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2014年10月9日のブックマーク (15件)

  • 現場より統計。報道を変えた「真のイノベーター」

    2014/10/9 ネットからスマホへと、激変が続くニュースメディア。その動きの中心であり、世界中のメディアが注視しているのがアメリカだ。アメリカのジャーナリズムについて取材を続ける在米ジャーナリストの菅谷明子さんに、アメリカと日のジャーナリズム事情について聞いた。以下、読者向けに編集を加えたものを5回に分けてお届けする。 第1回 米国メディア界を変えた「破壊的イノベーション」 第2回 ジャーナリズム:変わるもの、変わらないもの 第3回 バズフィードとベゾスが、雰囲気をがらりと変えた ハーバードが扱う最重要テーマ ――アメリカでは今、デジタルやテクノロジーをどんなふうにジャーナリズムに生かそうとしているのでしょうか? 日で誤解されていると思うのは、例えば今、データジャーナリズムという言葉が流行っていますが、これは新しいものではありません。「Computer-assisted repor

    現場より統計。報道を変えた「真のイノベーター」
  • Webサイトリニューアルのムダな打ち合わせが、たった1回のワークショップで解消できる! | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集

    Webサイトのリニューアル期限が迫っているのに、打ち合わせが多くてスケジュール通りに進んでいない! なんてことありませんか。実は、サイトのリニューアル時にメンバーで、たった1回のワークショップをするだけで、打ち合わせの回数が劇的に減ります。そのワークショップの「進め方のノウハウ」を大公開! 住宅メーカー、リノベーション専門会社のサイトを集中攻略せよ!Webサイトをリニューアルするときに、一般的にどのくらいの期間がかかると思いますか。私の経験からお話しすると、リニューアルする規模にもよりますが、契約からリニューアル完了まで3か月程かかります。そのリニューアル期間に、月2、3回の打ち合わせを行います。ではなぜ、このように複数回の打ち合わせを行う必要があるのでしょうか。 たとえば、 リニューアルの目的が明確になっていない上司の意見と担当の意見にズレがあり、その調整をする必要がある自社のWebサイ

    Webサイトリニューアルのムダな打ち合わせが、たった1回のワークショップで解消できる! | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集
  • スライド公開「デザインの深い森 vol.1 魔王のテーブルのうえで」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「“デザイン”そのものをリフレーミングする」をテーマに、千葉工業大学の山崎先生といっしょに全6回で開催するイベント「デザインの深い森」なるものをはじめています。 まず9月25日に�「魔王のテーブルのうえで」と題して第1回目のイベントを開催しました。 山崎先生と交互に講演を担当する予定ですが、第1回目は僕が担当。 そのときのプレゼンに使った資料を公開します。 今回は資料のみだとまったく意味がわからないので、講演用に書き起していたスクリプトとともに公開しました(keynoteでつくったものを発表者ノート付きでPDFにはきだし。まー、実際はこのまんまはしゃべってないけど)。 そのかわり絵が小さくなってるけど、そのあたりはご了承を。 大作です。そして、イベントの2回目も参加者募集中

  • Webアクセシビリティの標準規格「JIS X 8341-3:2010」準拠のための試験方法(最新版)

    2014年10月8日に開催されたアクセシビリティセミナー2014 のセッション2 講演「Webアクセシビリティの標準規格「JIS X 8341-3:2010」準拠のための試験方法(最新版)」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会3 主査代行の中村です。 まずなぜ「試験」を行うのか、その目的を確認。そのうえで、試験を行う前提として必要なウェブアクセシビリティ方針において、明示すべき内容(必須項目とそれ以外)を確認しました。そして、適切に試験結果を公開するうえでのポイントを解説。混同されやすい箇条 8.1.3 固有の「例外事項」と JIS 対応の「対象外」についてや、試験対象の選択方法などについて、例を交えながらあるべき姿を記しています。Read less

    Webアクセシビリティの標準規格「JIS X 8341-3:2010」準拠のための試験方法(最新版)
  • 日本マーケティング・リサーチ協会|カンファレンス

    「2012年度JMRAアニュアル・カンファレンス 」 JMRAは、創立30周年の2005年より毎年カンファレンスを開催しています。 この「アニュアル・カンファレンス」では、内外への情報発信、情報交流の場を定例的に設け、マーケティング・リサーチの一層の発展を目指しております。 2012年度カンファレンス申込みは、2012年10月頃となります。 日時:2011年11月22日(火) 10時~18時 場所:ハイアットリージェンシー東京(新宿) B1F 『Renovation ! - 次世代リサーチの創造へ - 』 参加者:合計470名(参加者396名、発表者・スタッフ 74名) スポンサー:オフィシャルスポンサー 9社、展示スポンサー 6社、レジュメ広告 7社   ■基調講演 :日コカ・コーラ株式会社 取締役会長 魚谷雅彦様   ■パネルディスカッション: トランスコスモス株式会社 萩原

