学校だよりに記載されていた内容がショッキングでした。 子どもや先生を資質別にランキングし、その評価軸は「会社にとって役に立つかどうか」。我が国の教育の目的はなんであったかを教育者がまったく念頭においていないことを堂々と表明してるこ… https://t.co/L3w0sZLv0t
妻がなるべく即復職を目指したいとのことで、出産後、俺が代わりに休んで育児を始めた まぁ楽なこと楽なこと。 これが辛いって、普通の仕事でも音を上げて結婚に逃げて子供ができたら働かない言い訳ができると逃げて育児のつらさからも逃げたいけど逃げられない人の妄言なのでは?というレベルで楽。 育児方針に関しては事前に二人で調べてかなり詰めていたし、問題になりそうなことについては妻が帰宅後、食事中に問題などのリストアップをタブレットからテレビに映してプレゼン。解決できなければ各自調べる※重大案件はその日のうちに潰す方針でやったらまったく問題なし。 もちろん夜中に起こされるが、眠いってのは単に体力がないだけだと思う。これは妻も同意していて、生理が重い人はたいてい運動してない。 思い通りにいかないって言っても、大人ですら思い通りに行かない連中はふっつーにいるしな。 というわけで、ワンオペ育児がきつい!って言
おれは先週、関内駅前で『ビッグ・イシュー』を買った。450円だった。500円玉を出したら、お釣りを渡そうとするので、「あ、べつにいいです」と言った。 関内駅前、スタジアムへ行く方の出口に『ビッグ・イシュー』を売る人が現れたのは何ヶ月前だったろうか。おれは普段、関内駅を利用しない。というか電車を利用しない。ただ、月に一度、精神科に通うとき前を通るのだ。 『ビッグ・イシュー』。 www.bigissue.jp ホームレスが売る雑誌。その売上から、ホームレス脱却を目指す。そういう雑誌だ。おれが買った最新号の表紙は、カズオ・イシグロで、カズオ・イシグロのインタビューなどが載っていた。あとは、市民と科学の関わり方とかいろいろ。 その『ビッグ・イシュー』を売る人は、スラスラと口上を述べてアピールする。おれはそれに気づいた。だが、なんとなく無視した。おれとてこれから行く病院も処方される薬も自立支援医療の
「選手にはどうすることもできません」という池江選手が一身に同情を集め、「試合後のインタビューをやめたい」と声を上げた大坂選手が大バッシングに晒されるのがいかにも「ザ・日本」という感じがする。
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