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博士論文とCiNiiに関するks0222のブックマーク (10)

  • E1697 – NII,“CiNii Dissertations”を試験公開

    NII,“CiNii Dissertations”を試験公開 2015年6月11日,国立情報学研究所(以下NII)は,日国内の大学および独立行政法人大学評価・学位授与機構が博士の学位を授与した論文(以下博士論文)のメタデータを,CiNiiインターフェース(CA1691参照)において無料で検索することができる“CiNii Dissertations”を試験公開した。 2013年4月の学位規則改正により,博士の学位を授与された者は博士論文のインターネットを利用して公表することが義務付けられた(E1418参照)。具体的な公表方法については,学位を授与した機関が運営する機関リポジトリ,もしくはそれに相当するサーバに登録することが原則とされ,今後機関リポジトリに博士論文文が数多く登録されていくこととなる。また,博士論文の公表は,論文の質を保証するための相互参照を可能にすることを目的としており,大

    E1697 – NII,“CiNii Dissertations”を試験公開
    ks0222
    ks0222 2015/08/07
    公開されましたね。CiNii Dのリリースに関する記事。
  • 日本の博士論文を横断検索できる「CiNii Dissertations」 NIIが試験公開 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    国立情報学研究所(NIIが公開)はこのほど、日の博士論文を一元的・網羅的に横断検索できるサービス「CiNii Dissertations」(サイニィ ディザテーションズ)の試験運用を始めた。正式公開は10月の予定。 【検索結果画面】  検索できるのは、国立国会図書館が所蔵している1923年9月以降の博士論文57万件と、同図書館が91年度〜00年度までに受け入れて電子化した「国立国会図書館デジタルコレクション」約13万件(電子化された文データを含む)、各大学の機関リポジトリ収集データ約13万件。論文の文が電子化して公開されている場合は文の閲覧も可能だ。 13年3月の学位規則改正で、博士論文は原則としてネットで公表されることになっている。新サービスは、各大学が博士論文を公開している学術機関リポリトジや国会図書館所蔵資料などを横断検索できるようにし、論文検索や閲覧の利便性を高めるとして

    日本の博士論文を横断検索できる「CiNii Dissertations」 NIIが試験公開 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 日本の博士論文を一元的・網羅的に検索でき、本文も参照できる無料サービス「CiNii Dissertations」 

    日本の博士論文を一元的・網羅的に検索でき、本文も参照できる無料サービス「CiNii Dissertations」 
  • 膨大な博士論文を無料で一括検索できるサービス「CiNii Dissertations(サイニィ ディザテーションズ)」試験運用開始

    膨大な博士論文を無料で一括検索できるサービス「CiNii Dissertations(サイニィ ディザテーションズ)」試験運用開始 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所(NII)は2015年6月24日、日の博士論文を一元的・網羅的に閲覧できるようになる無料サービス「CiNii Dissertations(サイニィ ディザテーションズ)」の試験運用を始めたと発表した。 国立国会図書館が所蔵している国内博士論文約57万件、1991年から2000年までの間に電子化した「国立国会図書館デジタルコレクション」約13万件、各大学の機関リポジトリ約13万件を、誰でも無料で検索できる。 これまでは、博士論文を利用する際に国立国会図書館や大学の蔵書検索を別々に調べる必要があったが、サイニィディザテーションズを使えば一括して網羅的に検索可能となり、閲覧の利便性が大きく向上することが期待

    膨大な博士論文を無料で一括検索できるサービス「CiNii Dissertations(サイニィ ディザテーションズ)」試験運用開始
  • ネットベンチャーニュース -スタートアップ企業、ネットベンチャー企業のニュースをご紹介しています。-

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下、NII)は24日、日の博士論文を一元的、網羅的に検索でき、電子化されて公開されている論文については、文も表示・閲覧できる国内唯一のサービス「CiNii Dissertations(サイニィ ディザテーションズ)」の試験運用を開始したことを発表した。無料で、誰でも利用できる。 「CiNii Dissertations」は、国立国会図書館が所蔵している1923年9月以降の国内博士論文約57万件、国立国会図書館が1991年度から2000年度までに受け入れて電子化した「国立国会図書館デジタルコレクション」約13万件(電子化された文データを含む)、および各大学の機関リポジトリにおける収録データ合計約13万件のデータを検索できるサービス。 従来、博士論文を利用したい場合には、国立国会図書館や大学の蔵書検索をそれぞれ調べていかな

