小塚明朝(こづかみんちょう)は、小塚昌彦が制作指揮を行いアドビが作成した明朝体の和文OpenTypeフォント。Adobe ReaderなどのAdobe製品に付属している。Pr6Nは異体字セレクタにも対応している[1]。 書体のサンプル CID-Keyed Fontファイルフォーマットを採用したAdobe TypeLibrary 2.0J初のオリジナルフォントとして、1998年1月下旬に出荷。Adobeはそれまで自社製の欧文書体を62書体発表していたが、和文書体は初だった[2]。用意されたウェイトは六つ(EL、L、R、M、B、H)。すべてコンピュータ上で制作されたため紙の原字は存在しない[3]。その後、DTPソフトAdobe InDesignにOpenType版の小塚明朝Pro(L)がバンドルされた[4]。 2007年、本フォントの製作者である小塚昌彦が『日本タイポグラフィ年鑑』の第6回佐藤
友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根本から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww
小塚明朝 Pro Rのみ、最終文字のCIDコードが23054を示してたりします。 で、本来のAdobe-Japan 1-6のコード表を見てみると、 本来定義されているCIDコードは23057まであります。ということは、3つ足りないことになる。 しかしもっとよく見てみると、 CID:20316(A-J 1-5最終CID)の直後がCID:21071になってます。 抜けまくってます。 ちなみに、足りないものとして、アクセント文字及びU-PRESS定義の文字一式まるごとです。 普通に使う分には特に問題ないとは思われますが、異体字周りで多少動きが異なったりすることがあるので、ちょっと注意しておいたほうが良いかも。 もっとも、Acrobat 7.0(と、たぶん8.0)に付属する「小塚明朝 Pro-VI R」は、Adobe-Japan 1-6完全準拠ということを今更ながら知ったので、どうしてもJIS X
各種ウェブブラウザやオフィスソフトなど、印刷可能なすべてのアプリケーションで簡単にPDFファイルが作れる純国産ソフトウェア、それが「CubePDF」です。ソフトが出始めたころに一部で話題になっていましたが、それ以降も「PDFの結合」「各種設定の保存」「文字化けの修正」などを追加して着実に進歩しています。 印刷の際に仮想プリンターである「CubePDF」を選択するだけの簡単操作に加え、シンプルでわかりやすいオプション画面で「機密保持用のパスワード設定」や「フォントの埋め込み」なども設定可能な上、PDF以外にもJPEGやPNGなどの画像形式ファイルも作成できるなど、かゆいところに手が届くソフトウェアです。なお、Windows XP以降の32ビットおよび64ビットのOSに対応しています。 ダウンロードとインストール、PDF作成などの詳細は以下から。無料PDF作成ソフト CubePDF - Cub
m-School を終了させていただくことになりました この度、新型コロナウイルスの感染拡大による様々な影響を鑑み、 教室にて集合研修を行わないことを決定しました。 これに伴い、2020年6月30日(火)をもちまして、サービスを終了致しました。 長きに渡り多くのお客様にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 今後は、弊社が強みとするeラーニング事業、AI事業、学校教務支援システム事業等を より一層強化し、質の高い未来志向のICTソリューションを積極的に提供して参ります。 引き続きエスエイティーティー株式会社をお引き立ていただきますよう、 宜しくお願い申し上げます。 お問い合わせ先:エスエイティーティー株式会社 Copyright ©2020 SATT, Inc. All Rights Reserved.
最新版のWordやOpenOffice.orgをインストールしていなくても、各形式からPDFファイルやワードパッドで開くRTFファイルに変換することができるフリーソフトがこの「NW Docx Converter」です。 Open Word/Excel 2007-2010 and OpenOffice files http://www.nativewindsofmontana.com/software/docx2rtf.html 上古ページ内のボタンをクリックしてZIPファイルをダウンロードし、Explzhなどで解凍します 解凍すると出てくるコレが本体、クリックして起動 使い方は簡単、左上の「Select File」をクリック 変換したいファイルを選択し、「開く」をクリック しばらくすると解析が終了し、このようにして表示されます。 右上の「Save as」をクリック 保存する場所を選んで「保
あらゆるファイルを PDF に変換 CubePDF は、Windows の印刷機能を利用した仮想プリンター形式の PDF 変換・作成ソフトです。 それぞれのアプリケーションで印刷ボタンを押す際に CubePDF プリンタを選択することによって、紙に印刷する代わりに PDF に変換されます。 印刷可能でさえあれば、変換元のファイル形式は問いません。また、PNG や JPEG などの画像ファイルにも変換することができます。 便利なオプション CubePDF は、変換した PDF ファイルに対して様々なオプションが用意されています。 変換時に既存の PDF ファイルの先頭や末尾に結合する機能の他、 Web 表示用に最適化、埋め込み画像の JPEG 圧縮、カラー画像のグレースケール化やモノクロ化など用途に応じて柔軟に変更する事ができます。 安全性を重視 CubePDF は、変換した PDF ファイ
【重要なお知らせ】 株式会社クセロは10年にわたり、多くのお客様に、PDFソフトウェア製品の提供をして参りましたが、この度、クセロの事業のほぼすべてを2009年4月24日付でアンテナハウス株式会社に譲渡し、アンテナハウスにおいてこれまでの事業活動を継続いたしますのでお知らせ申し上げます。 ⇒詳細はこちら
Verdana(ヴァーダナ)はヒューマニスティック・サンセリフフォントの一つ。マイクロソフトがコンピュータ用ディスプレイ上での視認性向上のために開発し、1996年に提供して以来世界中の多くのコンピュータで使用されている。 Verdanaはイギリスの書体デザイナー・マシュー・カーターがデザインし、モノタイプ社(Monotype)のトム・リックナー(Tom Rickner)がフォントヒンティング(ヒント処理、ピクセル単位でのアウトライン処理)を行った。当時マイクロソフトのタイポグラフィ・グループにいたデザイナーのヴァージニア・ハウレット(Virginia Howlett)はこうした書体の必要性を認識しており、カーターを招いてVerdanaの開発を行っている。「Verdana」は、「緑豊かな」「青々とした」を意味する「verdant」(マイクロソフトのあるワシントン州の愛称、常緑の州 Everg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く