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倫理とニセ科学に関するkurokuragawaのブックマーク (11)

  • Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

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    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/04/30
    「SFの擬似科学が人を騙すのと、ニセ科学が人を騙すのは、全く別だということがわかる。」その通り
  • 科学と二セ化学

    結論。州の冬とのひげ by こりす (06/06) 結論。州の冬とのひげ by kirari (06/06) 結論。州の冬とのひげ by こりす (04/21) 結論。州の冬とのひげ by └|∵|┐高忠┌|∵|┘ (04/21) 久々の帰省 by こりす (04/15) 久々の帰省 by けいつ〜 (04/15) 結論。州の冬とのひげ by こりす (04/14) 結論。州の冬とのひげ by komichi (04/13) merry christmas 2022 ブログ休止したあと by こりす (03/29) merry christmas 2022 ブログ休止したあと by yoshi (03/29) (04/08)結論。州の冬とのひげ (03/05)久々の帰省 (02/03)うたあかり2023 (11/25)merry christmas 2022 ブ

    科学と二セ化学
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/19
    「「殺す」と言われた水の結晶が崩壊してるのを見たり、「ありがとう」と言われた水がとても美しい結晶を作ってるのを見て子供達の心に響けば、ニセ科学だろうとなんだろうといいんじゃないの?」よくありません
  • 本当に「なぜいつまでも水伝?」なんです

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG さっき、何故かと言うと(Interdisciplinary 2008年5月 7日)経由で、「uumin3の日記」さんの下記のエントリを読みました。 ●なぜいつまでも水伝?(2008-05-06) ●続・なぜいつまでも水伝?(2008-05-06) ●続々・なぜいつまでも水伝?(2008-05-07) いやあ、いわゆる熱意の非対称性だったりするんだろうなあ、と思いつつも、できれば疑問に答える必要がありそうに思うので、できる範囲でご説明を試みてみます。新しい(かもしれない)論点として、「ネガティブにでも採り上げるから広まるのではないか」というご指摘がありますし。 続けざまに3つのエントリを挙げておいでなのに、まったく最初の

    本当に「なぜいつまでも水伝?」なんです
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/05/07
    ゴキブリのようにしぶとい水伝
  • 「結論」と「考えること」:Chromeplated Rat

    こちらのエントリで言及したココロ社さんのエントリ関連で、くろはじめさんのニコニコ社と水伝と云うエントリを読んだ。 ココロ社さんのエントリについては、それに触れたなんばりょうすけさんのエントリを通して、「結論に至るまでにどう考えるか」と云うところがオミットされているんだ、と云う理解に達した(ちなみにこのエントリに関しては、NATROM先生のはてブコメが秀逸)。 でまぁ、考えないで結論を先に置く(しかもその結論を疑わない)とどう云うことになるかと云うと、たとえばくろはじめさんのように、 水伝を信じてる人の頭の中 道徳>>科学 水伝を信じていない人の頭の中 科学>>道徳とか云うことを書いてしまうことになる。たぶんこの方は、例えば菊池誠教授の「水からの伝言」を教育現場に持ち込んではならないと考えるわけとか、田崎教授のマスターピース「水からの伝言」を信じないでくださいのなかのこの話が授業で使われたっ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/04/06
    考えるな、感じるんだ!   …という言葉は必要なときだけ使うもの
  • 【作成中】『水からの伝言』の基礎知識【基礎編】

    【作成中】『水からの伝言』の基礎知識【基礎編】 作成開始:2008.02.05. 暫定公開:2008.02.24. 最終更新:2008.03.06. PSJ渋谷研究所X謹製 MAIL 江勝氏の『水からの伝言』『水は答えを知っている』に関する基礎的な事柄を集めてみました。『水からの伝言』に関して調べる際の補助、同書についてなにかを述べる際に、うっかりしたことを言ってしまわないための簡易版情報源でもあります。 この「基礎知識」は、大きく「基礎編」「考察編1、2」「資料編」の3つに分かれています。全体ではそれなりの分量ですが、できるだけ短めに概略をまとめることを目指しています。 このページの記述では物足りない方、より詳細を知りたい方には、学習院大学の田崎晴明教授によるWebページ「『水からの伝言』を信じないでください」をお勧めします。 【ご協力ください】 いま手元に書籍の現物がないので、主に記

  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

  • 「外部」という虚構 - 黒猫亭日乗

    こんなばかな、こんなばかな! おれは、この字を天柱に書きつけて来たのに、どうして如来の指なんかにあるんだろう。こりゃ『見通し術』でも使ったのかも知れん。まやかしだ、まやかしだ。おれはもう一ぺん行って来る! (作:呉承恩 訳:太田辰夫・鳥居久靖 『西遊記』第七回より) 日人なら誰でも一度は西遊記くらい読んだことはあるだろう。上記引用は「お釈迦様の掌の上」という俚諺の元にもなった、大鬧天宮末尾のくだりである。邦では西遊記と謂えば取経の旅がメインだが、中国では妖猿悟空が天上で道教世界の神仙を相手取って散々に翻弄するこのくだりが最も人気が高いそうな。引用箇所は、さしも神通無辺の斉天大聖と雖も釈迦無二尊者の法力には適わず、哀れ五行山の虜とされるくだりから引いた一節である。 我が掌から飛び出してみよ、さすれば玉帝に自ら掛け合って天宮をそちに譲らしめるぞよと煽られた斉天大聖孫悟空が、お安い御用と

    「外部」という虚構 - 黒猫亭日乗
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/02/05
    一見して単純で幼稚だが実は根が深く恐ろしい問題
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

  • 「水からの伝言」への反証実験は意味があるのか - World Wide Walker

    「水からの伝言」への反証実験は意味があるのか Posted by yoosee on Clip at 2006-11-13 23:42 JST1 「水からの伝言」への反証実験は科学的に意味があるのか「水からの伝言」を信じないでくださいに対して「反証実験すればいい」と言っている人がいるようだが、当に反証実験は有効なのだろうか。科学の側からすると、水伝の反証実験は恐らく「しても意味が無い」「するべきではない」ものとして扱われるべきではないか。反証実験が必要ではないという話を 事象の地平線:日化学会の会誌に水伝批判の現状レポート のコメント欄から拾ってみる。 しても意味が無い 反証実験は水伝のような「感覚的な結論」を「否定」する事が出来ない。「うちでは出来ますよ」と言われたらどう反論するのか。相手が厳密な再現条件を挙げていないのだから、仮に反証実験で否定的な結果が出たとしても「それは十分綺麗

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/02/02
    「水伝のケースは、ポエムを科学的手法で批判してもポエムを信じている人には届かないという根本的な問題に加え、だからといってポエムをポエムで批判してしまうのでは科学の擁護が出来ない、と言う矛盾を孕んでいる
  • 2つの「正しさ」とニセ科学

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 以前のエントリ「【種】新書で「実用としての哲学」に触れる」で触れた小林和之『「おろかもの」の正義論』(ちくま新書)に、「事実としての正しさ」と「規範に合致するという意味での正しさ」という話が出てくる。通奏低音のように全編を貫いていると言ってもいいかもしれない。そこを切り分けられないと議論が混乱する、という話が前提として語られ、脳死・交通事故死・死刑・選挙・環境問題などさまざまなレイヤーの議論で繰り返し注意を喚起する。 この知見をニセ科学批判ならびに「ニセ科学批判」批判に持ち込むとどうなるか? 自然科学畑のニセ科学批判は、基的に「事実としての正しさ」の話だろう。自然科学が規範に関する正しさを論じる場合、「自然科学という

    2つの「正しさ」とニセ科学
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/18
    「たとえば「事実として間違っているというだけでなく、道徳としてもおかしい」という主張は、問題を切り分けているからこそ可能な批判だ(不本意な綱渡りなのかもしれないが)。」
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