KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い
このブログでは、毎週末に「今週の話題」として新たに見つけた情報や Web サービスなどを簡単にご紹介しています。それらの中には、独立した記事にはできていないものの、とても有用な情報・サービスがたくさんあります。だいぶ数も溜まってきたので、折りを見てまとめ記事にしていこうかと思っています。 本日はその第一弾として、ジェネレータ系のサービスを集めてみました。多くは皆さんもご存知かと思いますが、まだ使ったことがないサービスがあれば、ぜひ試してみてください! CSS レイアウトジェネレータ CSS ez ビジュアルな CSS レイアウト作成ツール。 FC2, livedoor, Ameba など多数のブログサービス用のテンプレートを生成できる。 templatr WordPress のテンプレートを作成するツール。基本レイアウトが多彩に用意されている。ただ、各要素は CSS パラメータを直接指定す
デザインの「悪い方がよい」原則 The Rise of "Worse is Better" rpg@lucid.com 日本語訳: daiti-m@is.aist-nara.ac.jp によるものを、牧野が改竄 私や Common Lisp と CLOS のデザイナーはみんな、MIT/Stanford 方式の設計に染まりきっている。 この方式の核心は、「正しい」やり方をせよ、という ことにつきる。そういうデザイナーにとっては、以下の点をすべて正しく満たすことが 重要である。 簡潔性 デザインは実装とインターフェースの両面において単純でなければならない。 このとき、インターフェースが単純になることの方が、実装が単純になることより重要である。 正当性 デザインはすべての点において正しいものでなければならない。 誤りは許されない。 一貫性 デザインは一貫性を欠いたものであってはならない。
■ 本当はもっと怖いGoogleマイマップ 適当に検索して見つけたブログで(既に消えているようだが)こんな発言があったようだ。 Googleマップで他人の個人情報を晒したことに気づいてあわてている人のニュースが、最近、盛んだ。 いったいどうしてこんなことになってしまうのか、私には不思議でならない。 私もマイマップはよく使っているので、公開・非公開の違いは注意深くチェック ... Googleマップに他人の個人情報を掲載する愚か者と、ここぞとばかりに ..., オリマー, 2008年11月8日 しかしどうだろう。Googleマイマップを「よく使っている」という人でも、自分が作成するマップがいつどの時点で公開状態となるのか(パブリッシュされるのか)、そのタイミングを理解している人はどれだけいるだろうか。 Googleマイマップの「新しい地図を作成」をクリックした直後はこうなっている。
「木の生命と自然の命とを考えてやっていますな」ですか。 もうすこしで読み終わる柳宗悦さんも『工藝の道』でおなじようなことを書いてらっしゃいます。 すべての意図は概念的作為に落ちる。だが智慧と技巧とによって、何をか新たに産み得ようか。創造は自然の働きである。古作品が示す驚くべき創造の力は、その背後に自然があるからである。 柳宗悦さんはこれを仏教における「他力本願」とつなげて捉えます。他力本願とは、他人の力に頼ることではなく、神・自然を信頼しつつ自らその信頼において励むことです。意識や技巧に溺れることなく、自然の力、過去積み重ねられてきた技への尊敬のもとに自らの仕事に励むことをいうのです。 自然から意識へ、手仕事から機械へまた、自然との強いつながりということでは、白川静さんが『初期万葉論』のなかで、初期万葉における前期の神である自然とつながりの強い呪的歌謡が、社会が言葉から文字の世界へ、古代的
芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1)(1/3 ページ) アートやデザインのための“プログラミング” 読者の皆さんは「プログラミング」という用語や、それをすることに、どんなイメージを持っているでしょうか。仕事に使われるアプリケーションやWebサービスの開発の世界の「プログラミング」を考えてみると、多くの場合「実用性や効率が重んじられ、専門的な知識を持ったエンジニア/プログラマーが慎重に正確に行うもの」といったイメージではないかと思います。 しかし一方で、実用性ではなくスクリーンに表されるイメージや動きの美しさ、見るものを引き込むインタラクションのアイデアをプレゼンテーションする「プログラミング」の世界も存在します。エンジニアではなくアーティストやデザイナーが、驚きやインスピレーションを求めて大胆に「プロ
