元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(30)が、3月にユーチューバーを引退した「ワタナベマホト」に噛みついた。 ワタナベは4月に未成年女性にわいせつな写真を送らせた児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪で略式起訴。その直前にユーチューバー引退を表明したが、告発系ユーチューバーのコレコレ氏は23日の生配信で「マホトがアパレルブランドのモデルとして活動している」と、視聴者から情報提供を受けたと明かしていた。 コレコレ氏が公表したブランドのインスタグラムでは、たしかにワタナベに酷似した男性がモデルを務めている。これに食ってかかったのが、へずま氏。 27日、自身のツイッターで「マホト、てめえは世間に散々迷惑掛けたんだから復活すんな! しっかり反省して一般人として生活することだな! たった半年で世間が許してくれると思うなよ」とブッタ斬った。 案の定、ネットでは「おまえが言うな」の大合唱。へずま氏は
嵐の櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)が28日、それぞれ30代の一般人女性との結婚を電撃発表した。ジャニーズ事務所の公式サイトなどで報告した。同事務所によると、どちらもこのほど婚姻届を提出し、既にそれぞれ同居しているという。相手の女性はどちらも妊娠はしておらず、挙式・披露宴の詳細は未定という。 取材によると、櫻井の相手は大学時代から親交のある同学年の女性で、元テレビ局員。距離を置いた時期もあったが、のべ2年以上交際したとみられる。櫻井翔のコメント全文(原文まま)は以下の通り。 秋冷の候、皆さまにおかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、私櫻井翔は結婚致しましたことをご報告申し上げます。 これまでファンの皆さま、関係者の皆さまをはじめとする沢山の方々の支えがあり、今日まで活動して来られました。改めて心より感謝申し上げます。
自民党の二階俊博幹事長は28日の記者会見で、2019年参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件に関し、党本部が政党支部に支出した1億5000万円について「あれ以上の説明がありますか」と述べ、自身の説明責任は果たしたとの認識を示した。 29日の菅義偉首相の総裁退任に伴い、二階氏も幹事長を退く見通し。この日の会見で二階氏は、1億5000万円の支出や買収事件について「詳細を承知しているわけではない」とし、「こういうことが再び起きないことを願いたい」とも話した。二階氏はこれまで「党全体のことをやっているのは(当時の安倍晋三)総裁と幹事長の私だ。組織上の責任は我々にある」と述べる一方、誰が何の目的で支出したかなどについては明言を避けてきた。 1億5000万円の支出に関しては、柴山昌彦幹事長代理が22日の会見で「通常の手続きにより決裁されたと聞いている」と説明。買収事件との関係についても「政党助成金の多寡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く