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2019年1月21日のブックマーク (2件)

  • ラジオ台本の書き方|otasasa

    ラジオ番組(ネット配信なども含む)を作る際に、あった方がいいものの一つが台である。とはいえ、世の中には非常に多くの構成作家がいて、その構成作家の数だけ台の書き方はあると思うので、あくまで自己流ではあるが参考になればということで。 1.まず、どんな番組にするか。 わいわいと多人数で喋る番組、一人で淡々と進行する番組、パーソナリティーの持つキャラクター性、あるならば宣伝要素、スポンサー要請、放送時間枠などなどを考えて、番組を一言で表せるようなテーマを決めます。 なお、このテーマは別に頭の片隅に置いておけばいいものなので、難しく考える必要はありません。 例:元気な番組、マニアックな話する番組、しっとりと聴ける、昔ながらのラジオっぽいもの、にぎやかなバラエティー、音楽をメインにした番組、何かの宣伝番組…などなど 2.大枠を決める 時間枠に合わせて、コーナーを配置していきましょう。 例えば30分

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  • 文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai

    このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け

    文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話|denkigai