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TK-80互換マイコンを作る 拡大 AVRとZ80でCP/M ではCP/M専用のマイコンボードとして作成しましたが、よく考えてみると面倒なUV-ROM不要のオールRAM汎用Z80マイコンボードではないかと。そこで野望が。7セグLEDと16進キーを追加し、モニタプログラムをEEPROMに書き込めばすぐ出来そうな。 回路設計 AVRとZ80でCP/Mをベースに、実際に追加した回路は次の5つです。 8桁7セグLEDダイナミック点灯表示回路 8255キーマトリクス入力回路 リセット回路 ステップ回路 I/Oリクエストの分離回路 1.実機がDMA方式なのでAVR側で処理します。今回はLEDドライバにMOS-FETを使いました。 2.実機と同じにするためZ80側のプログラムでスキャンします。 3.4.TK-80互換マイコンといえば中日電工さんということで、ND80ZⅢの回路をそのまま使わせていただきま
はじめに PlayStationのコントローラー(デュアルショック)をパソコンで使いたいと思い,AVR-USBを利用してパソコンのUSBに接続する変換アダプタを作成しました. この手の変換アダプタとして有名なものにDirect Pad Proがありますが,専用のデバイスドライバを必要とするため,例えば64bit版のWindowsなどドライバが用意されていないOSでは利用することができません. 今回は,USBのHIDデバイスとして動作する変換アダプタを作ることにしました.USBのHIDデバイスは多くのOSで標準的にサポートされているので,WindowsだけではなくMacやLinuxでも特別なドライバを必要とせずに利用できるようです. 作成したアダプタは4軸16ボタンのジョイスティックとして認識されます.Force Feedbackには対応していません. 製作 このような変換アダプタは,Web
このページのハードウエアおよびソフトウエアの著作権は放棄していません。また、許可なく商用利用することを禁止します。 もちろん、個人で楽しむことには制限は設けません。 PC用のATAPI CD-ROMドライブをCDプレイヤーとして使用するためのコントローラを作成しました。 巻き戻しの処理のバグを修正、オーディオ以外のトラックがあった場合に曲数が間違って表示されたり異常動作したりするバグの修正 (Version 2.6) 巻き戻しの処理のバグを修正 (Version 2.5) 開いているトレイを押して閉じたときにフリーズすることがあったことの修正、ノリタケ伊勢電子製VFDパネルへの対応 (Version 2.4) 早送り/巻き戻し機能の追加、トレイが開いているときに再生ボタンを押したときにトレイを閉じて再生開始するよう変更(Version 2.3) PC用のATAPI CD-ROMドラ
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 2013/2/20 この記事の内容は古く廃止予定です。最新のArduinoに対応した記事を公開しています。 下記リンクから参照してください。 ArduinoでSDメモリカードを読み書きする 次のプロジェクトで大容量の記憶領域が必要になったのでSDメモリカードの読み書きに挑戦しました。写真は超薄型基板で作ったシールドにヒロセのSDメモリカードスロット「DM1A」を載せた自作のSDメモリカードシールドです。カードスロットのピンピッチは2.54mmより狭いけど、少しづつずらしてやるとうまく半田付けできました。 接続する ※2010/1/25 追記 SDメモリカードの端子は斜めになった角から
Arduino2009互換基板HS-203 Arduino互換基板HS-203 パソコンとUSBで通信をする電子工作品を、比較的簡単に製作することが出来ます。 最新のArduino2009互換基板です。 Processingや他の言語と組み合わせると、更に可能性が広がります。 色々な利用方法が、Arduino言語のみで可能です。 基板のみで部品は付きませんが、秋月電気で部品を揃えると、最安価格でArduino2009を製作可能です。 Ft232RL以外の全ての部品が、ハンダ付けの簡単なリード付の部品に変更されているので勉強に最適です。 部品参考価格 ・セラミックコンデンサ 0.1uF 9個(約1ケ10円) ・FT232RL 1個(約500円) ・ATMEGA168P 1個(約250円) ・LED5mm 4個(約1ケ10円) ・抵抗 9個(約1ケ5円) ・フェライトフィルタ 1個(約80円)
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Arduinoのブートローダ互換機をいくつか作ってみました。Arduino ProとArduino LilyPadの回路を参考にATmega168マイコンに6ピンヘッダとリセット端子のプルアップ100KΩ抵抗といくつかのコンデンサ(0.1uF)を実装しただけの簡単な回路です。クリスタルは使わず内蔵RC発信器で動かします。 スケッチのアップロードには「FT232RL使用USB~シリアルアダプタ5V」を使います。 実態配線図 ブートローダの書き込み 内蔵RC発信器を使うのでヒューズビットを次のように設定します。avrdudeは未実装ビットを'0'として扱うので、efuseへ書き込む値は"
ワンダースワンの開発環境であるワンダーウィッチが発売されて、携帯用ゲーム機のプログラムが個人でも手軽に作製できるようになりました。 ゲーム機としてだけ使うのならば、ワンダースワン単体で過不足は無いのですが、自由にプログラムが組めるとなると、ゲーム機以外の使い方をしたくなります。誰でも考えつくのがVisorやザウルスといったPDA的な使い方なのですが、そういった方面で使おうと思うとワンダースワンの入力デバイスは貧弱です。 タッチパネル等の入力デバイスをワンダースワンに装着するのは難しそうなので、さしあたっての解決策としてPS/2キーボードの接続を考えました。ちょうどいいタイミングで超小型のPS/2キーボードが入手できたという事もあり、とりあえずやってみようということで作製したのがPPCA(PS/2 keybord Protocol Conversion Adapter)です。 ファームウェア
