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インクに関するkurumi85のブックマーク (37)

  • 漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞

    イラスト漫画といった業界では、この20年ほどの間、グラフィックソフトの発展もあり急激なデジタル化の波が押し寄せています。それに伴うように画材業界では、かつて人気を誇った画材たちは採算がとれないとして徐々にその種類をへらしつつあり、新商品開発にいたっては利益が見込めないことから躊躇する企業も少なくありません。 【関連:無料のマンガ・イラストソフト『メディバンペイント』 大量のクラウドブラシを提供開始】 しかし漫画界での現場の状況はというと、業界全体でみればまだまだアナログが主流。いくらデジタル化が進もうとも漫画編集者によっては「アナログで慣れてからデジタルに移行した方がいい」と勧める人もいるほどで、作家の中にはペン入れまでアナログでこなし仕上げだけデジタルとわけて使う人も少なくありません。 そんな状況下の画材業界に2016年、1つのインク瓶が誕生しました。 商品名は『Conic Bin(コ

    漫画家のつぶやきから誕生したインク瓶 職人自らの手で販売へ | おたくま経済新聞
  • bungusuki.jp - このウェブサイトは販売用です! - bungusuki リソースおよび情報

  • 【FP】PILOT プレラ 色彩逢い CM(カリグラフィ) - maroom

    届いた―!ヽ(・∀・)ノ \ドーン!/ \ドドーン!!/ \ジャーン!!!!/ というわけで先日Amazonから届きました。 プレラ 色彩逢い iro-ai | 筆記具 | 万年筆 | 万年筆 | 製品情報 | PILOT 透明ブルーと透明オレンジを購入。 どちらもカリグラフィニブ(CM)です。 レビュー!ヽ(・∀・)ノ カリグラフィ用のニブなので、先っちょが平たいです。 ペンポイント(万年筆の先っちょの裏側に付いてる玉)がありません。 純正コンバーター(CON-50)が付属しています。 逆に、通常付属してくるカードリッジインキは付いてきません。 手持ちのインクがないと、届いてすぐには使えませんので注意。 (UP後修正) 写真見返したらカードリッジ付属してましたね…orz インクですが、透明ブルーには同じPILOTの色彩雫「月夜」を、 透明オレンジにはモンブラン「ラベンダーパープル」を入れ

    【FP】PILOT プレラ 色彩逢い CM(カリグラフィ) - maroom
  • プレラ・色彩逢い(iro-ai)は透明ボディの万年筆。インクの色と合わせて カリグラフィニブを満喫

    当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 プレラ 色彩逢い(iro-ai)は透明な万年筆、三千円台でカリグラフィニブをラインナップに持つ。 インキの色が映える透明なボディ、あらかじめインク吸入器・コンバーター(CON-50)を付属、そしてなにより、縦・横で線の太さが変わるカリグラフィニブという珍しい選択肢がある。その三要素を持つ万年筆、それが今回紹介するパイロットのプレラ・色彩逢い(iro-ai)です。

    プレラ・色彩逢い(iro-ai)は透明ボディの万年筆。インクの色と合わせて カリグラフィニブを満喫
  • 我が家で最高のフローの万年筆と言えば。万年筆の書き味はインクで変わります。(ペリカン・イタリックライティング/色彩雫紺碧) | 裏花火活動報告書

  • [文具] ワンコインで買える極細透明万年筆:パイロットの「ペン習字ペン」

    数ヶ月前になりますが、店頭で見かけて、どんなもんかなと思い買ってみました。 preppyより高くkakunoより安い、つまり安価な万年筆「ペン習字ペン」。太さはEF(極細)のみです。 ペン習字ペン | 筆記具 | 万年筆 | 万年筆 | 製品情報 | PILOT 外見 無色透明というよりは、うっすら青みがかっています。ほっそり、スマート。 余計な印刷がなく、いたってシンプルです。 小さなキャップは、くるくる回して開閉するタイプ。 首軸には「正しい持ち方はこうだぜ!」っていうくぼみがあります。持ちやすいことは持ちやすいのかな。あまり気にしない(気にならない)のでよくわかりませんが。 ちょうどコンバータのCON-50(もう廃盤になるらしいですね)が余っていたので装着しました。 インクはペリカンのターコイズです。 ▲ペン先まで染まります カリカリ極細字 ▲3.7mm方眼のほぼ日手帳カズンに 細い

