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2010年2月11日のブックマーク (5件)

  • かつて映画屋に「食われた」サントリー - HALTANの日記

    2日前(9日付)の記事。キリンホールディングスとサントリーホールディングスによる経営統合交渉は8日、統合比率や新会社の経営のあり方に対する考え方が一致せず、表面化から半年余りで断念に追い込まれた。国内品業界で1、2位の勝ち組同士が、世界で通用する国際ブランドという共通の夢をかけた交渉だったが、最後は株式上場企業キリンと創業一族が支配する非上場企業サントリーとの間の文化の溝を埋めることはできなかった。8日午前、東京都内で行われた加藤壹康キリン社長、佐治信忠サントリー社長の会談は短時間で終了した。これまでの交渉で両社の統合比率についてキリン側はサントリー創業一族が株式の3分の1超を保有できるキリン1対サントリー0・7程度を主張。0・9を要求するサントリー側は、キリン側から大幅な譲歩を引き出すことに期待をつないだが、加藤社長から新提案はなく、「交渉を打ち切りたい」という最後通告で幕を閉じた模様

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/02/11
    レッドを売って赤(字)を飲まされたサントリー
  • ダウジング信者の英国社長が中東に売りつけたチープで泣ける偽爆弾検知機「ADE-651」(動画あり)

    ダウジング信者の英国社長が中東に売りつけたチープで泣ける偽爆弾検知機「ADE-651」(動画あり)2010.02.11 18:007,112 satomi 昨年死者150名を出した爆弾テロの現場にも配備されてたそうですよ? 英サマセットのATSC社が中東各国に1台平均約4万ドル(458万円)で輸出した爆弾探知機「ADE-651」(通称「魔法の杖」)が、実は「ただのガラクタ」であることが判明、内外に衝撃が走っています。 かわいそうなのはイラクです。そうとも知らず、この世界にまたとない装置を1万6500~6万ドル(148万~536万円)のプレミアム価格で約1500台購入し、バグダッド市内の各検問所で使用してるんです。これに注ぎ込んだお金はなんと8500万ドル(76億円)! 返せ、こら! 同社のジム・マコーミック(Jim McCormick)社長は、箱にRFID(無線ICチップ)カードを挿入して

    ダウジング信者の英国社長が中東に売りつけたチープで泣ける偽爆弾検知機「ADE-651」(動画あり)
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/02/11
    劇中で小賢しい理屈を語らないのに視聴者が深読みしたくなるのが傑作の証
  • 検察は「暴走」したのか : 池田信夫 blog

    2010年02月11日00:28 カテゴリ法/政治 検察は「暴走」したのか ネット上には、検察や記者クラブを批判して「反権力」を気取る手合いが多いようだが、ネット世論のいい加減さはマスコミ以上だ。たとえば上杉隆氏は「日は推定無罪の原則を持つ法治国家であるはずだ。だが、いまやそれは有名無実化している。実際は、検察官僚と司法記者クラブが横暴を奮う恐怖国家と化している」と検察とマスコミを攻撃しているが、小沢氏を有罪と推定したメディアなんか存在しない。問われているのは刑事責任ではなく、政治責任である。胆沢ダムをめぐる談合の仕切りが収賄罪に問えなくても、政治的に責任がないわけではない。 むしろ小沢氏以外の政治家のスキャンダルが闇に葬られてきたことが問題なのだ。大物政治家の事件は、2004年の日歯連事件以来6年ぶりだが、これは一審では無罪判決が出て批判を浴びた(最高裁では有罪)。判決も指摘する通り、

    検察は「暴走」したのか : 池田信夫 blog
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/02/11
    「小沢氏を有罪と推定したメディアなんか存在しない。問われているのは刑事責任ではなく、政治責任である。」まことにごもっとも
  • Tokyo Automobile Study Group トヨタの語る真実

    東京でクルマに関するテクノロジー、メカニズム、ブランドに関する調査や研究、評価、資料・原稿制作などを行うグループ。過去から現在までのクルマに関わるハードウエアやソフトウエアを幅広く研究、調査している。 プリウスなど4車種のリコール届出のタイミングで2回目の社長、副社長による記者会見が行われ、この席で初めて技術的な説明が行われた。 試験の想定条件は、20km/hで走行中にドライバーが30Nのブレーキ踏力を一定に保ちながら、つまり緩やかな減速をしている時、狭い範囲の凍結路面があると、その凍結路面上でABSが作動し、同時に減速度が弱まるが、凍結路面を通過直後にABS作動は停止して通常のブレーキ状態となるので、最初の条件どおりの緩やかな減速を維持する。 このような凍結部を通過した時の条件で、通常のABS装備車は0.4秒の制動遅れが生じるが、プリウスの場合は0.46秒と0.06秒長くなる。 この制動

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2010/02/11
    「油圧差によるブレーキの遅れ感の原因は、システムの問題よりも、ABS作動のドライバーへのフィードバック(略)大げさに言えばクルマに対する思想の問題ではないかと思う。」