  • 日本の博士論文を横断検索できる「CiNii Dissertations」 NIIが試験公開

    国立情報学研究所(NIIが公開)はこのほど、日の博士論文を一元的・網羅的に横断検索できるサービス「CiNii Dissertations」(サイニィ ディザテーションズ)の試験運用を始めた。正式公開は10月の予定。 検索できるのは、国立国会図書館が所蔵している1923年9月以降の博士論文57万件と、同図書館が91年度~00年度までに受け入れて電子化した「国立国会図書館デジタルコレクション」約13万件(電子化された文データを含む)、各大学の機関リポジトリ収集データ約13万件。論文の文が電子化して公開されている場合は文の閲覧も可能だ。 13年3月の学位規則改正で、博士論文は原則としてネットで公表されることになっている。新サービスは、各大学が博士論文を公開している学術機関リポリトジや国会図書館所蔵資料などを横断検索できるようにし、論文検索や閲覧の利便性を高めるとしている。 論文検索サービ

    日本の博士論文を横断検索できる「CiNii Dissertations」 NIIが試験公開
  • CiNii DissertationsがResourceSyncを実装 - ささくれ

    CiNii DissertationsではResourceSyncを採用している、NII学術情報基盤オープンフォーラムで大向さんからそう伺った。 robots.txtを見てみると確かに Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/sitemaps/sitemapindex.xml Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/sitemaps/sitemap_authorindex.xml Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/books/sitemap/sitemap_index.xml Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/d/sitemaps/resourcelist.xml と、Resource Listへのリンクがある! 今年1月に「CA1845 - ResourceSync:OAI-PMHの後継規格」を書いていた

    CiNii DissertationsがResourceSyncを実装 - ささくれ
  • CiNii Dissertationsのちょっとした感想 - やわらか図書館学

    明日の学術情報基盤オープンフォーラムの予習にと、CiNii Dissertationsをさわってみたので、寸感をまとめてみたいと思います。 Articles!Books!ときて、Dissertationsだー!! Articles、Booksと"A","B"ときたところに、意表をついてDissertationsの"D"! "C"はCiNiiが、"C"だからいいんでしょうか。なんだか、Windows7Windows8ときたところに、9を飛ばしてWindows10みたいなかっこよさがあります。 略称(?)のCiNii Dというのも、妙にハマっててカッコいい気がします。Sunny Dayっぽい。 私、CiNii補完計画の全容を知らないので、今後、どういうデータに広がっていくのかわからないのですが、id:kitoneさんの記事によると、研究データなどに広がっていくということなので、次の"E"は、

    CiNii Dissertationsのちょっとした感想 - やわらか図書館学
  • CiNii DissertationsとNDLデジタルコレクション - xiaodong's memo

    6月10日、CiNii Articlesで検索していたら突然「日の博士論文をさがす」のリンクが表示され、CiNii Dissertationsが公開されたことを知りました。 NDL-OPACの書誌情報をベースとして、機関リポジトリとNDLデジタルコレクションのメタデータを統合することで、文リンクを表示させることが可能になった点はすごいと思います。 機関リポジトリのメタデータを収集するIRDBとCiNii Articlesとのデータ連携により、CiNii Articlesの詳細画面に機関リポジトリのリンクを表示させることは以前から実装されていました。しかし、メタデータのNIItypeがJournal Article、Departmental Bulletin Paper、Articleのいずれかに限定されていたため、博士論文は全文が登録されていたとしても連携対象外でした。 学術機関リポジ

    CiNii DissertationsとNDLデジタルコレクション - xiaodong's memo
    ks0222
    ks0222 2015/06/11
    「CiNiiの認証機能を用いて、図書館送信参加機関からのアクセスであれば、各図書館が作成している図書館送信サービスの利用案内ページへのリンクが表示されるようになるともっとわかりやすくなるかも」
  • CiNii Dissertationsレビュー - ささくれ

    http://ci.nii.ac.jp/d/ 2014年5月にその名を聞いてからずっと楽しみにしていたCiNii Dissertationsが昨日ようやくお披露目に。 長年、日の博士論文データベースといえば、NII-DBRのひとつである博士論文書誌データベースだったわけです(その前身は今はなきNACSIS-IRで、1987年まで遡る。NDL-OPACから博士論文のデータを取り込んでいて網羅性も高いが、書誌情報のみ)。最近は、NDLによる1990年代の博士論文の電子化や、2013年4月の学位規則改正によるインターネット公表義務化が行われ、各大学の機関リポジトリやNDLデジタルコレクションで博士論文の文が公開されるようになってきています。こうしたオープンアクセス化の進展を受けて、新たに、博士論文文までナビゲートできるまとまった(そしてモダンな)データベースが必要になったということなんでし

    CiNii Dissertationsレビュー - ささくれ
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