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書評に関するkgbuのブックマーク (40)

  • http://atnd.org/events/13324

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  • 「失われた10年」に学ぶためのブックガイド : 池田信夫 blog

    2010年09月01日10:20 カテゴリ経済 「失われた10年」に学ぶためのブックガイド ジャクソンホールのシンポジウムの議事録をみていると、「世界経済は日のようになる」とか「失われた10年を回避せよ」とか、日はすっかり世界のトップランナーになったようだ。今ごろ「デフレ脱却」なんちゃらと騒いでいる政治家や評論家は、10年ぐらい前にマクロ経済学者が議論して決着のついた問題を、それと知らないで蒸し返していることが多いので、日の教訓を学ぶためのをまとめておこう。 そのころの論争をまとめたのが『失われた10年の真因は何か』(2003)である。その中心は、Hayashi-Prescottの有名な論文だ。これはRBCモデルなので、基的にGDPギャップは存在しない。経済変動をすべてTFPの変化で説明する荒っぽいモデルで、当時は強い批判を浴びたが、日の90年代の問題を動学マクロモデルで初め

    「失われた10年」に学ぶためのブックガイド : 池田信夫 blog
  • http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20091106

    kgbu
    kgbu 2009/11/09
    ありがちな題材をどう実装するか、というのではなく、Haskellプログラマはどのように考え、どのようなモノの捉え方をするのか」というのを、もっとダイレクトに教えてくれる本、だそうだ。
  • Scalaスケーラブルプログラミング - 神崎コンサルノート

    羽生田さんから「Scalaスケーラブルプログラミング」を献していただいた。 まだ発売前のを手にするのは嬉しいものだ。 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4844327453 このの原著は2年ほど前からPDFとして売られたものの翻訳版である。 もちろんPDF版は何度も改訂され最新版としてになった。 http://www.artima.com/shop/programming_in_scala この翻訳Scala2.7.2をベースに動作確認しているそうなので最新の内容をカバーしている。 原著は「Programin in Scala」というものでとても読みやすいものだった。 同じくこの翻訳も読みやすい。 しかし、簡単に理解出来るかというと そう容易ではない。 何しろScalaJava以上のオブジェクト指向の能力を持ち、かつ、関数型の特徴も併せ持っている

    Scalaスケーラブルプログラミング - 神崎コンサルノート
    kgbu
    kgbu 2009/08/24
    言語設計者の本のようなので、その思想とかを読めるらしい。名前から連想されるscalabilityには言及無いが、DSLに関係するところは読みどころかもしれない。
  • Route 477(2009-07-28)

    ■ [book][lisp] Let Over Lambdaを読んでCommon Lispに興味を持った 途中まで読んだ。 4434133632 Lispマクロを使っていろいろ遊ぶぜ!という。内容は濃いけど、章(テーマ)が7つあり、一つ一つの節は短めなので少しずつ読んでいくことができる。 Lisp方言には「Common Lisp」と「Scheme」(あとArcとかClojureとか)があるわけだけど、 書で「Lisp」と書いてあればCommon Lispの方を指す。だからLispコンパイラの存在は当然だし、リーダーマクロもある。 第3のアンクオート「,.」とか全く知らなかったぜ。 んでまあ、マクロと関係ないんだけど、Schemeはシンプルさを取るために、Lispが持っていたいろいろなものを切り捨ててるんだなぁというのを今さら。 loopマクロとか、「Common Lisp使いの書くLi

    Route 477(2009-07-28)
  • 皆殺しの天使 : 「生物と無生物のあいだ」・酷評1/2

    堕天使は陸上で暮らすしかない。でもあいつらは今日も天空を笑顔で翔んでいやがる生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891) 福岡 伸一 / / 講談社 ISBN : 4061498916 スコア選択: 《一年前ぐらいに出たこのベストセラーですが、読者の評価に酷いものがある(みんな勘違いしている)ので、私としては黙ってられない。ささやかな抵抗としてこの記事を書く》 大変に魅力的なタイトルでけっこうな事だが、内容は、タイトルから期待されるような「生命とは何か」という問題提起とは全く関係がない。分子生物学の発展史と最後にちょこっとだけ書かれてる分子生物学への批判ぐらいがこのの中身だ。売れに売れて、著者の福岡伸一さんは爆笑学問、サイエンスZEROなどなどテレビにも多数出演していたが、僕にはこのがここまで売れ、そしてなおかつ大学の住民たちもこのを評価する口があったという事実に対し、強い失望

    kgbu
    kgbu 2009/07/20
    遺伝子ドグマに染まることは有害そうだということは感じられた。あとは2/2で紹介されている本とかを読んでみてから考えたい。生物学や経済学のような「いまある系を解剖する」学問の難しさを感じる。
  • 単純な脳、複雑な「私」 - 本屋のほんき

