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社会に関するks0222のブックマーク (9)

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • SDGsは企業PRに使われ、真の環境問題や貧困の解決策にならない【山口周×斎藤幸平】

    「地図はすぐに古くなる。でも、真北を常に指すコンパスさえあれば、どんな変化にも惑わされず、自分の選択に迷うこともない」 独立研究家の山口周さんはそう語ります。山口さんとさまざまな分野の識者が対話。自分の“思考のコンパス”を手に入れ、迷ったときに一歩を踏み出すためのヒントをお届けします。 第3回目の対談相手は、経済思想史の研究者で大阪市立大学准教授の斎藤幸平さん。深刻な社会的格差や環境破壊を生む原因と分かっていながら、経済成長を求め続けてしまう。行き詰まる資主義に対し、マルクスの新解釈によって解決策を論じた著作『人新世の「資論」 』が、8万部を超えるベストセラーとなっています。 斎藤さんが提唱する策とは? ——斎藤さんの著書『人新世の「資論」 』の「人新世」とは、現代を表す時代区分の一つで、「人類の時代および人類が地球の生態系など自然環境に大きく影響を及ぼす時代」を意味しています。まさ

    SDGsは企業PRに使われ、真の環境問題や貧困の解決策にならない【山口周×斎藤幸平】
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • デンマーク「世界で最も幸福な国」に:国連の幸福度ランキング

  • メタップス佐藤航陽氏が予想する「資本主義後に来る世界」とは? | Biz/Zine

    メタップス佐藤航陽氏が予想する「資主義後に来る世界」とは? 特別対談 Metaps佐藤航陽氏✕入山章栄✕佐宗邦威 第1回 入山章栄氏と佐宗邦威氏がイノベーションとクリエイティビティを包括的にとらえようとする連載。今回のゲストは、人工知能仮想通貨、ロボット関連など様々な事業進出で、いま日で最も注目を集める若手経営者の一人、株式会社メタップスの代表取締役社長の佐藤航陽氏。その事業の先進性もさることながら、著書『未来に先回りする思考法』では、未来予測とそのスキルの体系化という内容の斬新さで、多くの人々に大きな衝撃を与えた。今回は鼎談の第一回。今までの連載はこちら。 対談連載『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山章栄氏(『世界の経営はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏(人気ブログ「D school留学記~デザインとビジネスの交差点」

    メタップス佐藤航陽氏が予想する「資本主義後に来る世界」とは? | Biz/Zine
  • 「社会システム・デザイン」とは何か | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    原発、環境、医療、教育――いま私たちの周りには、大きくて複雑な問題が山積している。単純に白黒つくものではなく、そう簡単には解決できない。このまま見過せば、未来の世代に大きなツケを残すことになる。とはいえ、正しく取り組めば、筋道を見出していくことは可能だ。元マッキンゼー東京支社長であり、現在、東大エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(EMP)で次世代リーダーを育成している横山禎徳氏が、これからの日に必要な考え方を全8回にわたって連載する。 多くの読者にとっては「社会」も「システム」も「デザイン」も抽象的で何の実感もわかないし、あまり自分の生活には関係ない話に思えるかもしれない。しかし、我慢して最後まで読んでいただきたいと思う。なぜなら、この枠組みとアプローチを理解することで、世の中のいろいろな難しいことがもっと筋道の通った形で見えるようになるからである。これまでどのように考え、何をした

    「社会システム・デザイン」とは何か | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 集合知から考える、これからの情報社会のかたち

    西垣通氏が今年の2月末に上梓されたばかりの『集合知とは何か – ネット時代の「知」のゆくえ』を手に取ったのは、いつも知的興奮を与えてくださる佐々木裕一氏のブログでのこの記事がきっかけだった。私がこれから書こうとしている文章は、言うなれば佐々木氏への「返歌」である。 インターネットの利用が普及し、CGMやSNS、ユビキタスコンピューティング技術などが私たちの日常にますます浸透し、リアルとバーチャルという旧式な二分法が崩壊しつつある時代、そして日においては東日大震災という大きな試練を乗り越えようとしている現在。それは、トップダウンで硬直的で権威主義的な専門知への失望と、ボトムアップで弾力的で“民主的”な集合知の形成への期待がますます高まりつつある時代でもある。 「主観値」と「客観知」を橋渡しする「二人称の知」 西垣氏が訴えているのは、いわゆるクオリアが支える一人称の「主観知」から、社会で共

    集合知から考える、これからの情報社会のかたち
  • スマホが人間をダメにする (ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    インターネット時代、スマートフォン時代になって、我々はいつの間にか、以前にはなかったような無礼ではしたない振る舞いをするようになった。 その1つがいわゆる「ショールーミング」、小売店をショールームのように利用することだ。店では商品を見るだけで、実際の購入は自宅のパソコンなどからショッピングサイトにアクセスして行う。 もちろん、これは今に始まったことではないのだが、問題はそのやりかたが昨今どんどん露骨になってきたということだ。 アマゾン・ドットコムがインターネットでを売り始めた当初から、の中身は店頭の立ち読みで確かめ、注文は家に帰ってアマゾンでする、という人はいた。だがその頃は、「屋さんに悪いな」という気持ちが少しは働いていた。それでもアマゾンで買ったのは、安いアマゾン価格を前にして背に腹は代えられなかったからだ。 ところが今は、この「クリック購入」を屋の中でもスマホを使って

  • 佐々木俊尚氏 新たな対立軸を論考するとツイート (web R25) - Yahoo!ニュース

    ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が、新たな論考テーマを見つけたことをツイッターで報告した。同氏は8月29日、こうツイートした。 「ここに来て、以前私が言っていた『マスコミvsネット』論は撤回し、今後は『当事者性vsないものねだり論者』の新しい対立軸の論考へと移行することを宣言したいと思っています」 こう書くに至ったのは、野田佳彦氏が民主党の新代表になったことを受け、「史上最低の宰相」「菅の方がまだましだった」などと言い出す人が出てくると予想したことに端を発するという。そのうえで、「政治が悪い」と「ないものねだり」する人には何も残らないと書き、続けて 「そういうないものねだりして愚図ってる人たちとはとうてい理解し得ないし、そういう人たちとは別の圏域を社会の中に作り、その圏域だけでこれからの時代を生き延びるような方向性しかないんじゃないかと最近思うようになった」 「どっちにしろ、当事者

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