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2016年11月28日のブックマーク (5件)

  • ファブリーズ「くさや」CM、批判で放送差し替え 対決映像に産地から苦情 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    一くさいべ物とされる伊豆諸島の特産品「くさや」と対決する――こううたった消臭剤「ファブリーズ」のテレビCMに苦情が出て、ファブリーズの製造元P&GがCMの差し替えを決める騒ぎになっている。 新鮮なムロアジなどを独特の「くさや液」に浸して干物にしたのが「くさや」だ。一説では、新島で生まれ、八丈島などに伝わったともされている。 ■P&G「伝統に対する敬意が足りなかった」 P&Gの広報部によると、「ファブリーズ VS くさや」のCMは2015年春ごろからユーチューブにアップしていた。それが分かりやすいと好評だったため、穏やかな表現に変えて、16年11月14日からテレビでもCMを流した。 「う~ん、何これ?」「う~ん、くっさい!」。若い女性2人がくさやのビンが中に置かれた透明なケースの穴から次々に臭いをかぎ、こんな声を上げて顔をしかめる。ところが、ファブリーズを中に置くと、女性の1

    ファブリーズ「くさや」CM、批判で放送差し替え 対決映像に産地から苦情 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 「iemo」の村田マリさん、大企業に買収されて窮屈じゃないんですか?

    2014年のIT業界のホットなトピックの1つに、DeNAが住まいのキュレーションメディア『iemo』と女性向けファッションのキュレーションメディア『MERY』を、合計約50億円で買収したことがあげられる。同ニュースはDeNAのキュレーションメディアという領域への期待値の高さを伺わせた。 iemo株式会社で代表取締役CEOを務めていた村田マリ氏は、買収と同時にDeNAの執行役員に就任した。同氏はいくつかのメディアで、大企業の執行役員となった今回の人事を「経験したことのない挑戦」と語っていた。それからおよそ4カ月。執行役員として村田氏はどのように事業と向き合い、何を自分の課題と感じているのだろうか。また『iemo』が大企業の1部門になったことで、事業の運営にどのような変化が生じたのか。

    「iemo」の村田マリさん、大企業に買収されて窮屈じゃないんですか?
  • WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

    WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。 個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNAは候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。 その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年で利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしまう可能性があるほど、順位もワードもこなれたものだった。記事のボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。

    WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ
  • 大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します - 雨宮の迷走ニュース

    先日読んだ大前研一さんのBLOGOSの記事がウソばっかりだったので、Facebook上で怒涛のツッコミをいれました。お相手が大御所だったということもあり、著名人含め多くの方がわたしの投稿を読んでくださって、100回以上シェアされています。 多くのリアクションをいただいたので、「ちゃんと記事にしよう」と思って、もう一度全力で反論、訂正します。 個人的に大前さんを叩く意図はまったくないのですが、多くの人が正しくない内容の記事を読み、信じてしまうのを防ぎたいと思います。 大前研一さんのデマ記事に反論します 出典:大前研一「入試なし。も杓子も大学、の逆を行くドイツ教育」 大前研一さんが、『大前研一「入試なし。も杓子も大学、の逆を行くドイツ教育」』という記事を書いていました。 記事冒頭には「連載では大前研一さんの著作『日の未来を考える6つの特別講義』より……解説します」、記事の最後には「

    大御所・大前研一さんのデマ記事に全力で反論、訂正します - 雨宮の迷走ニュース
  • 健康関連情報サイトの内容は正しいか?最近目立つ無責任なWELQ「ココロとカラダ」徹底チェック(怒)❗(院長ブログ) - 五本木クリニック

    この頃医療関係者の間で「WELQ (ウェルク) 」という医療系のサイトが話題になっています。病名とか症状をキーワード検索すると、間違いなく上位に表示されます。Google先生で上位表示されるサイトはそれなりに信頼度の高いものと、ある程度のネットリテラシーをお持ちの方は考えます。 なーんも考えないで病気になった時にスマホで検索する、そんな時は上位3番目くらいまでを参考にすることが多いのではないですか?もし、検索して見つけた健康情報サイトの内容が正確ではなく、単なる情報のまとめサイトであった場合、病気に対する情報あるいは治療方法の責任の所在ってどこに属するのでしょうか? 最近目につくWELQという健康情報サイトは正確か?かなりいい加減だぞ❗(怒)医療関係者の間では、ココロとカラダの教科書と名打った「WELQ (ウェルク) 」のサイトのいい加減さに呆れかえっている人間がゴロゴロしています。 大昔

    健康関連情報サイトの内容は正しいか?最近目立つ無責任なWELQ「ココロとカラダ」徹底チェック(怒)❗(院長ブログ) - 五本木クリニック