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ブックマーク / macska.org (4)

  • 在特会と通じる性質を見せる「反在特会」の取り組みと、「上から目線のエセインテリ」 - macska dot org

    某秘密主義メーリングリスト(フェミニズムやジェンダー系の運動情報を共有するという目的で超有名な大学教授たちによって設置され、千人を超える参加者を集めているにも関わらず、その存在を明示的に言及することすら禁止されているという、おそろしいメーリングリスト。検索すると誰かがtwitterで独り言をつぶやいているかもしれないけど、独り言だから秘密を破ったわけではない)で議論となっているある問題について、大切なことだと思うのだけれど、時間がないからブログに書くのは厳しいかなぁ、と思っていたところ、思わぬところから突然メーリングの外で批判されたので、返答を兼ねて書く。ただでさえ少ないわたしの睡眠時間を削ることになるけれども。 議論の発端は、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)という排外主義団体が朝鮮学校に押し掛け、「スパイの子どもたち」「朝鮮学校を日から叩きだせ」と騒いだ問題に対して、在特会に反

    在特会と通じる性質を見せる「反在特会」の取り組みと、「上から目線のエセインテリ」 - macska dot org
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2009/12/23
    キング牧師ならどうするだろうか(自分は答を知らない)
  • 米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org

    ここ数年、米国の宗教界でもっともめざましく支持を拡大している勢力は、無神論者の集団だ。進化科学者のリチャード・ドーキンスが書いた『神は妄想である』はじめ、クリストファー・ヒッチェンス『God Is Not Great (神は偉大ではない)』、サム・ハリス『The End of Faith (信仰の終焉)』といった書籍が続々とベストセラーになるとともに、無神論を掲げるグループが全国で結成され、若い人を中心に多くの支持者を集めている。 論で「無神論」と訳されている言葉は atheism だが、この語の来の定義は「神が存在しないと信じる」ことではなく「神が存在するという信仰を持たない」ことであることを考えれば、「無神論」ではなく「無宗教」と訳した方がより正確かもしれない。そこをあえて「無神論」と表記するのは、ただ信仰がなく宗教に無関心といったニュアンスのある「無宗教」という言葉では、新しい無

    米国を席巻する「新しい無神論者」の非寛容と、ほんの少しの希望 - macska dot org
  • 八木秀次だけではない!外国人の邦訳本に付けられたデビューボな解説 - macska dot org

    Filed under backlash Posted on 2007/01/23 火曜日 - 23:28:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/170/trackback/ 26 Responses - “八木秀次だけではない!外国人の邦訳に付けられたデビューボな解説” kamusahamunida Says: 2007/01/26 - 18:57:23 - 読まずに印象批判するのはどうかと思いますよ。そんなことが許されるのなら、もうなんでもありだね。フリーセックスを推奨するルソーのことについても、フェミニストがまったく無知なのが笑える。 kamusahamunida Says: 2007/01/26 - 19:03:03 - スー

    八木秀次だけではない!外国人の邦訳本に付けられたデビューボな解説 - macska dot org
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/01/26
    八木と渡部ならしょうがない(肯定しているわけではない)
  • macska dot org Blog Archive 地雷を地雷と知りつつ踏み抜くような大隅典子氏の「人種の差」論

    Filed under postcolonial Posted on 2006/07/27 木曜日 - 00:11:57 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/149/trackback/ 25 Responses - “地雷を地雷と知りつつ踏み抜くような大隅典子氏の「人種の差」論” ともみ Says: 2006/07/27 - 05:11:17 - 特にこのエントリーに関しては、あまりの大隅さんのナイーブぶり、トンでもぶりに私も衝撃すらおぼえました。「バリバリの生物学者」であるご自身を強調しているので、いかにも「生物学」的概念として「人種」を扱っているようにみえるのも問題ですね。せぐりんの反論が期待できるところか。しかも、扱っている事例が、

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 2006/07/27
    「二十一世紀」の神話
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