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情報デザインに関するks0222のブックマーク (24)

  • プレゼンテーション・デザインとインフォグラフィックの関係 | ビジュアルシンキング

    インフォグラフィック・デザイナーが活躍の幅を広げています。 インフォグラフィック・デザインのリーディング・カンパニー『Column Five』が手がけるSlideShareを使った事例を紹介します。 インフォグラフィック・デザイナーによるプレゼンテーション・デザイン 海外でインフォグラフィック・デザイナーの仕事の一つになってきているのが「プレゼンテーション・デザイン」です。 インフォグラフィックは、情報を整理整頓して、グラフィックに落とし込み、わかりやすく伝えるものです。 限られた時間・シーンで情報を伝えるプレゼンテーションと目的が同じなので、インフォグラフィック・デザイナーがプレゼンテーション制作に関わるのは合理的です。 と言っても、プレゼンテーターが使うためのプレゼンテーション・スライド制作ではなく、配布・配信用途が今のところ中心です。 たとえば、アニュアルレポート(関係者に対して活動

    プレゼンテーション・デザインとインフォグラフィックの関係 | ビジュアルシンキング
  • 相性抜群、子供向け学習本にインフォグラフィック | ビジュアルシンキング

    インフォグラフィックの真価は? インフォグラフィックの特徴は、ビジュアルの魅力によって興味を集められること、それから情報をわかりやすく伝えられることです。 しかし残念ながら「興味を集められる」面が強調され過ぎて、マーケティングの一ツールとして消費され気味です。 「バズる」コンテンツづくりのためにインフォグラフィックを活用するのも一つですが、もう一つの面「わかりやすく情報を伝えられる」点に注目すると利用価値が上がります。 その一例が、インフォグラフィック表現を全体に取り入れたです。 image by atelierhurra.de 参考: インフォグラフィック表現を取り入れたベトナム政治ガイド 政治や経済といった小難しい話になりがちなテーマを、わかりやすく伝える取り組みは必要です(ただ、文章と比べ、ビジュアルから受ける印象は強烈なため、ミスリードに注意)。 そして、もっと適していると思う

    相性抜群、子供向け学習本にインフォグラフィック | ビジュアルシンキング
  • UIアイコンの最適化 — 認識速度の向上をめざして | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    著者:アラ・コルマトヴァ(Alla Kholmatova) 翻訳者:浅野 紀予 インターフェース上のアイコンを、ただの装飾要素ではなく、その価値を高める要素にするのはどんなポイントでしょうか? 直感的であること、美的価値があること、記憶しやすいこと、それとも文化の違いを超えて知覚できること? 効果的なアイコンはそれらの特徴をいくつも持ちあわせていますが、私はあるひとつの尺度に注目したいと思います — それは認識速度、つまりそのアイコンをどれくらいの速さで発見し識別できるか、という尺度です。 単純な暇つぶしアプリなら、認識速度の違いは大した問題ではなく、体験全体を揺るがすほどの影響を与えはしないかもしれません。 でも、複雑なトレーディングアプリでは事情が異なるでしょう。その場合、アイコン表現に求められる要件は、一段とスピード優先の傾向を強めます。個々の要素の処理時間が、インターフェース全体

    UIアイコンの最適化 — 認識速度の向上をめざして | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求
  • 図と表 – イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ

    ks0222
    ks0222 2013/08/26
    図、表の使い方、使い分け方