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選挙と安倍晋三に関するkurokuragawaのブックマーク (18)

  • 参議院選2007雑感 - 生粋の気が向いたら書く日記

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/01
    「安倍首相は本来トップ向きの性格ではない」
  • 空気が読めない人 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    選挙の結果分析は私の職ではないのでプロにおまかせ! 溜池通信 まあ、そういうことでしょうね。安倍さんについて言えば、やはりこの人はそもそも空気を読めない、ってことにつきますね。 自分あるいは自分たちが人からどう見えているか、ということに対して鈍感なのか無頓着なのか、とにかく判断できないんですね。 思えばあっきーとタラップを手をつないで降りてきたことから始まったような気がします。成蹊大学と聖心卒業のおぼっちゃまおじょっちゃまが手をつないでちゃらちゃらタラップを降りきた、って段階でで世の中の、特に中年の女性票の大半を失ったような気がしますね。 そのあとの年金問題も、野党が攻撃材料にしている!! なんてこぶしを振り上げずに「当に申し訳ありませんでした、誠心誠意努力して解決します」、と得意のなみだ目でテレビで土下座をすれば済んだことじゃないかな。今頃なんでもなかったでしょう。 そして今回。 テ

    空気が読めない人 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/31
    鈍感さは強みにも弱みにもなるが、今回は完全に裏目に出た
  • 安倍首相はなぜ空気が読めないのか。:東京23区「外」通信

    自民の歴史的惨敗、民主の大躍進となった参院選。29日夜、 私は東京選挙区で初当選した川田龍平氏の事務所で取材、 その後明け方まで大手町の社で紙面づくりを手伝っていた。 川田氏の「いのちの演説」は非常に好評で(私も感動してしまっ た)、その話もアップしたいのであるが、ひとまず安倍首相のズ レっぷりなど、直接取材はしていないが気になることがあるの で(産経の記者とはいえ)勇気を振り絞って書いてみる。 安倍首相は「これまで進めてきた美しい国づくりは、基的には 国民の理解を得られていると思う。その方向で進んでいくことが (政府与党への)信頼回復につながる」と話しているが、この期に 及んで気でそう思っているのだろうか?。常識的に考えると、 理解を得られているのならば、こういう結果にはならないはずだ が・・・ さらに、「反省すべき点は反省し、人心を一新せよと言うのが国

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/31
    「演説場所近くで何十年も店をやっている写真屋のおじさんに話を聞いたところ、「この場所で今までいろんな政治家の演説を聞いたけど、安倍さんは人気ないね。拍手の音を聞けば、だいたいわかるよ」と話していた
  • 2007参院選の雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    雑感書いてどうすんだという話もあるけど、どうせなので。 ○ 閣僚失言系スキャンダルが選挙前に頻出するカラクリ 当の意味で失言だったのは久間さんの「原爆はしょうがない」発言で、まあ早く死ね可能なら今日死ねと関係者一同思ったのではないだろうか。あれのお陰で計算上自民は3議席ぐらい失ったんじゃないでしょうかね。 一連の失言、まあ麻生さんの「アルツハイマーでも分かる」発言についてが一番アレだろうけど、一番最初に報じたメディアを調べていくと、何となく構造が分かるのではないかと思います。もともと麻生さんは失言というより比喩が直截的で、別に選挙前じゃなくてもこの手の放言は多い人物なのですが、演説や講演などの映像で問題となりそうな部分だけ切り出して繰り返し放送しながら失言として煽るという手法はもはや確立されたように思います。 メディア選挙、テレビ選挙@山口中将のカラクリについて、某和歌山で当選した人が中

    2007参院選の雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/31
    「業界団体が支援して全国比例で出す候補者が大幅に負け越し。次の選挙では全敗が予測されるぐらい、ある特定の利害関係の皆様の支援を受けて国政に奉り上げられる方法論は死んじゃったということです。」
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

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    kurokuragawa 2007/07/31
    復党問題が国民に「安倍の裏切り」を感じさせた
  • 参議院選挙の簡単な総括 - forrestalの回顧録

    民主党が躍進する一方で、自民党歴史的惨敗という結果に終わった今回の参院選で、両党の獲得議席を見ると、民主党が「1人区」(改選数1の選挙区)▽「複数区」(同2以上の選挙区)▽比例代表--のすべてで自民党を上回った。こうした状況は98年4月の民主党結党以来初めて。 民主党は1人区で04年の9議席から17議席とほぼ倍増。これに対し、自民党は14議席から6議席に減らし、89年の3議席に次ぐ少なさとなった。民主党の1人区躍進の要因は、年金記録漏れ、格差問題、相次いだ閣僚の不祥事など、与党の失策で追い風が吹いたことにあると見られる。とくに格差問題をめぐっては、1人区が多く抱える農村部で小泉政権下で進んだ地域間格差に対する不満がたまっており、今回の参院選を機に一気に噴出したと見られる。 さらに、4月に行われた統一地方選では、民主党が44道府県議の獲得議席数を03年の計205議席から計375議席に伸ばし