    [文具] ワンコインで買える極細透明万年筆:パイロットの「ペン習字ペン」
  • ペリカン「ツイスト(twist)万年筆」レビュー : テーゲー日記 〜文具と万年筆のブログ〜

    日紹介するのはペリカンの新商品。 ペリカン「ツイスト」万年筆です。 パイロットの「kakuno」、セーラーの「マイファースト」など、続々と入門用の低価格万年筆がラインナップを広げている今日この頃ですが、ペリカンも新たな商品を出してきました。 ペリカンには今までにも「ペリカノジュニア」万年筆 が同価格帯の万年筆として存在していましたが、今回の「ツイスト」はそれよりも少し安い値段で登場です。 定価は1200円。舶来品という事を考えれば激安だと思います。 「ツイスト」というその名前の通り、軸全体がねじられている万年筆です。 ねじる事でデザイン的にも面白い効果を生んでいる万年筆ですが、握りやすかったり、転がりにくかったりと実用面での効果もあります。 よく考えられているなあとは思いますが、好き嫌いも結構わかれるかもしれませんね。 一応キャップをポストする事は可能ですが、基的にはポストしないような

    ペリカン「ツイスト(twist)万年筆」レビュー : テーゲー日記 〜文具と万年筆のブログ〜
  • 最愛の万年筆 - a happy few

    以下の文章は、小生が万年筆に取り付かれ始めたころのものである。現在はさらに症状が進んでいるのだが、それについては後においおい述べていく事にならう。 小生はプラチナ社のプレピーという二百円万年筆を入手して以来、万年筆の魅力のとりことなっておる。 小生はそれまでモンブラン社の万年筆を使っておった。だが愛おしいと思ったことなぞついぞなかった。そのヌラヌラとした書き味は小生の嫌悪感すら呼び起こし、これが万年筆というものとして仕方なく用いていた感が強い。 プレピーはインクカートリッジを使う。ということは同社のコンバータ(インク壷よりインクを吸引して用いるための補助器具)が使用できる。早速体二百円に五百円のコンバータを付け、モンブラン社のロイヤルブルーを吸引させて使ってみた。そこには小生には未知の世界が広がっておった。そのカリカリとした書き味は小生の理想そのものであってすぐさま常用のペンとなった。

    最愛の万年筆 - a happy few
  • 独断と偏見で選ぶ!価格帯別のオススメ万年筆まとめ

    独断と偏見で選ぶ!価格帯別のオススメ万年筆まとめ
  • 万年筆のインクカートリッジの互換性。 欧州共通規格って、どこのメーカーを使えばいいの?

    当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 万年筆が、雑誌のオマケとして付いてくることがあります。 しかし、せっかくだから長く使いたいと思っても、万年筆のリフィル (インクカートリッジ) をどれを買えばいいのかがさっぱり分からない…。今回は、そんな「万年筆のインクカートリッジの互換性」について紹介します。 ▶目次へ 記事の内容をざっくり紹介! 欧州共通規格のインクカートリッジを扱うメーカー 独自規格のインクカートリッジを扱うメーカー まとめ: 万年筆のインクカートリッジの互換性! 欧州共通規格がよく分からなかった理由は独自規格を持つメーカーの方が馴染み深いから!! 欧州共通規格のインクカートリッジを

