絶対に公の場で『解雇規制を撤廃しろ』とはいわない」という。そういうことを公言したのは城繁幸氏と辻広雅文氏と私ぐらいだろうが、辻広氏のコラムにも猛烈な抗議があったという。 解雇規制が労働市場を硬直化させて格差を生んでいることは、OECDもいうように経済学の常識だが、それを変えることが政治的に困難なのも常識だ。これは日だけではなく、フランスのようにわずかな規制緩和でも暴動が起きてしまう。人々は「雇用コストが下がれば雇用が増える」という論理ではなく「労働者をクビにするのはかわいそうだ」という感情で動くからだ。 正社員と非正規社員の格差も、世界的にみられる現象である。これは原理的には、効率賃金仮説で説明できる。企業(プリンシパル)と労働者(エージェント)に情報の非対称性があ

    kgbu
    kgbu 2009/01/20
    企業にとっては派遣切り禁止は新規雇用削減でほぼneutral。政府にとっては票になるから派遣切り禁止はwelcome。正社員や雇用されている派遣社員にとってwelcome。結局失業者だけがsad。失う物が無い層が暴動起こさないのは?