    参議院選挙の簡単な総括 - forrestalの回顧録
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    kurokuragawa 2007/07/31
    「つまり、国民の常識と安倍政権の常識があまりに乖離していたということである。」
  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: 参院選の敗因と今後について

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/31
    「あっしとしては、安倍さんの資質に疑問を感じるというよりも、「姿勢」を変えて欲しいと、それだけです」
  • http://lovelysakura.way-nifty.com/sakura/2007/07/post_88e4.html

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/31
    「安倍さんの発言がいつも一方的に聞こえるのは、「そうは思わない」人々に対して言葉を尽くして理解してもらおうというマインドが決定的に不足しているのではないか、そう思わざるを得ないのです。」
  • 負けに不思議の負けなし。 - 雪斎の随想録

    ■ 参議院選挙は、自民党の大敗という結果に相成る。40に届くかどうかという水準である。 雪斎は、公示前後に「自民党は負けるが大敗はない」と予想したけれども、その予想は外れた。 これから、その予想が外れた理由を検証する必要がある。 ところで、これだけ「綺麗に」負けたのは、自民党にとっては、却って好都合である。 国民新党との提携云々という議論の必要がなくなったというのは、結構なことであるからである。 「格差」是正云々という話は、「好況」期だからいえる話である。景気が失速すれば、そういう議論自体が無意味なるのである。国民新党との提携云々という議論は、そうした景気失速を現実のものにしかねない怖さがあった。 加えて、安倍総理が続投を表明したのも、結構なことである、 「上田原の戦い」に敗れた武田信玄、「三方ヶ原の戦い」に敗れた徳川家康の故事に待つまでもなく、まともな指導者には、「敗北経験」が要る。そう

    負けに不思議の負けなし。 - 雪斎の随想録
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/30
    「これだけ「綺麗に」負けたのは、自民党にとっては、却って好都合である。」
  • 安倍さんは続投、但し・・・

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/30
    「それと、小澤さん。この際、辞めてはいかがですか。岡田さんを後継に指名し、フリーになったほうが、大きなことができますよ。」
  • お灸を据えたつもりが…焼け死ぬか?日本 (07 参議院選挙) - できるだけごまかさないで考えてみる-try to think as accurately as possible

    さまざまなことを「流さずに」考えてみよう。"slow-thinking"から"steady-thinking"へ 岡山で片山虎之助が負けただけでなく、神奈川で松あきら(公明)も破れ、四国では4選挙区とも自民党の現職が敗北(!)、そして東京でも、保坂三蔵が敗れなぜか丸川珠代が当選。これだけ自民・公明が負けているにもかかわらず、社民・共産は増えないばかりか減少の危機。まさに「民主だけバカ勝ち」の様相を呈している。 比例代表も含め、社民・共産が増えない点を見ても、有権者の多くはこの選挙をイデオロギー選挙にしたくなかったのだろうな。昨日も指摘したとおり、憲法問題については「改憲反対」という明確な意思表明というより、「とりあえず今のままで放置しよう」という「消極的現状維持」の気持ちだったのだろう。だからこそ、このような結果になったのだろうと思っている(民主は憲法改正についてはどの党より曖昧な表現でこ

    お灸を据えたつもりが…焼け死ぬか?日本 (07 参議院選挙) - できるだけごまかさないで考えてみる-try to think as accurately as possible
  • THE JETの日記 FC2  伝わらない事は、悪

  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: 参院選出口調査結果

    ああ、言いたいことやっと言える 出口調査の結果なんだけど、テロ朝とフジが自民36 日テレが自民38 筑紫さんがガンをおして、今夜お出ましになるというTBSは、自民が34議席になるとしてる で、それについて、各社でなんでこうも数字が違うのか・・・そりゃ、バイトが違うからだよ ま、それは開票していきゃわかることなんでいいとして・・・ 今回、既に出口調査の結果だけで、各社とも「当確」をうってる これ、なんでかわかる? おバカな総務大臣が各テレビ局の責任者を呼びつけて「開票速報の当確の早打ちをするな」と圧力をかけたんだって にゃはは、キッチリ仕返しされたね ただし、んなもんは、早かろうが遅かろうが、全く意味ないんですけど・・・ マジで、バカかと思う ま、あっしとしては、なんとか40議席は確保して欲しい それと、衛藤晟一先生の復活を望む さくらパパの横峯は、元々受かるってわかってたし、失言があ