    単純な脳、複雑な「私」 作者: 池谷裕二出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2009/05/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 102人 クリック: 2,607回この商品を含むブログ (195件) を見るこれの前作にあたる「進化しすぎた脳」のときにも絶賛させていただきましたが、このも絶賛させていただきたいと思います。 気鋭の脳研究者が、高校生に脳科学の最前線を講義したものを実況中継!という形式は前回と変わらないのですが、この5年でそんなに脳の研究は進化しているのか!という驚きと、そしてその驚異的な内容には、知的興奮をおさえられません。内容も盛りだくさんすぎて、これ読んだらMR.BRAINのネタ3クール分ぐらいは書けそう。 忘れないように個人的に面白かった内容を箇条書きでメモっておきます。多分メモだけ読んでも何のことやらと思いますので、ご興味のある方はぜひのほうをお読みにな

    単純な脳、複雑な「私」 - 本屋のほんき
    kgbu
    kgbu 2009/07/06
    すばらしいネタバレw もう読んだ気になっちゃったw 人間の認知システムもこんだけAPIとか分かってくるとhackするほうもやる気が出てくるなぁ。
  • The Theory of Corporate Finance - 池田信夫 blog

    著者のもとで博士課程にいた研究者の話によると、著者は「普通の人の10倍のスピードで仕事をする」そうだ。もちろん質も高く、彼の書いた産業組織論の教科書やFudenbergと共著のゲーム理論の教科書は、いずれも古典である。書も、企業金融や企業統治の教科書の世界標準となるだろう。まだ第1章「企業統治」しか読んでないが、最近の出来事と少し関連がありそうなので、紹介しておく(一部は版元のホームページからダウンロードできる)。 著者の立場は、いかにして企業価値を最大化し、それを株主に還元させるかという「狭い意味での企業統治」を論じるものである。「ステークホルダー」とか「社会的責任」などの問題は、契約や法で解決すべきで、企業経営にそういう色々な利害関係者を入れると、利益相反が生じやすい。 経営者のモラル・ハザードを防ぐには、ストック・オプションのような形で株主と経営者の利害を共通にする方法と、モニ

    kgbu
    kgbu 2009/01/24
    経営者が(株主にとって)まっとうに仕事をするための要件を整理してあるらしい。
  • 隷属への道 - 池田信夫 blog

    書の初版は1944年である。それから65年たっても原著がまだ(3種類も)カタログに存在し、日語訳もこうして新版が出るのは、もはや古典としての地位を確立したからだろう。原著はアメリカで100万部近いベストセラーになったが、書評で取り上げたのはAERだけだった。書によってハイエクは「資家を擁護する保守反動」というレッテルを貼られてしまい、のちのち書の出版を後悔することになる。 書をいま読むと、当時なぜそれほど悪評高かったのか、理解に苦しむだろう。「社会主義は破綻する」とか「財産権が自由な社会の基礎だ」といった、当たり前のことばかり書かれているからだ。しかし書が出版されたころ、日では軍国主義が猛威を振るい、欧米でも社会主義が未来の経済システムとみなされ、ケインズの「修正資主義」が賞賛されていたことを忘れてはならない。当時ハイエクは、たった一人でこうした計画主義と闘ったのだ。

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    kgbu 2009/01/11
    意図と結果の因果関係の「単純な」整合が、マクロの経済において成立しない、というのは理解できる。一方、市場の枠組みをいじる政策が経済を変えないわけではない。その予見が困難であることと自由の関係を知りたい
  • ハイエクの政治思想 - 池田信夫 blog

    書は、日語で書かれたハイエク論としては出色である。特に第3章のハイエクの自由論をゲーム理論で説明した部分がおもしろかった。書では伝統的なゲーム理論で考えているが、これを進化ゲームで説明しなおしてみよう。 ハイエクの「自生的秩序」という概念は曖昧だ。市場が当に自然発生的に出てくるものなら、西欧文明圏以外で大規模な市場が発展しなかったのはなぜなのか。また個人が欲望のままに行動したら予定調和が出現するという論理的根拠は何か――そういう問題をゲーム理論でうまく説明できる。 個人が利己的に行動した結果、調和が実現するのは、ゲーム理論でいう協調ゲームになっている場合である。この場合には、協力も一つのナッシュ均衡(進化的安定戦略)なので、いったん自生的秩序が実現したら、そこから逸脱するインセンティヴはない。しかし、このようにすべてのメンバーの利得関数が同じ向きになっていることはまれで、多くの