    万年筆のインクカートリッジの互換性。 欧州共通規格って、どこのメーカーを使えばいいの?
  • インク見本リフィル

    Twitterで呟いたものですが、インク工房で作成したインクの番号や名前などを管理したくて、個人的に使うためにリフィルを作りました。 https://twitter.com/yumiya_sa/status/617269017607208960 https://twitter.com/yumiya_sa/status/617283441613107200 ご希望があったので、PDF化して配布いたします。トラベラーズノートのサイズです。 ただ、インク工房で使用されているインク瓶のデザインは、SAILOR独自のデザインですので、配布リフィルではインク瓶の形を変更しております。ご了承ください。 工房インク以外にも使えるような、インクNo.欄をメーカー名にしたバージョンも作ったので、よろしかったらご利用ください。 一応、利用規約です。同意いただける方のみ、ご利用ください。 ●データの二次配布はお断

    インク見本リフィル
  • 日本橋の万年筆屋はヤバい

    ntさん@万年筆販売イベント「出張!ntさん」 7月13日ハイノート高崎様14日前橋様15日伊勢崎様 @enu_tea 最近TLで「日橋の万年筆屋はヤバい」「何も言ってないのに書き癖から好みから全部把握されてた」「気が付いたらこれ下さいって言ってた」「2買ってた」「いや、俺は3だ」といった、人外みたいな扱いを受けてるのを見かけますが、あの、怖がらないで下さいね。 痛くしないですから。 ntさん@万年筆販売イベント「出張!ntさん」 7月13日ハイノート高崎様14日前橋様15日伊勢崎様 @enu_tea というか、ご来店の前からそんなにハードルを上げられますと私もプレッシャーですので…… 買わないと帰してくれないとか、試筆だけではアレだからコンバーターだけ買って帰るとか、まばゆいばかりのイケメンが接客してくれるとか……一切無いので、ほんとお気軽に遊びにいらして下さいね。

    日本橋の万年筆屋はヤバい
  • 「最後の万年筆」カスタム74を手にして思うこと - 黒猫陛下の書斎

    先日、今年の誕生日プレゼントにと、万年筆をもらった。人から万年筆を贈られたのは初めてだ。もらったのは、パイロットが1992年に発売して以来のド定番、カスタム74。俺はブログでもツイッターでも、このカスタム74が最後の万年筆になると宣言してきた。まさかこんなに早く実現するとは思っていなかったので、もらったときはとても嬉しかった。 2007年にオートの安い万年筆を購入してほとんど使わなかったという経験は除外するとして、万年筆とのちゃんとした出会いは2011年の夏。サファリに始まって、あとはのめり込むようにスーベレーンM400、プロフェッショナルギア、センチュリー#3776と個性的な万年筆ばかりを手に入れてきた。俺にとって万年筆がこんなに大きな規模の趣味になるとは全く予想していなかったが、ツイッターでいろんな人と相互作用的にハマっていったのが大きいと思う。気がつけば今年で早4年。1、2年目のツイ

    「最後の万年筆」カスタム74を手にして思うこと - 黒猫陛下の書斎
  • 万年筆の話。

    万年筆のお話。職ではありません、ただの文具好きです。 後半にカラーインクの小分けの話もあります。 職の日橋の万年筆屋さんのアカウントはこちら @enu_tea

    万年筆の話。
  • Brands - All - Private Reserve Ink USA - Page 1 - YafaBrands

    Private Reserve ink collections are available in variety of rich and vibrant colors with cutting edge ink technologies. The Inks are created as go-to tools for a wide range of projects. The Infinity ∞ Inks feature extended cap-off time to previously unimagined lengths; Fast Dry inks for left-handers and fast paced tasks; Invincible inks for documentation; Premium and Pearlescent inks for creating

  • ラミー「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」 | noguchan's blog - Photo's LIFE

    July 2024 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ■はじめてのスケルトン万年筆シリーズ(5) LAMY「サファリ スケルトン万年筆 L12(EF)」 ロングセラーサファリのスケルトンモデル、極細字(EF)、2002年発売、定価3,990円。 ラミーのサファリを買おうかどうか、散々迷った。値段が4,000円ですからねぇ〜、私の感覚では高級万年筆の部類に入るし。 Amazonで2,250円(送料、無料)だったので、スケルトンモデルをGet。当然、ニブは極細字(EF)。 海外メーカーは漢字のように細かい文字は書かないので、一般的に筆跡が太いとのことなので、EFです。 おまけのカートリッジインク(ブルー)が1入っています。 この茶色のリン