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/30
    「人が必死になって、というか、選挙に出てる人はもっと必死になって頑張ってらっしゃったのに、負けても辞めない、とか、のんきなこと言うもんじゃないよ」
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/30
    「民主党なんかに勝たせてしまうような首相じゃダメよ。 」
  • 近頃 「いい目」 を見てなかった保守王国 - tak-shonai’s Today’s Crack 2

    せっかちな私なんかは、自民惨敗ムードに飽きてしまって、もう少し冷静になりたいと思い始めていたのだが、結果は、やっぱり 「自民大敗」 程度では済まず、「惨敗」 と出た。 今回の 「反自民ムード」、思った以上に根が深いようだ。これを単に 「逆風が強かった」 程度に総括したら、大間違いかもしれない。 民主党が大躍進したといっても、これまでの実績が認められたわけじゃない。自民党側にチョンボが続出して、批判票が大量に出ただけである。ただ、この批判票は 「一時的」 なものではないようだ。 中川幹事長は 「不規則発言や政治と金の不透明感など、最後までアゲンストの風を止めることができなかった」 と述べたという (参照)。「アゲンストの風」 ねえ。ゴルフ気分ですか。 今回が、たまたま 「逆風」 の一番強い時期だったというのは、多分当たっている。しかし、ほとぼりが冷めれば、次の選挙ではまたすっかり自民党に票が

    近頃 「いい目」 を見てなかった保守王国 - tak-shonai’s Today’s Crack 2
  • 朝日新聞と北朝鮮の高笑いが聞こえる:イザ!

    まさか自民党がここまで大敗するとは思わなかった。いくら事前予測で40議席程度とされていたとは言え、最後の巻き返しで40台前半は何とか確保できるんだろうと思っていた。 ところが蓋を開けてみれば、今現在29日23時の予測で36議席である。 岡山選挙区で片山虎之助が落選したのは笑えたが、他は正直笑えない。 小泉前首相の地方切り捨て、弱者切り捨ての政策のツケで、安倍首相はいわば満塁の走者を背負ってリリーフに立ったようなものだ。そこで、民主党の長昭議員が年金記録問題で満塁ホームランをぶっ放す。 それだけなら安倍内閣はまだ持ちこたえられたかも知れない。流れを再び呼び戻せたのかも知れないのに、安倍首相は自滅した。相次ぐ閣僚の不祥事でフォアボールを出し、ダメ押しとして赤城農水大臣の数々の不祥事。安倍首相は「何ともない、チェンジだ」と言って民主党の攻撃後にベンチに引っ込んだ。しかし、まだチェンジに

  • 安倍が負けたら大増税!? - Baatarismの溜息通信

    色々盛り上がっている参院選ですが、経済政策だけはほとんど争点になっていません。「溜池通信」でかんべえさんが述べているように、市場は「ポスト安倍」よりも「ポスト福井」を心配している有様です。 ●市場は何故、政治に無関心なのか このように「政治の混迷」が前途に予想されるにもかかわらず、株式市場は1 万8000円台で概ね好調を続けている。NY 株が史上最高値を更新していること、世界経済の復調が確認されつつあること、そして日経済も個人消費などはパッとしないながら、企業収益の上昇と雇用の改善が続いているからだ。政治はほとんど材料視されていない。 それにしても不思議なのは、2005 年の郵政解散との対比である。あのときは、「これで日の改革の後戻りがなくなった」ことが外国人投資家に評価され、株価は盛大に上昇したものである。当時のロジックが正しかったとすれば、現在は日株が売られなければならないはずで

    安倍が負けたら大増税!? - Baatarismの溜息通信
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/28
    さだめじゃ(←それはちがう)
  • なぜ安倍ちゃんはこんなに叩かれるのか - 常在楽園 ブログ

    この間の都知事選に続き、参院選も行かないと後悔しそうな状況なので、確実に投票するため期日前投票に行こうと思っている。 …が、先週末は用事が立て込んでしまって投票所に行けず仕舞い。しょうがないので、改めて自分の考えをまとめてみることにした。 ○参院選の最大の争点は年金問題? しかし、メディアを見ても重要な情報は何も入ってこない。 年金問題が最大の争点? アホか。 年金問題は社保庁問題、それはすなわち自治労、もっと言うなら公務員の効率化の問題だ。 それなら安倍政権のスタンスを叩くのではなく、批判的に評価すべきだろう。 そもそも年金などというものは、団塊による団塊のための老後セーフティネットに過ぎない。団塊世代以降の我々にとって、まだ今も金融商品としては悪くないシロモノではあるが、それ以上のモノではない。 そんなものよりも、重要なのは将来の社会構造を支える教育であり、少子化問題、

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/07/23
    「そもそも、なぜ安倍ちゃんはこんなにメディアに叩かれているのか。単に「選挙だから」というだけではない。安倍政権の射程に「メディア改革」が入っているからだ。」
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