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2020年9月25日のブックマーク (5件)

  • ロックダウンに耐え忍んだ末のイギリスの規制強化は誰のせい?

    <新型コロナウイルスの厳しいルールが緩和されていくかと思われた矢先、第2波襲来でさらに新たな規制が課された背景には、一部の「マスク軽視」層が> イギリスで新型コロナウイルスの規制が数カ月ぶりに強化され、嫌な週になった。これまでずっと、帰宅後隔離にならないように外国渡航を取りやめたり訪問国を変えたり、局地的ロックダウン(都市封鎖)に耐えたりしてきたが、概して僕たちは、規制緩和の時代――あるいは、医療崩壊を阻止するためとして行われた3月の3週間にわたる非常事態で奪われた自由を徐々に取り戻していく時代――に突入したと考えていた。 このままでは医療崩壊が起こるぞと叫ばれてからは既に長い時間がたったが、その上また、唐突に新たなルールが設定された。7人以上のグループで集まってはいけない、というものだ。これはたとえば、僕の妹(子供が4人いる)は夫と子供1人を置いていかないと、両親に会いに行けないことにな

    ロックダウンに耐え忍んだ末のイギリスの規制強化は誰のせい?
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/09/25
    家族連れ死すべし慈悲はない
  • 「とある方がモンハンやめちゃった理由」への賛否両論から、「相手に寄り添う」ことの難しさを知る

    「こういう装備着たほうがいいよ」「こうしたほうが効率いいよ」というアドバイスに対して「そういったアドバイスを望んでいない人もいる」と主張する漫画を掲載したツイートが話題に。 これに対する賛否両論のほか、視点を変えた様々なツイートからこの問題についての解決策を模索する。

    「とある方がモンハンやめちゃった理由」への賛否両論から、「相手に寄り添う」ことの難しさを知る
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/09/25
    人と話したくないからオンゲーをやらない私に抜かりはなかった
  • 独りで生きて、独りで死ねる未来ができてほしい - シロクマの屑籠

    孤独死を弔い続ける神主が危ぶむ「強烈な孤立」 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 先日、世間では孤独死が増えている、もう既に問題だ、と提起する記事を東洋経済オンラインでみかけた。孤独に死ぬことを凄絶とみなし、また、死後の片づけの問題にも触れている。もう既に問題なのは、指摘のとおりだろう。 一方、ここ最近のスマートメディアの発展・普及や、新型コロナウイルス感染症に際して片鱗のうかがわれた健康をモニタリングする統治可能性をみるに、孤独死への対策は不可能ではないというか、将来は大っぴらに行われ、案外うまくいきそうな気がしてきた。 孤独死に関しては、まあ、AIかなんかを駆使した安価な見守りサービス(スマートウォッチかスマホと連動してバイタル観測しておいて、生体反応が一定時間消えたら自動でセンターに連絡が行く)が普及したらそれで終わりじゃないかという気が。いまさら

    独りで生きて、独りで死ねる未来ができてほしい - シロクマの屑籠
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/09/25
    やっとわかってくれたか
  • 米結婚式で「スーパースプレッダー」現象 177人感染、7人死亡

    米メーン州ミリノケット近郊で、新型コロナウイルスの「スーパースプレッダー」現象の発端となった結婚式が行われた教会(2020年9月17日撮影)。(c)Joseph Prezioso / AFP 【9月18日 AFP】米北東部メーン州で、結婚式を発端とする新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「スーパースプレッダー」現象が発生し、これまでに177人の感染と7人の死亡が確認された。同州では流行のピークは過ぎたとみられていただけに、改めて新型ウイルスの恐ろしさが浮き彫りになった。 【こちらも読まれている】新型コロナ、欧州で「驚くべき速さ」で拡大 WHOが警鐘 発端となった結婚式は8月初旬、人口わずか4000人の風光明媚(めいび)な町ミリノケット(Millinocket)近郊の教会で執り行われ、65人が参列した。これは、当局が定めた集会参加者の上限50人を超えていた。 式の後には、近くのホテ

    米結婚式で「スーパースプレッダー」現象 177人感染、7人死亡
  • はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ

    2020年8月18日、はあちゅうさんの弁護士から訴状が発送され、2020年9月19日に東京地方裁判所からこれを受領しました。 ※情報保護の観点から、一部を割愛して掲載しています。 件について以下の通り見解を申し上げます。 経緯のご説明 トイアンナ側の見解 件についてのお問い合わせ先 経緯のご説明 まず、はあちゅうさんは第一子を授かり、現在息子さんがいらっしゃいます。 第一子妊娠に先駆けてはあちゅうさんは、書籍『旦那観察日記: AV男優との新婚生活』に掲載されていた内容の続編と見える、妊活のコンテンツをブログ『旦那観察日記』 にて掲載しておりました。 当時、はあちゅうさんの妊活は「リアルタイム更新」と掲載されていたにもかかわらず、実際には妊娠判明後も妊活を続けているフリをして、コンテンツを更新し続けていた疑惑がありました。 当時の詳細はこちらの記事に詳しく掲載されています。 getnew

    はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/09/25
    私が言いたかったことは先賢が指摘済みだった