前のエントリー でGAEにおけるトランザクションの問題は一応解決をみた。 その後、GAEで開発を続けた結果、やはりGAEにブログを移行するのは断念した。理由としては os.listdir などで不審な挙動が見られた スキーマを変更したときが非常に面倒 インポート、エクスポートの難しさ が主なところ。 os.listdir については、web.pyでテンプレートを検索するときに os.listdir を使っているのだけど、どうも動きが怪しい。正しくファイルリストが帰ってきたり帰ってこなかったりするのだ。何回も本番にアップして試したところ、 os.listdir("hoge");os.listdir("hoge") というように同じ内容で2回連続で呼び出すとなぜか確実にファイルリストが帰ってくる、という・・・これはちょっと・・・ スキーマの変更に関しては、まんま。変更したとき、それを本番に反映
iPhoneで読めるデジタルブックがクソばっかなので、青空文庫を読むことにした。毎日3時間電車にゆられている僕にとって、電車の時間の有効活用は最優先事項なのである。 さすがにiPhoneでそのまま読むと読みにくいので、小説のページをiPhone用にジャストフィットさせるブックマークレットを作ってみた。青空文庫のXHTML作品ページで起動すればOK。 ブックマークレット iPhoneへのブックマークレットの登録は、IEかsafariに登録してiTunesでシンクすることでできます。 しかしiPhoneで気が向いた時に世界の名作が読めるのは大変便利。 時間あるとき青空をスクレイピングして、iPhone文庫とか専用サイト作ってみたいなぁ。
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel Andyさま、スプライトさま、Milfeuileさま、コメントありがとうございます。頂いたコメントの中から、メイリオに対する私のブログエントリに対して、 Milfeuileさまから、「メイリオなどフォントに関しては素晴らしいアプローチ」という一方で、さんざんそのメイリオ フォントをけなしている真意はどこにあるのでしょうか? とのコメントを頂戴しました。私の真意は、「メイリオ フォント」をけなしているなんて気持ちは毛頭なく、むしろW
shio さんのブログエントリにコメントを書き始めたのだけれど、やはり長くなってしまったので自分のブログに書くことにした。 メイリオとは、Windows Vista に新しく搭載された日本語フォントの名前。 私は漢字Talk7 に搭載された日本で最初の和文 TrueType フォントの開発を間近に眺め、その後 Mac OS X 搭載フォントの仕様策定、書体選定とヒラギノ OpenType の開発にかかわることができた。フォントを巡る人たちとの幸運な出会いを通じて文字というものが大好きになったし、書体やフォントの話は気になる。 なので、マイクロソフトが新しいフォントを作っていると知った時、ものすごく良いものが出てきたらどうしようという不安と同時に、どんないい書体を見せてくれるのかなという期待が膨らんだものだった。 残念ながら、Vista に搭載されたフォント、メイリオは期待はずれだった。うる
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
ICC オープン・スペースは,ギャラリーの一部,図書室,ミニ・シアター,ラウンジなどを活用し,年度を通じて開放される入場無料のコミュニティ・スペースです. これまでICCが理念として掲げてきた活動の集積として,アート&テクノロジー,研究開発,ネットワーク,アーカイヴなどのゾーン及びコーナーにおいて十数点の作品が無料で鑑賞できるとともに,ICCの活動の歴史をさまざまな資料,映像記録などにより参照することが可能です.カフェ,ショップ,休憩スペースなどのアメニティ機能を持ち,くつろぎ楽しみながら先進的な表現活動に出会い,交流し,新しいコミュニケーション文化の流れを感じ取れる「場」となることを期待しています. 開館期間:2008年4月19日(土)─ 2009年2月28日(土) [終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 開館時間:午前10時 ─ 午後6時 休館
小型化が進む組み込み機器の世界では,バッテリを長持ちさせることが大きなテーマです.その解決として,HALT(ホルト)*状態に段階を設けて消...
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