タグ

2024年3月10日のブックマーク (7件)

  • 春から市役所職員になる筆記試験だけは得意な腰掛け気分の労働意欲ゼロの..

    春から市役所職員になる筆記試験だけは得意な腰掛け気分の労働意欲ゼロの女だけど、福祉系配属されたら嫌だなあって気持ちが改めて強くなって。女の子の中でも小柄で細身でかなり貧弱な方なので普通に怖いし汚いの無理。汚い家に訪問とか無理なんだけど。なんか家によってはゴミ屋敷だったりゴキブリいるらしい。虫無理。てか知らん男と1:1になるの無理。基彼氏と親以外の男あんま好きじゃない。なんか怖いしキモいし。そもそも前職も別に変な人はいなかったけど直属の上司先輩全員男しかいないのが嫌で、でも出張で嫌、公共交通使いたいって言ったのに上司と二人で車乗せられたのが耐えられなくなって辞めたみたいなとこあるし。まあそれだけではないがそれは割と大きかった。新卒の会社それで辞めてからほんと男嫌い加速した。他人の目が届かないところで男と1:1にされるの嫌すぎる。 なんか自分が働くようになって、ニュースで悪く言われるいじめ

    春から市役所職員になる筆記試験だけは得意な腰掛け気分の労働意欲ゼロの..
  • 七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ

    罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪

    七尾市の被害認定が厳しいせいで被災住民が地獄だよ
  • ボーナスが出たら必ず来る店!!(ビーフステーキ)-すたみな太郎 NEXT 津田沼店

    一応大卒なので(自慢)正社員として雇われている俺、しかし仕事はハードで、ボーナスも社長の気分しだい、奨学金の返済とちょこちょこつまんだ消費者金融への返済で、ちょっとピンチな俺。そんなプチ貧乏な俺が、ボーナスが出るたびに来るのがこの店だ! 登場人物 ・俺:俺 ・O:競馬場で知り合った友人 ・K:Oのお嫁さん。フィリピン人 ~Oに電話をかける~ 俺「ボーナスが出たので、すたみな太郎行きましょう!」 O「いいですね!私もこの前万馬券取ったので少し余裕があるんですよ、うちの嫁も連れて行っていいですか?」 俺「どうぞどうぞ!一緒にべましょう!」 ~待ち合わせ場所(津田沼駅南口2F広場)~ 俺「お待たせしました」 O「ぜんぜん待ってませんよ」 K「イマキタトコロダヨ」 俺「早速行きましょう!Kさんは太郎初めてですよね、ルールとかご存知ですか?」 K「チョットワカラナイデス」 俺「まずは、肉はトングを

    ボーナスが出たら必ず来る店!!(ビーフステーキ)-すたみな太郎 NEXT 津田沼店
  • にゃるらが読んで面白いと思ったマンガ15選 2023|にゃるら

    凄まじい。猿渡先生人が「最高傑作」と評する通り、この一冊に猿渡哲也作品の執念が詰まっている。 原作は、世界十大小説とも呼ばれる『白鯨』。原作は歴史的な背景の説明が多く現代の感覚では読みづらさも伴っているのですが、猿渡先生の大胆な構成と読者の誰もが認める漫画界トップクラスの画力により、原作の迫力ある動きのあるシーン、そして猿渡先生がほぼすべての作品に込めている宗教観や男の生きざまが遺憾なく発揮されている。 あらゆる場所で『タフ』を見かけるようになった昨今、まずは猿渡先生の名作短編たち……タフパラやロックアップなど(個人的にはGOKUSAIが好きですが人を選ぶか)の作品を今までお勧めしてきましたが、『エイハブ』は先生の集大成とも呼べる大傑作ですので、一冊なにか読み応えのある骨太な漫画を読みたい気分の際はぜひ。 ・コーポ・ア・コーポ

    にゃるらが読んで面白いと思ったマンガ15選 2023|にゃるら
  • 腹囲見直し メタボ基準新たな案 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    腹囲見直し メタボ基準新たな案 - ライブドアニュース
  • 『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催

    国内外からさまざまなジャンルのアニメーション作品が集まり、上映や展示が行われる「東京アニメアワードフェスティバル2024」が3月8日から11日まで、東京・池袋を拠点に開催。アニメの発展に功績があった人を顕彰する「アニメ功労部門」を贈られた『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの高橋良輔監督も8日、OVA作品『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』の上映後に登壇して、作品の思い出やアニメ業界に入って最初に師事した手塚治虫のことを語った。 『装甲騎兵ボトムズ』といえば、富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』と並んで1970年代末から80年代中頃にかけて一大ブームを引き起こしたロボットアニメの中心的な作品だ。スタイリッシュなモビルスーツが宇宙を舞台に戦闘を繰り広げる「ガンダム」に対して「ボトムズ」は、寸胴で顔もない「スコープドッグ」というメカに無骨なキリコという男が搭乗して戦い続ける、硬派な雰囲気が

    『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催
  • 通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    相場と比べて格安になった 老朽化マンションの増加にともない、管理組合による行き過ぎた監視体制も問題化している。住民がマンション自治への無関心を続けた結果、いつのまにか組合理事会の権限が強くなりすぎ、それによってトラブルが起きるケースが各地の築古マンションで頻発しているのだ。 住民側は泣き寝入りするしかないケースが大半を占めるなか、それでも「異常管理組合」を打ち負かした稀有な例もある。 京王線・幡ヶ谷駅(渋谷区)から徒歩4分。「秀和幡ヶ谷レジデンス」は、総戸数298、築約50年の大型分譲マンションだ。 デザイン性の高い外観でファンの多い「秀和シリーズ」の一つであるうえ、立地も良い。しかし、幡ヶ谷レジデンスは最近まで、付近の相場と比べて格安な価格で取り引きされていた。 その理由は、管理組合の理事会による独裁だ。住民を縛り付ける異常なルールが数多く存在し、不動産価値が下落。幡ヶ谷レジデンスはSN

    通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai