さて。 二つ前のエントリー(「私にとっての水伝騒動」)に書いた、「水伝騒動のまとめ」の構成予定は はじめに (1)謝罪要求の有無を乗り越える (2)批判を受けたとき (3)他者を批判するとき (4)状況がこじれたとき 終わりに というものでした。そして、「はじめに」と「(1)謝罪要求の~」をアップした後で、長い休みに入ってしまったわけです(^^;)。 このところ、水伝騒動で発言されていた何人もの方が「ROMに戻ります」宣言をされています。あちこちのブログを拝見しても、事態はほぼ終幕に近づいているように思われます。というよりは、既に「再燃騒動」の頃と比べてもずいぶん違う様相を呈しており、議論らしい議論はどこでも行われておらず、ただただ(陣営の異なる)誰かから誰かに対する罵倒・嫌み・皮肉がダラダラと流れ続けている状況が見えます。これが「リベラルブログ界のかなり