舛添株が異常高騰!! 共同通信社が6、7両日に実施した全国電話世論調査で、「いま首相に最もふさわしい政治家」を聞いたところ、自民党の舛添要一前厚生労働相(61)が23・7%と断トツ。2位の鳩山由紀夫首相(63)=8・3%=以下を大きく引き離す“仰天結果”が出た。「谷垣総裁降ろし」発言などで、最近は党内で浮き気味の舛添氏だが、国民的人気はそれ以上の“浮きウキ”ぶり。自民も民主も、こりゃ困った!? 【続きを読む】
バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(17日=日本時間18日、サイプレスマウンテン)懲りずにまたやった!! 男子ハーフパイプ(HP)が行われ、“腰パン問題”で論議を呼んだ国母和宏(21)=東海大=は、35・7点でメダルに遠く及ばず、8位に終わった。試合後は報道陣を威嚇するような言葉を発するなど、やりたい放題。みそぎの舞台は不完全燃焼に終わった上、態度の悪さばかりが際だった。競技結果へ 【続きを読む】
ミュージシャンで、大相撲に詳しいデーモン閣下が4日、引退を表明した横綱・朝青龍(29)の決断について以下のコメントを寄せた。 デーモン閣下の話「実に残念な結果。理由は第一人者の力がありながら、これだけのスター選手が体力気力の限界とは別の理由で引退しなければならないとの点に尽きる。朝青龍はスポーツ選手・力士としては、たぐいまれな身体能力や気力、闘争心を備え優秀だったが「横綱」が単なる最強者ではなく、日本人の心の奥底にある美徳を具現化し、全力士の模範たる存在だとは最後まで理解できなかった。「横綱」を理解できないまま、番付ばかりが上がってしまった朝青龍は、かわいそうな被害者だったとも言える」
お笑いコンビ、ウッチャンナンチャンのメンバー、内村光良(44)は16日、有美夫人が第一子を妊娠したことを所属事務所を通じて発表した。まもなく7カ月で今年6月に出産の予定。有美夫人は元テレビ朝日の旧姓徳永有美アナウンサー。 内村は「このたび、家族が一人増えることになりました。とても大きな希望の中、夫婦共に、日々喜びを分かち合っています。心地良い緊張感と、新しい命の音を感じながら『きっと、溺愛するんだろうな。親バカになるんだろうな』などと想像しては思わずにやけてしまう毎日です。ファンの方々をはじめ、スタッフの方々、家族、友人たちの温かい支えに感謝しながら、今後一層仕事に精進していこうと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します」とコメントした。
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