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編集に関するks0222のブックマーク (8)

  • 編集は「自動化」されていく仕事なのか 編集者のためのイベント「編む庭 」レポ【前編】 - はてな編集部ブログ「編む庭」

    2016年2月18日に、はてな東京オフィスで編集者のためのイベント「編む庭 -冬-」を開催しました。その様子の一部を2回に分けてレポートします。 今回は、高橋征義さん(株式会社達人出版会代表取締役/日Rubyの会代表)と、毛利勝久(株式会社はてな シニアエディター/週刊はてなブログ編集長)による「対談 その1」の様子をお届けします。高橋さんはWebアプリケーションエンジニアを経て、2010年に技術書電子書籍を制作・販売する「株式会社達人出版会」を設立。現在はその運営に携わっています。毛利は(紙)の編集を経て、現在ははてなブログや週刊はてなブログなどの編集をしています。こういった経歴をたどり、編集の現場に関わっている2人が、編集者に求められる役割や、電子書籍における編集という仕事の在り方について話しました。 * * 情報を発信する手段がたくさんある中で、なぜ「電子書籍」なのか? 毛利 

    編集は「自動化」されていく仕事なのか 編集者のためのイベント「編む庭 」レポ【前編】 - はてな編集部ブログ「編む庭」
    ks0222
    ks0222 2016/03/18
    「編集リソースを読者にも割り振り、皆で本を作る」システム開発的アプローチを編集にも適用する可能性。
  • EDIT×DESIGN 情報編集からデザインを導く2DAYワークショップ

    情報を編集し(=企画)、デザインする(=具現化)プロセスを体感できる編集工学研究所とロフトワークのコラボワークショップ多くの情報に接する現在、生活のあらゆる場面でその情報を編集する力が必要となってきています。一方で、企業や組織の情報提供側にも、編集の力が試されています。 編集工学研究所は、新聞や書籍、映像の編集に限らず、日常の会話から商品企画まで、情報を収集し、分類し、関係づけ、表現をするところには常に「編集」が働いていると捉えています。そのプロセスや方法を意識的に取りだし、時代を切りひらくための武器として「編集工学」を研究し活用してきました。 加えて重要となってくるのが、デザインの力とも言える、形にする力です。利用者やユーザーの視点から体験を設計するUXデザインはオンライン/オフラインにおいても重要となっており、デザインカンパニーであるロフトワークでは、近年、体験や空間をデザインすること

    EDIT×DESIGN 情報編集からデザインを導く2DAYワークショップ
  • Service Design Park - 「エディトリアルデザイン」と「ユーザーエクスペリエンスデザイン」

    サービスデザイナーの佐藤史です。 私は普段からよく、「サービスデザイン」や「ユーザーエクスペリエンス(以下、UX)」に関する社外のイベントに参加し人前で話をすることがあります。終了後、懇親会などの場で改めて自己紹介するとき、現在の自分は社内でService Design Div.という部署に所属しているが、以前は同じ会社の中で「エディトリアルデザイン(※1)」領域の仕事をやっていました。つまり紙の会社案内や広報誌・社内報などを制作する仕事に携わっていました…という話をすると意外な顔をされることが多いです。 satof ※1.エディトリアルデザイン…情報とその価値を正確な導線で伝えることで、読み手の心にメッセージを届けるためのデザイン手法です。広く一般的には雑誌・書籍など出版物のデザインを指しますが、コンセントでは、エディトリアルデザインのパイオニアとして、雑誌等で培った「編集思考力」と「デ

    ks0222
    ks0222 2016/01/11
    UXと編集の共通項として「 提供・発信する側とそれを受け取る相手との間に、一回限りではない継続的なコミュニケーションが発生する場合が非常に多い」
  • cotas.jp - このウェブサイトは販売用です! - cotas リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    cotas.jp - このウェブサイトは販売用です! - cotas リソースおよび情報
  • コンテンツ管理で解決しなければならない課題

    コンテンツ管理というと、真っ先に CMS (コンテンツ管理システム)を連想する方はいると思います。どのシステムを導入するかを考える前に、そもそも Web におけるコンテンツ管理とは何かを理解しておく必要があります。理解を深めることで、クライアントが抱えている課題と解決のための模索がしやすくなります。 コンテンツを管理するということは、システムの中にデータを保管し、様々な形式に書き出すことだけに留まりせん。多くの場合、システム導入だけでは解決しない課題にぶつかります。CMS を導入しただけでは、Web コンテンツ配信における課題の一部を解決したに過ぎません。 コンテンツ管理で解決しなければならないことは、主に以下の7点です。 コンテンツの保管 テキストだけでなく画像や PDF など様々な種類のコンテンツを保管できるような仕組み。検索性が求められるだけでなく、誰がどのコンテンツにアクセスできる

    コンテンツ管理で解決しなければならない課題
  • 「ポジティブなアイデアを取り上げ、メディアをおもしろくするヒントが見つかるサイトにしたい」---News of News運営・宮本裕人(佐藤 慶一) @gendai_biz

    メディアが変化していくためには、どのようなヒントを知ればよいのだろうか。 国内外のメディアに関するグッドアイデアを紹介する「News of News」というサイトがある。運営するのは、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-school)でジャーナリズムを学んでいる宮裕人氏(24)だ。 最近の記事をみると、「理想のコメント欄を探る、3種の取り組み」「欧州議会選挙の伝え方: 欧米メディアのビジュアル報道」「AP通信とロイター、記事は500語以内で」など、さまざまな切り口でメディアの取り組みが紹介されている。 News of Newsは、単なるウェブサイトではない。宮氏はジャーナリズムコースの卒業制作としてこのサイトを制作し、日々運営しているのだ。 今回、そんな宮氏にメディアやジャーナリズムに興味をもったきっかけやNews of Newsを立ち上げた背景、注目しているメディ

    「ポジティブなアイデアを取り上げ、メディアをおもしろくするヒントが見つかるサイトにしたい」---News of News運営・宮本裕人(佐藤 慶一) @gendai_biz
    ks0222
    ks0222 2014/07/16
    「 情報のサイクルが処理能力を超える中、いま読者が求めている情報の一つが「解説」なのかもしれない。 」
  • ネット化で「編集者」の黄金時代がやってくる | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    1979年福岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。09年7月より『週刊東洋経済』編集部に復帰し、『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『10年後にえる仕事えない仕事』『女性はなぜ出世しないのか』などの特集を手がける。12年10月より現職。著書に『米国製エリートは当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』。Twitter:@norihiko_sasaki 「佐々木さん、今度、NHKの『ニッポンのジレンマ』で編集者特集をするので、ゲストとして出演してくれませんか」 そう制作スタッフの方から誘われたとき、最初は「今なぜ編集者?」と思いましたが、次第に「今こそ編集者だよなあ」と納得するようになりました。というのも最近、編集者ニーズの高まりをひしひしと感じ

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  • 日本語文章校正ツール - フリーで使える表現チェック・文字校正支援Webツール

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