2018年末から続く転職活動にまつわる悪夢と、うまくいかない人生について、この2019年の終わりに綴っておこう。 子持ちの正社員への転職はもはや無理なのではないかと、人生もう終わりではないかとネガティブ沼から抜け出せないまま新しい年を迎えそうである。 こいつ馬鹿だな、要領悪いなと笑いながら読んでいただき、願わくば反面教師にしていただきたい。 教訓は、 子どもを産む前に正社員になるべきである。 子どもが小さい時期に保育園に預けられたのであれば、おそらく小学低学年くらいまでは頑張ってその会社で正社員を続けるべきである。 転職はその後。 ということになるだろうか。知らんけど。 あとは、誰かのサポートをするような仕事はこれからの時代、絶対に避けたほうがいい、と思う。知らんけど。 あとは…こんなこと言いたくないけど、どんな時間に家に帰っても誰も困らなかったり、無制限に残業できるのであれば、簡単に転職