  • 「東日本大震災が教えるもの」畑村洋太郎氏講演要旨【アゴラ・シンポ関連】

    GEPR編集部 (GEPR版) アゴラ研究所、またその運営するエネルギーのバーチャルシンクタンクであるGEPR(グローバルエナジー・ポリシー・リサーチ)は9月27日、静岡市内で「第3回アゴラ・シンポジウム 災害のリスク 東日大震災に何を学ぶか」を開催した。 そこでの畑村洋太郎氏の基調講演「東日大震災が教えるもの」の要旨を伝える。畑村氏は、東京大学名誉教授であり、「失敗学」の提唱者としても知られる。政府福島原子力発電所事故調査・検証委員会では委員長として報告をまとめた。災害対策でも、さまざまな提言を行っている。(写真1・畑村洋太郎氏) (写真2)シンポジウム きょうは「想定」「全体像」「共有」「平時と有事」「目を覚ませ」という話をします。 多くの人はある現象を見て、ああでもない、こうでもないと話します。しかし必要なのは、現象から学び、未来に活かすことです。そうしなければ個々の事実を知って

    「東日本大震災が教えるもの」畑村洋太郎氏講演要旨【アゴラ・シンポ関連】
  • Accessing the British National Bibliography Using SPARQL

    This is the third in a series of posts (1, 2, 3, 4) providing background and tutorial material about the British National Bibliography. The tutorials were written as part of some freelance work I did for the British Library at the end of 2012. The material was used as input to creating the new documentation for their Linked Data platform but hasn’t been otherwise published. They are now published

    Accessing the British National Bibliography Using SPARQL
  • 日本電子図書館サービス関係者が語る、図書館、出版社、著作者、利用者の全てが喜ぶ仕組みづくり ── 図書館総合展2013フォーラムリポート

    日本電子図書館サービス関係者が語る、図書館、出版社、著作者、利用者の全てが喜ぶ仕組みづくり ── 図書館総合展2013フォーラムリポート
  • E1618 – 図書館におけるLinked Data:実現させよう!<報告>

    図書館におけるLinked Data:実現させよう!<報告> フランスのリヨンにおける世界図書館情報会議(WLIC):第80回国際図書館連盟(IFLA)年次大会に先立ち,2014年8月14日にパリのフランス国立図書館(BnF)において,IFLA情報技術分科会とセマンティックウェブ研究会(Semantic Web SIG)の共催でサテライト・ミーティング「図書館におけるLinked Data」が開催された。国立図書館,公共図書館からの参加者のほか,大学等の研究機関やITベンダなどから合わせて188名を超える参加があり,国立国会図書館NDL)からは関西館図書館協力課の大柴忠彦課長と筆者が参加した。 午前に,特に多言語化・多様なデータモデルへの対応を中心とした事例紹介として図書館からと開発者側から発表する2つのセッションがあり,午後に,語彙のコントロール・知識組織化体系などLinked Dat

    E1618 – 図書館におけるLinked Data:実現させよう!<報告>
    ks0222
    ks0222 2014/10/09
    超充実&中身の濃い報告記事。Web NDLAがこういう場で報告されるとは感慨深いなぁ。
  • 従来比1000倍速のデータベースエンジンを開発する意味―NII喜連川所長

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国立情報学研究所(NII)は、ネットワークやソフトウェア、コンテンツなどの情報関連分野における最先端理論、方法論の研究を進め、その研究成果の応用展開までを総合的に推進する機関である。 また同研究所は、研究開発だけでなく、大学などとの連携による、最先端学術情報基盤(Cyber Science Infrastructure:CSI)の整備を推進しており、その一環として、約800の大学にSINET(Science Information NETwork)という学術情報ネットワークを提供し、運用も担っている。さらに、CiNiiという、学術情報検索用のデータベース・サービスを構築し運営主体となっている。 研究機関と学術研究のためのインフラ基盤の運

