(2階・フリースペース) ・複合施設の必要機能の配置計画 施設全体を列車やバスの待合での利用はもちろん、市民活動をはじめ、読書やカフェ、仕事や学習など様々な目的で楽しむことができる居心地の良い、これまで延岡になかった公共空間を目指して整備を進めています。 <1階> JR、バスの待合の場所として「待合スペース」を配置します。 「カフェカウンター」を設けて、施設全体でカフェを楽しめるようにします。 食のまち延岡をPRするため「キッチンスペース」を設け、ライフスタイルに即したモノ、食材等を展示し、また、食材等を活用した料理教室やイベントなどを行います。 複合施設や駅まちエリアの情報を発信する「情報発信スペース」を設けます。 親子で読み聞かせなどが楽しむことができる「キッズスペース」を配置します。
レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「ツタヤ図書館」は、佐賀県武雄市図書館、神奈川県海老名市立中央図書館に続き3月21日にオープンした宮城県多賀城市立図書館で全国に3館となった。 その多賀城市立図書館では、リニューアルに際して3万5000冊に上る大量の蔵書を追加購入したが、その選書リストを見てみると、大きな問題をはらんでいた。 当サイトでは、その不可解な選書をたびたび報じてきたが、CCCの選書は極端に価値の低い古本が多く、それも購入ジャンルも料理本や旅行本といった実用書に偏っているという不可解さがあった。 そのような不可解な選書は、武雄市図書館、海老名市立中央図書館でも起きていたことが発覚し、いずれも住民から厳しく追及されている。 武雄市と海老名市のツタヤ図書館で不祥事が次々に明らかになるなか、開館準備を進めていた多賀城市では、市教育委
こちらに上がっており、見ました。資料8、9に脱力。 特に、資料9の表5にあがっているようなことを、現在の司書資格付与プログラムと司書教諭資格付与プログラム、そして教員免許状付与プログラムの中で、私が勤務校でやるとなった場合、授業が大混乱すること間違いなし、というのが私の見方です。既存の課程はそれぞれに、目的があって置かれており、つまり、(図書館法に定められる、つまり公共図書館の)司書の資格付与、(学校図書館法に定められる)司書教諭の資格付与、そして教員免許状の付与を目指して置かれているわけですね。「学校司書はもちろん,授業を行うことはできないが,支援をすることはできる。」(資料4)のような理解(正しいと私は思う、そしてここが学校司書の問題なのだと私は思っている)をふまえたとき、つまみぐいされる3プログラムの授業は、どうすればいいのだろうか?教諭になるのじゃない人に、司書教諭養成なり教員養成
『移動図書館ひまわり号』 7月15日(金)、取次搬入で新刊を出します。 久しぶりの復刊です。 『移動図書館ひまわり号』、前川恒雄著。 すごい話です。 1965年、東京の日野市に1台の移動図書館が 誕生します。 それまで、日野市には、移動図書館をふくめて、 図書館はひとつもありませんでした。 隣の市から巡回の移動図書館がやってくるだけです。 けれど、本の量がすくないし、読みたい本がないから、 だれも借りない。 市民は本を求めていないし、図書館は必要ないと、 少なくない人たちは考えていました。 その状況を変えるのが、著者をはじめとする、 若い職員たちです。 約2000冊の本を積んだ、あたらしい移動図書館は、 市民が求めるならどこへでも行き、人々と対話を重ね、 彼らの需要に積極的に応えることによって、日野市に 本の木を植えていきます。 それは、とても感動的な記録です。 彼らの活動は、全国の図書館
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