日本のマジョリティが低俗なだけ。他に何があったかな。「遺憾」「愚民だから」「民度が低いから」「B層が悪い」とか。自分の意見が正しいと信じ込んでいるのに自分の意見が通らない人間がキレて吐く捨てセリフだ。意見を通したいなら戦略を練りなさいよ。この国の高学歴に特に欠如している視点だ。
0. 国会に提出された政府の資料の中に、「小泉支持者はIQが低い」と書かれているとして問題視する記事がはてなブックマークで人気炸裂中です。本稿では同資料の周辺情報を提供します。 原本が消えたので転載→「小泉支持者はIQが低い」という国会資料!! 1.資料の背景 五十嵐文彦議員(当時)が6月21日の国会審議に際し提出した資料:PDFファイル 1197KB 6月21日午前11時に政府が提出した資料:(全56ページ PDFファイル)[1] p.1-5 210KB, [2] p.6-20 865KB, [3] p.21-36 902KB, [4] p.37-56 1866KB 6月21日午後5時に政府が提出した資料:PDFファイル 261KB 2005年6月21日の第162回国会衆議院郵政民営化に関する特別委員会にて、民主党のネクスト総務大臣こと五十嵐文彦衆議院議員(当時)が、政府広報費1億500
民主党支持層はB層ですよね? ちなみに A層…IQ(EQ・ITQ(IT普及度))が比較的高く、構造改革に肯定的。 財界勝ち組企業、大学教授、マスメディア(テレビ)、都市部ホワイトカラーなど 民主党支持層はB層ですよね? ちなみに A層…IQ(EQ・ITQ(IT普及度))が比較的高く、構造改革に肯定的。 財界勝ち組企業、大学教授、マスメディア(テレビ)、都市部ホワイトカラーなど B層…IQ(知能指数)が比較的低く、構造改革に中立的ないし肯定的。 主婦層、若年層、シルバー(高齢者)層 C層…IQ(EQ・ITQ)が比較的高く、構造改革に否定的。 特に指定のない層 D層…IQ(EQ・ITQ)が比較的低く、構造改革に否定的。 既に失業などの痛みにより、構造改革に恐怖を覚えている層
16日の衆参両院での首相指名選挙に関し、自民党内では白票を投じるよう対応を統一すべきだとの意見が広がっている。 執行部が現職の麻生総裁の名前を書くよう求めていることへの感情的な反発が強く、大量の造反が出かねない状況になっているためだ。 3日の山崎派会合では、武部勤・元幹事長らが「私は白票を投じる。『麻生』とは書けない」と、執行部の対応を批判。小池百合子・元防衛相も自身のメールマガジンで白票投票を表明した。地方組織でも、福島県連が4日の全国幹事長会議で白票投票に変更するよう申し入れる予定だ。 首相指名選挙で造反が続出すれば、党再建の出はながくじかれる。2日夜の谷垣禎一・元財務相、高村正彦・前外相らベテラン議員らの会合では「党内をまとめるには白票とするしかない」との意見が相次いだ。 一方、麻生氏と書くことにも、白票にも反対する立場から、総裁選の前倒しを求める意見がある。 石破農相は3日の津島派
■ 選挙jに関して、「朝日」、「毎日」各紙に寄せる原稿・コメントを用意し、自民党には、早速、「自民党の捲土重来への道」と題した原稿を送った。これから、「産経」に寄せる原稿を書く手間がある。 自民党本部に向けて、「微力ながら自民党再建に助勢仕る」と伝えておいた。これで旗幟は明らかにしておいた。鳩山由紀夫代表には、雪斎は好意的に観ていたことはあっても決してネガティブに観たことはない。だが、民主党という政党の側に立つことはできない。政治学者は、どんなときも政治的に中立でなければならないなどということはない。ハロルド・ラスキが、どういう人物であったかを振り返れば、それは判ることである。英国労働党の実質上の参謀であった政治学者である。、 たまたま、「朝日」の世論調査を読んでいたら、次の項目が目に入った。 ◆ 「自民党は議席を大きく減らし、野党に転落することになりました。自民党に、民主党に対抗する政党
フォース・インディアは、ジャンカルロ・フィジケラがチームとの契約を解除し、イタリアGPからフェラーリへ移籍することを発表した。 ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア代表) ジャンカルロと彼のマネジメントが、昨日フェラーリからの提案を持って私のところへきた。 イタリア人ドライバーにとって、フェラーリのレースシートをすることは長年の夢であり、ジャンカルロも例外ではなかった。誰も邪魔をするべきではない。 さらにフェラーリにおいてのジャンカルロの長期的な将来についても同意されている。したがって、ジャンカルロは、フォース・インディアのために重要な貢献をしてきたので、これを妨害することは間違っている。 関連: ・ジャンカルロ・フィジケラ、フェラーリに合流 (最新画像) ・ジャンカルロ・フィジケラ 「最高にうれしい」 ・ジャンカルロ・フィジケラ、2010年はフェラーリのリザーブドライバー ・フェラー
http://anond.hatelabo.jp/20090903235019いわゆる自民党を応援したとされる「ネトウヨ」層が、民主大勝で日本オワタ、亡命だなんだと騒いでるのを嘲笑する向きは多いが、正直そう捉えるのも仕方ない面はあるんじゃないか。民主支持、正確には「反自民」(自Endとかその周辺)のblogをみてほしい。彼らは勝ち誇っているだろうか。否。勝ち誇ってなどいない。怒っている。まだ。彼らは「『ウヨ』議員が生き残ってしまった、息の根を止めるべきだったのに」と怒っているのだ。自民党議員の政治生命を絶つ、いや、ほんとの生命を絶ちかねない剣幕で、だ。それどころではない。自民党議員を当選させた民衆の「責任」とやらを声高に説き、ヘタすりゃ「自民党問題の最終的解決」とか本気で言い出しかねない憎悪をいまだにむき出しにしている連中も見受けられる。政治的には完全に決着がついているはずなのに。ネトウヨ
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