    従来比1000倍速のデータベースエンジンを開発する意味―NII喜連川所長
  • FAQ:Bashの脆弱性「Shellshock」について知っておくべきこと(後編)

    Michael Lin Larry Seltzer (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2014-10-09 06:00 UNIXとLinuxの「Bash」シェルに見つかった脆弱性「Shellshock」はどのようなもので、どういった影響を与えるのだろうか。前編に引き続きQ&A方式で解説する。 Shellshockはどれほど深刻なのか Shellshockの存在が最初に公表されたとき、少なくとも何十万台ものインターネット接続サーバが、脆弱性が容易に悪用される状態にあった。これは控えめな試算だ。これらのサーバの多くがその後、侵害された可能性は非常に高い。 このバグを悪用するのは極めて簡単だ。特別なツールやカスタムツールは必要ない。概念のレベルから理解するのも容易である。既に概念実証スクリプトやデモ、キットが広く出回っている。 このエクスプロイトが

    FAQ:Bashの脆弱性「Shellshock」について知っておくべきこと(後編)
  • E1613 – Open Annotation,Web標準へ W3C Annotation WG始動

    Open Annotation,Web標準へ W3C Annotation WG始動 2014年8月20日,デジタルリソースに付与する注釈などの付加情報の標準化について議論するWeb Annotation Working Group(以下,WAWG)が,W3CのDigital Publishing Activityの下に立ちあげられた。 1. アノテーションとは 英和辞典などでは「注釈」とされることが多い“annotation”であるが,WAWGにおける“annotation”は,注釈よりも広い意味を包含しており,例えば,コメント,ハイライト,タグ付け,ブックマーク,(ビデオや音声に付与する)タイムスタンプ付きノートなどを含んでいる。なお,これらを包含する適切な訳語が見当たらないため,稿ではWAWGにおける“annotation”に対して「アノテーション」という言葉を用いることとする。

    E1613 – Open Annotation,Web標準へ W3C Annotation WG始動
    ks0222
    ks0222 2014/10/09
    「アノテーションの標準化はデジタルアーカイブ,機関リポジトリなどに影響を与える」具体的にはBIBFRAME、EPUB、アクセシビリティなど。
  • NoSQLのAmazon DynamoDBがJSONドキュメントに対応、25GB/月間2億リクエストまで無料枠も拡大

    NoSQLAmazon DynamoDBがJSONドキュメントに対応、25GB/月間2億リクエストまで無料枠も拡大 Amazonクラウドが提供している「Amazon DynamoDB」は、フルマネージドのNoSQLデータベースです。ほぼ無限にデータベースをスケールさせることができるため容量のことを気にする必要がなく、固定されたスキーマを持たない柔軟性と、SSDを利用することによる高いスループットを実現。NoSQLでありながら一貫性を制御するオプションも備えています。 まさにクラウドの特長を活かしたサービスであるDynamoDBが、JSONドキュメントをデータ型としてサポートしたと発表されました。 これでDynamoDBのスケーラビリティや性能はそのまま、キーバリュー型だけでなくJSONドキュメントも扱えるようになりました。 キーバリューに加えてJSONドキュメントも JSONとは、Jav

    NoSQLのAmazon DynamoDBがJSONドキュメントに対応、25GB/月間2億リクエストまで無料枠も拡大
  • 日本の女性活用の「不都合すぎる真実」

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    日本の女性活用の「不都合すぎる真実」
  • 【イベント】第19回情報知識学フォーラム「教育とデータ:創造される知識とその利活用」 (12/6・東京)

    2014年12月6日、情報知識学会が、国立情報学研究所において、第18回情報知識学フォーラム「教育とデータ:創造される知識とその利活用」を開催します。このフォーラムでは、教育評価の現状やe-ポートフォリオ・MOOCを利用した新たな学習形態、これら新しい形式のデータと教育評価との関連について講演があるとのことです。また、今回は、新たな試みとして、ポスターセッションを設ける予定とのことです。 参加費は無料とのことですが、情報知識学会の非会員は資料代(3,000円。学生は1,500円)がかかるとのことです。 第19回情報知識学フォーラム「教育とデータ:創造される知識とその利活用」(情報知識学会のウェブサイト) http://www.jsik.jp/?forum2014 ※参加および発表申込みのフォームは2014年10月9日現在、作成中のようです。

    【イベント】第19回情報知識学フォーラム「教育とデータ:創造される知識とその利活用」 (12/6・東京)