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2010年12月24日のブックマーク (4件)

  • 「基本件名標目表(BSH)トピックマップ」が公開

    内藤求氏による「基件名標目表(BSH)トピックマップ」が、H-GIS (Humanities-GIS) 研究会から公開されています。日図書館協会の「基件名標目表 (BSH)」 に基づくトピックマップWebアプリケーションとのことです。 基件名標目表 (BSH: Basic Subject Headings) トピックマップ http://infos.net.cias.kyoto-u.ac.jp:8083/bsh1/ H-GIS (Humanities-GIS) 研究会 http://www.h-gis.org/ 件名標目委員会(日図書館協会) http://www.jla.or.jp/bsh/

    「基本件名標目表(BSH)トピックマップ」が公開
    ks0222
    ks0222 2010/12/24
    なんと!いつのまに。
  • [覆面座談会]はびこる失敗アジャイル

    アジャイルの適用が進む一方、失敗プロジェクトが増えている。アジャイル開発の経験が豊富な3人に、現場の様子を語ってもらった。いったいどんな失敗が起きているのか。(聞き手は日経SYSTEMS記者、池上俊也) 記者:最近、業務システムの開発にアジャイルを適用する事例が増えてきました。アジャイル開発の経験が豊富な皆さんは、こうした状況をどのようにご覧になりますか。 Aさん:以前は若い開発者が中心となって、Webシステムの開発でアジャイルを採用するケースが多かったと思います。しかし最近は、ちょっと違う。開発会社のトップや、ユーザー企業の担当者がアジャイル開発の採用を求め、トップダウン的に取り組むケースが多いようです。それもこれまでウォーターフォール型を適用していた業務システムのプロジェクトに適用する事例が目立ちます。 Bさん:より速く、より安くシステムを開発する手法として、アジャイルが広く認知された

    [覆面座談会]はびこる失敗アジャイル
  • 年末には断捨離で頭の“便秘”を解消

    2010年も残りわずか。年末になると仕方なく大掃除を始める人も多いだろう。そんなとき、頭の片隅に置いておいてほしい言葉がある。「断捨離」だ。これで、だんしゃりと読む。家の片づけについての新しい考え方である。徹底した物の絞り込みを通して、家の中やオフィスの机といった「見える世界」から、人の意識や頭の中といった「見えない世界」に自己変革を働きかける。 断捨離は2010年の流行語の1つにもなったので、ご存知の読者も多いだろう。書店では断捨離が平積みされ、発行から丸1年たった今も売れ続けている。メディアもこぞって断捨離を取り上げ、2010年はテレビや雑誌で断捨離の文字を見かける機会が幾度もあった。 そうした話題の断捨離だが、ITproとは特に関係がないように思える。しかし、2010年12月29日に発行する『日経情報ストラテジー』の特集で断捨離を取り上げているので、ここで紹介したい。決して無関係な

    年末には断捨離で頭の“便秘”を解消
  • 第1回 なぜなぜ分析で論理力を鍛えよう

    政治家の世界でも実業の世界でも、筋の通らない話がまかり通っていることが珍しくない。企業でいえば、トップの経営方針から現場の業務方針までが一貫せずどこかでプツリと切れていることがよくある。例えば、トップは「革新し続けて成長する」方針を打ち出しているのに、現場では誰もリスクを取らず既存の商売や方針を守ることに専心しているケースだ。それを誰も指摘しないような企業の現場では、議論をしても経験や感覚による意見の出し合いに終始してしまうことが多い。 こうした企業では、先輩社員が若手社員に仕事を教える時の説明も論理的ではない。若手社員は理屈や根拠が分からないまま、規則や習慣に従い仕事を遂行していく。そのような若手社員は業務ルールの根拠が分かっていないので勘所が分からず、ちょっとした変化が起きた時に、どのように対処していいのか判断できない。当然、ほかの企業と比べて不良やトラブルが多くなる。 皆さんの職場は

    第1回 なぜなぜ分析で論理力を鍛えよう