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    kgbu 2009/01/10
    ハイエクの依って立つ行動原理が、社会的生物としての進化・進歩の過程で「部族感情」に基づくものだという話など。
  • Econviews-hatena ver.∞

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  • 金融そして時々山: 「凍」を読んだ

    kgbu
    kgbu 2008/12/17
    山野井泰史の登山記には惹かれるものがあった。それを題材にした他人の文章にも何ものかがにじみ出るのだろうか?
  • ネクスト・ソサエティ 歴史が見たことのない未来がはじまる : UBブックレビュー : ユート・ブレーン株式会社

    ネクスト・ソサエティ 歴史が見たことのない未来がはじまる 著  者:P.F.ドラッカー 訳  者:上田 惇生 出 版 社:ダイヤモンド社 定  価:2,200円(税別) ISBN:4-478-19045-3 ドラッカーは現在92歳である。今でも毎週、世界中の大企業、ベンチャー企業、政府、NPOのトップが訪れ、それぞれの夢やプラン、かかえる問題について相談している。 「日では誰でもが経済の話をする。だが、日にとって最大の問題は社会のほうである。この40年あるいは50年に及ぶ経済の成功をもたらしたものは、社会的な制度、政策、慣行だった。その典型が系列であり、終身雇用、輸出戦略、官民協調だった。日の社会的な制度、政策、慣行は、1990年ごろまで有効に機能した。だが、もはや満足に機能しているものは1つもない。再び新たな制度、政策、慣行が求められている。日において求められているものは社会的な

    kgbu
    kgbu 2008/11/13
    P.F.ドラッカーの著書の紹介。今、社会の変化が経済を変える。その節目に立ち会っているとの意を強める今日このごろ(2008)、この本は異様な迫力をもって読めると思う。
  • L'eclat des jours(2008-09-22)

    _ 放浪? 以前買ったまま放置していたエルデシュの伝記を読了。 放浪の天才数学者エルデシュ(ポール ホフマン) 知識のある人間についてかかれたところは興味深いということもあるのだが、晩年(どうも30代以降はすべて晩年だったような)のゲーデルがの作ったべ物以外は一切口にできなくなり(毒を盛られることを心配していたそうだ)、が入院したために餓死したというエピソードに恐怖する。 主人公のエルデシュが一時期プリンストンの研究所で働いていたので、ゲーデルやアインシュタインも登場するのだ。 モンテカルロ法はノイマンに関係しているのだと思っていたが、このを読むとスタニスワフ・ウラム(読み物だからしょうがないとは思うが、途中からスタンと書かれるので、この初出のスタンとはどこの誰だ? となったりする)という人が方法論を確立したことが、共通の知人がモンティ・ホール問題をモンテカルロ法(この名前もウラム

    kgbu
    kgbu 2008/09/22
    えらく面白そうだ。
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド ゲーデルと 20 世紀のロジック vol.1

    ゲーデルと20世紀の論理学(ロジック)〈1〉ゲーデルの20世紀 だいたい読み終わりました.だいたいというのは,最後の 7 ページ 「計算可能実数と計算可能(不)連続関数」のところが,解析学さっぱり人間の私にはちゃんとフォローできなかったという (苦笑) vol.4 の集合論とプラトニズムは未だにさっぱり読めてないんですが,これは 20 世紀のロジックの歴史についての巻なので,それほどテクニカルな部分は無くて,私でも普通に読めました. Lion's Book もそうなんですが,現在では正確無比なところまで磨き上げられた巨大システムである UNIX やロジックの体系なども,その初期は,いろんな人が悩んだり間違えたり誤解したり試行錯誤して作ってきた,人間が作ったものなんだなぁ,という感慨を得ることができるです. 日にゲーデルの業績が導入されてきたあたりの話など,昔は当に海外の情報や論文を得

    kgbu
    kgbu 2008/08/20
    日本でのlogicの導入の歴史が読めるのは日本の本だけ!という視点は面白い。英語読めるとたしかにそうだわね。
  • L'eclat des jours(2008-07-11)

