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2021年3月17日のブックマーク (3件)

  • ハルウララよ、おまえは走った! - 関内関外日記

    高知競馬所属の倉兼育康騎手(ハルウララに騎乗したことはない) 昨夜、なんとなく頭に浮かんだことをつぶやいた。 「一つの競馬場を救った馬」となると、下手すれば中央のG1馬よりも偉大なのかもしれない。あのドージマファイターですら北関東を救えなかった。ハルウララは走ったのだ。— 黄金頭 (@goldhead) 2021年3月16日 ハルウララのことをなんとなく考えたのは、『ウマ娘 プリティーダービー』に登場しているからにほかならない。ゲームの中のハルウララは中央のオープンだって勝ってしまう。現実には程遠い。 程遠いが、ハルウララがこのゲームに登場することに違和感はない。どこかの『ウマ娘』の感想で目にしたが、「競馬を知らない自分でもディープインパクトとハルウララの名前くらい知っていた」というようなものがあった。 競馬に頭の先まで浸かってる人間には、そのあたりよくわからない。よくわからないが、納得で

    ハルウララよ、おまえは走った! - 関内関外日記
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/03/17
    安西なんとかさんとは何だったんだろう
  • 差別や偏見を隠した「ずるい言葉」を解説 社会学者・森山至貴さんインタビュー|好書好日

    文:篠原諄也 写真:斉藤順子 森山至貴(もりやま・のりたか)社会学者 1982年神奈川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教、早稲田大学文学学術院専任講師を経て、現在、同准教授。専門は、社会学、クィア・スタディーズ。著書に『「ゲイコミュニティ」の社会学』(勁草書房)、『LGBTを読みとく―クィア・スタディーズ入門』(ちくま新書)。 世の中の「ずるい言葉」はどこか差別に通じている ――森山さんは大学で学生さんに「自分が言われてモヤモヤした言葉」をヒアリングしたそうですね。特にどのような基準で選びましたか? 読者にとっての取っ掛かりが多いにしたかったので、特定の学問分野やジャンルの話だけにならないよう心がけました。女性差別やセクシュアルマイノリティ差別の事例だけでなく、血液型、障害者、ひとり親家庭などの話題も取り上げています。 ただ、どんな話題を選んでもやはりどこかで差別

    差別や偏見を隠した「ずるい言葉」を解説 社会学者・森山至貴さんインタビュー|好書好日
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/03/17
    『物は言いよう』を上梓されたのは元祖フェミニストの斎藤美奈子氏なのだが
  • 娘のライバル蹴落とすため……「ディープフェイク」でわいせつ動画作成の母親逮捕 - BBCニュース

    米ペンシルヴェニア州在住の母親がディープフェイク技術を使い、娘が所属するチアリーディングのチームメイトのわいせつな画像や動画を作成したとして、複数の嫌がらせの罪で逮捕・訴追された。娘のライバルをチームから追い出すためだったという。 逮捕・訴追されたのは、ペンシルヴェニア州に住むラファエラ・スポーン被告。報道によると、被告はチアリーディング・チーム「Victory Vipers」のメンバーが「裸で飲酒や喫煙」しているディープフェイク動画などを作成し、コーチに送った。

    娘のライバル蹴落とすため……「ディープフェイク」でわいせつ動画作成の母親逮捕 - BBCニュース
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2021/03/17
    やはりチアリーダー文化は悪