ステンドグラス制作のフラクトップ株式会社は、インターネット上でステンドグラスデザインを投稿して著作権料を受け取る新サービス「fractop」を開始しました。 「fractop」は、インターネット上でステンドグラスデザインを投稿することで、ステンドグラスの販売実績に応じて著作権料を受け取ることができるサービスです。 本サービスは一般のデザイナーやイラストレーターを対象として無料で提供します。 ・サービスの特徴 従来のステンドグラスと異なり、誰でも手軽にデザインを制作できることが最大の特徴です。 インターネット上でデザインの公開から販売まで行うことができるため、これまでの敷居の高さがなくなり、顧客、デザイナーにとって、ステンドグラスが更に身近なものとなります。 自宅や店舗の雰囲気に合わせてお気に入りのデザインを探したり、自分でオリジナルのデザインを制作するなど、新しいスタイルでステンドグラスを
京大図書系の若い集まりとして知られる我らが勉強会(註:→ http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/109th/109th.htm )にて、先週登壇のスピーカーは。 あの、「Liner Note」の次世代OPAC論でおなじみ、levaさん来たる! Liner Note http://note.openvista.jp/ "Making OPAC 2.0"についての記事一覧 http://note.openvista.jp/?s=Making+OPAC+2.0 「次世代OPACってなんだろう:Making OPAC 2.0」 http://note.openvista.jp/2008/what-is-next-generation-opac/ 生でこの方のプレゼンが聴ける機会が来ようとは。ひどく、感激!でしたよ。 京都でよかった。 ざまみろ、関東!(←ただい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く