    _ 僕には数字は風景には見えない 見えないので、見える人のを読んでみた。 ぼくには数字が風景に見える(ダニエル・タメット) 例として、割と最初のところで53×131の例が出ているのだが、瓢箪みたいな形の2つの数の間を埋める形があって、それが6943なので答は6943とか書いてある(今、を裏返したら、何のことはなく帯にも書いてあったが、そのくらいこの説明は不思議に感じるのだけど)。筆算もできるが、それよりこれで求めたほうが簡単とか書いてあるので、なんとも不思議だ。それとは別に素数が色の違いでわかるとか、累乗の計算が好きで弟に問題を出してもらってぽんぽん答えるシーンとかもある。 ヒントは、円周率を記憶するところで見えるような気がする。ボランティアのチャリティで円周率暗唱のギネスへの挑戦をするところがあるのだが、見た瞬間に覚えるというよりは、まじめに延々と記憶していく作業をしているからだ。

    kgbu
    kgbu 2008/07/11
    4桁ぐらいの数字は自分ちの庭みたいなもんなんだろうか。
  • ITエンジニアのためのビジネス書10冊 - HHa(H派)メモ

    ITアーキテクト誌2008年Vol.17最新号 http://www.itarchitect.jp/mag/ は 『クラウド・コンピューティング』とともに『ITアーキテクト必読!ビジネス・センスを養うための20冊』 を特集しているのでぜひ参考にして欲しい。わたしもアンケートに答えたのだが、複数人のアンケートの集計だからしかたないとはいえ、わたしが提案した10冊のうちの2冊しか反映されなかった(2.モジュール化は「デザイン・ルール」にカスッているので3冊反映ともいえるが)。そこでせっかくなので、ここにそれら10冊のリストと簡単な紹介を掲載することにした。 一般的ないわゆるビジネス書は敢えて外し、理系という視点・根源的な洞察という視点を打ち出してあります。他の方が選らばなさそうな、しかしエンジニアにとって取り付きやすいしかし重要な『ビジネス書』を選択させていただきました。どれも、ソフトウェアエ

    ITエンジニアのためのビジネス書10冊 - HHa(H派)メモ
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    kgbu 2008/06/20
    岩井克人本が挙げられているのでおもわず反応してしまった。他も読みたい
  • Supercapitalism == スーパー:Lessig Blog (JP)

    このを買ったのは、ラジオ(ほかでもないNPR)で十年に一度の駄作のように語られていたからだ。だが、実際に愚かだったのは評価のほうだった。Supercapitalismはきわめて聡明で経験豊富なリベラルによって書かれたじつにすばらしい著作だ。「腐敗」必読資料の最初の一冊に選んだ。 このおもしろさを示すヒントを挙げるなら、リベラルである著者が、法人所得税の廃止を主張し(かわりに株主が支払うべきである)、企業は従業員に健康手当を与えるべきではない(税制上の優遇は国の経済にとって大きな歪みであり、国民保健制度が1400億ドル近くの支出を要しながら非効率的で効果が薄い原因となっている)と論じていることだ。どちらの提案も理にかなっており、著者Reichがただ既存の主張を繰り返しているのではなく考えていることを告げている。そしてバークレーの教授であり、クリントン政権で労働長官を務めた著者のように経

    Supercapitalism == スーパー:Lessig Blog (JP)
    kgbu
    kgbu 2008/06/20
    法人税の廃止とか、現政権に近い人にしては大胆な内容だが、レッシグは腐敗の防止策についてとりあげているようだ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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    kgbu 2008/06/13
    マルクスの疎外という概念で現代の労働環境の不毛を読み解く。会社とはなんだろうか?その問いの果てに出てきたNPOが、ここにも顔を出しているらしいのが興味深い。
  • ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary

    ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム 作者: 田中一之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/07/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 135回この商品を含むブログ (14件) を見る というわけで書評書きます。集合論者としてのバイアスがかかることはご了承ください。 まず最初に言わないといけないことは、「(特に最近の)集合論に興味がある非専門家の人は、自分が日語を読めることに感謝しつつこのを読むべきである」ということ。松原先生による第II部は、英語で書かれたものでもここまでのものはないだろうというくらいに、深いところまで簡潔にしかし手を抜かずに書いてあります。この短さの基礎知識を前提としないサーベイに、プレシピタス性とか飽和性とかウディン基数とかの定義が入っているというのはすごいとしか言いようがありません。 その前にある渕野先生による第I部では

    ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary
    kgbu
    kgbu 2008/05/30
    ゲーデルと21世紀のわたしたち、という本であって欲しかった、というか、そういう紹介をされるべきだ、というお話です。チャイティンとかはどうつながるんでしょーか。あれは論理学じゃないか。