  • 色彩雫(いろしずく)見本帖 | 特集記事一覧 | PILOT LIBRARY | PILOT

    初めての万年筆を手に入れ、万年筆に親しみ、"書く時間"そのものが楽しくなってきた方へ、次にお勧めしたいのは "インキの色で遊ぶこと" 。公式な書面に使用するインキは黒やブルーブラックが定番ですが、プライベートな用途では好きな色を自由に使ってみたいものです。パイロットの万年筆用インキ iroshizuku-色彩雫(いろしずく)シリーズには独特の雰囲気や味わいをもったさまざまな色があります。万年筆のペン先を通してそのよさを実感してください。

  • 50mlボトルで買うべき色彩雫 - ナタ菌で発酵

    の美しい情景から創造されたというPILOTの色彩雫<iroshizuku>は、数多くの万年筆ユーザーをインク沼に引きずりこんだ大ヒット商品です。昨年の秋にはミニボトルが発売され、より気軽に様々な色を楽しめるようになりました。ブラックとブルーブラックしか知らなかった自分も、このミニボトルの発売を機に沼ってしまったひとりです。一ヶ月ほどまえにはまだ3色しか持っていなかったのに、今では順調に12色まで増えました。 さて、そんな色彩雫ミニボトルですが、唯一の不満をあげるとすれば、単価が高いということです。通常の50mlボトルは1,500円。15mlミニボトルだと3色セットで2,100円。50mlボトルは1mlあたり30円なのに対し、15mlボトルは1mlあたり約47円と、実に1.5倍以上もの差が出てしまいます(ちなみにPelikanのエーデルシュタインは48円/ml)。たしかに様々な種類を試せ

    50mlボトルで買うべき色彩雫 - ナタ菌で発酵
  • R&Kのサリックスが最強である理由 - ナタ菌で発酵

    現在、自分がもっとよく使っているインクはROHRER & KLINGNERのサリックスです。一時期、バカみたいにインクを買い漁っていましたが、このサリックスのおかげでようやくインク沼から脱出できたと思います。いや、まだ片足はつっこんでるかも。しかし、常用インクはしばらくの間はサリックスでいきます。 ローレル&クリングナー ROHRER&KLINGNER 万年筆用ボトルインク/ライティングインク 50ML 没子インク サリックス RHKL-BT50-SAL 出版社/メーカー: ローレル&クリングナー ROHRER&KLINGNER メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る サリックスはいわゆるブルーブラックなのですが、他の同系色のインクと比較して何がいいのかというと、まず、名前がいい(笑)。いや、冗談ではなくインクの名前って付けたもん勝ち、みたいなところがあって、情緒あるネーミ

    R&Kのサリックスが最強である理由 - ナタ菌で発酵
  • 1万円台で買える国産万年筆トーク - 快適な生活

    文房具が好きというか万年筆が好きなだけみたいな会話したんだけど、いま机のすみこうなってて、少なくとも筆記用具は好きなのでは感ある 万年筆、300円のプレピーとか1000円のカクノとか3000円のサファリとか人気ある。決して悪くはなく、つかっていて楽しい、良い万年筆だと思う。でも万年筆、日のメーカーの場合、1万円以上支払うことで、筆記具として異次元の機能が得られ,複雑な世界観に触れることができる。それゆえに、とにかく万年筆は国産万年筆に1万円出してからだという思いもある。 まとまった重い文章書くのが仕事で、もちろんPCで書くんだけど、手書きでメモしたりデータに書きこみしたりすることも多いので、つかれないように万年筆を愛用してる。好きなジャンルで、かつ毎日つかうものなら、1万円くらい出しても高くなくなくなくない?ってなるんだけど、いかがか。なおが好きなので、職場のスリッパも1万円のやつはい

    1万円台で買える国産万年筆トーク - 快適な生活