The Fuzebox is a fully open-source, DIY 8-bit game console. It is designed specifically for people who know a little bit of programming to expand into designing and creating their own video games and demos. A full-featured core runs in the background and does all the video and audio processing so that your code stays clean and easy to understand. Full 256 simultaneous output colors, 240x224 pixel
他に,基板とか,線材とか. ソフト・ファームウェア ここにあるものよりも,千秋ゼミのHIDaspのページにあるhidspxの方が完成度も高くお勧めです. Macの人は,hidspx-1012b_osx.tar.gz(hidspx for MacOS X)を作ってみたので使ってください.(HIDaspx用です.HIDaspファームウェアでは使えません…汗)MacPorts等でlibusbをインストールしてからmakeしてください.Linux等でも動くかもしれませんが,BSDだとダメなのを確認…. HIDaspxを使ってターゲットAVRと通信するサンプル(hidaspxterm.zip)も作ってみました.ちょっとした工夫でAVRでもprintfデバッグ可能です. ダウンロード(非推奨) ファームウェア+HIDasp対応のavrspx(hidasp-0.2.1.zip) HIDaspを使ってAV
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Arduinoに搭載されているマイコン(AVR)には電源を切ってもデータが消えないメモリ「EEPROM」が内蔵されている。Duemilanove 168は512バイト、Duemilanove 328は1024バイト、MEGAは4096バイトのEEPROMを内蔵している。 少しだけ情報を保存する場合には内蔵のEEPROMで十分だけど、温度センサの値を数ヶ月に渡って保存したり、インターネットからダウンロードしたファイルを保存するには容量が足りない。そんな時は大容量のEEPROMをArduinoに接続してもりもりデータを保存しよう!今回、I2CインターフェースのEEPROMとCOMS温度セ
Intel Galileoで、以前LPCXpressoで動かしたCoreMark(CPUコアのベンチマークテスト)を試してみました。比較として、Raspberry Piでも。さて、結果はいかに。 GalileoへのCoreMarkの移植 GalileoのArduino形式スケッチにCoreMarkを移植する際に工夫した点は以下です: 表示に使うprintfは、下地で動いているるLinuxのprintfがリンクできることを発見(773mbarさんのIntel Galileoでprintfを使うを参照) CoreMark本体(Cのコード)はArduinoのLibraryとしてリンク スケッチのイメージは以下の通りです: #include <stdio.h> #include <coremark.h> void setup() { stdout = freopen("/dev/ttyGS0",
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 SparkFunで取り扱っているJPEGカメラモジュール(C328-7640)は解像度640x480のカラー静止画をJPEG圧縮して出力するモジュールだ。マイコンとの接続はシリアルでたった4本のワイヤでArduinoと接続、制御することができる。スナップショットコマンドを送ると撮影した画像をJPEGで圧縮してシリアルで送信する。日本だとスイッチサイエンスさん、ストロベリーリナックスさんで買える。今回はこのJPEGカメラモジュールを使って静止画を撮影し、Processingの画面に撮影した画像を表示してみよう。 ※夜に撮影したのでちょっと画像が荒い感じ。昼に撮ればもう少し綺麗になると思
通信販売リンク 秋月電子通商 aitendo Strawberry-Linux 共立エレショップ マルツパーツ館 スイッチサイエンス SparkFun, adafruit製品 千石電商 若松通商 RSコンポーネンツ オリジナルマインド メカ部品 レインボープロダクツ ギア・シャフトなど マイクロテクニカ 各種モジュール類 マイクロファン AVR, キット SzParts.com 中国製モジュール類 日昇テクノロジー 樫木総業株式会社 鈴商 丹青通商 イーエレ Compass Lab AVR オプティマイズ AVR, ARM7, USB, FPGA サトー電気 大進無線 PREパーツ(株) FCZコイル、IFT等もあり 木下電機 チップ抵抗の小分け テック・ハンゾウガネ KURA ラジオ部品等 サイレントシステム JPEGカメラ、ワイヤレスネットワーク等 キャリブレーション 無線関係キット等
小さくまとめて 2 3〜5V対応 お詫び:3.0V以下ではうまく動作しません。3.0V以上でお使い下さい → 2.0V対応について 基板上の部品全部(プログラム書き込み済みAVRを含む)をユウピット電子にてキット販売しています。 ケースと USBケーブルは付属しませんので別途お買い求め下さい。 ←終了しました。ご購入ありがとうございました。 English 概要 USBaspは Atmel AVRシリーズのシリアルプログラマ(ライタ)です。USBで AVRのプログラムの読み書きができます。パソコン側のコントロールソフトは異なりますが、純正の AVRISP mkIIと同様のものと言えるでしょう。AVR-Doperと同じく特殊な ICを使わずに ATmega8/48で直接 USBを駆動しています。 今回はこの USBaspを AVR-Doperと同様な回路でターゲット電圧 2 3〜5Vで使える
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