Aki@LetTheRogueOneIn @akihiko89 ①ギレルモ「1960~70年代、メキシコに日本のポップカルチャーが一気に入ってきたんだ。僕らの娯楽の5~6割は日本発のものだったと思うよ。なぜかは分からないが、たぶん映画やTVの権利料が安かったんじゃないかな。理由はさておき、(続く)」(EMPIRE誌寄稿文より) Aki@LetTheRogueOneIn @akihiko89 ②ギレルモ「こうして僕らはウルトラマンやウルトラセブン、ウルトラQなどの円谷英二の特撮TVシリーズ、コメットさんやマグマ大使、キャプテンウルトラなどの実写ファンタジー、そして鉄人28号、藤子不二雄のパーマン、狼少年ケン、スカイヤーズ5、そして黄金バットといったアニメを見れたんだ」
「本日、撮影した結婚式の写真は1カ月後になります。 できたらケータイにご連絡します。 六つ切りサイズのプリント1枚を取りに来ていただくか、 着払いの郵送で送るか決めていただければと思います」 え~~~、なんで1カ月もかかるの?? っていうかさ、そこにいたカメラマンから、 記録メディアを抜いてもらって、 ここのノートパソコンに移せば、即日写真もらえるよね。 っていうか、そこまで無理だとしても、 1日、2日ぐらいでネット経由でくれないのか。 というかデータがダメでも、プリントして郵送でも、 せめて1週間ぐらいあればいいんじゃない? 超有名カメラマンが撮影し、暗室に入って、 超こだわってプリントしてくれるわけではあるまいし……。 いや芸能人の撮影みたいに、 細かいしわまで全部消してくれるとか、 気に食わないしみやホクロまで消すとか、 時には腕を細くしてくれだとか、 体はこのカットで、顔の表情はこ
胸の写真を撮って送ると、ぴったりサイズのブラを勧めてくれる――そんなアプリをアメリカのアパレル系ベンチャーThirdloveが開発しました。 Thirdlove 同社は自社でデザインしたブラのネット販売を手がけていますが、そのキモとなるのが、写真を使って胸のサイズを判定する技術を使ったiPhoneアプリ。正面と側面から撮った胸の写真(体にぴったりしたシャツやブラを着て撮影してもOK)を撮影して送ると、独自のアルゴリズムがサイズを判定し、合うサイズの商品が表示されます。画像に問題があるとき以外は、基本的に撮影した本人以外が写真を見ることはないそうです。 さらに同社ではブラのサイズは従来のお店よりも多く取りそろえているそうで、買ってみたらぴったりフィットしなかった、という通販でありがちな問題も解決されるかもしれませんね。 Thirdloveは非公開β版としてサービスを提供しており、秋に本格スタ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
ヤフー・ニュース読者の皆さん、はじめまして。 建設ITジャーナリストの家入龍太と申します。 「建設」というと、土にまみれたヘルメット姿の作業員が働く昔ながらの現場、一方、「IT」というとハイテクでスマート、最先端でグローバルな世界と、全く正反対のイメージを持つ人も多いでしょう。 しかし、最近の建設業は、ITを本格的に導入し、大きくイメージが変わろうととしています。建設とITが融合した建設業は、橋やビルのような巨大でリアルな物体を、3Dなどバーチャルな技術を駆使して設計し、作り上げていく新しい産業といってもいいくらいです。 私の仕事はそこにある超面白い世界を取材し、情報発信していくことです。一般の方にもできるだけ分かりやすい表現で、今後、情報発信に務めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 さて、最初のトピックですが、あの土とコンクリートにまみれた工事現場で最近、iPadなどのタブ
2013-08-16 はてなブログでのAdsenseの効率的な貼り方 報告 さて金儲けの話をしましょう。金があれば色々便利です。そんな守銭奴ヤマネのこのサイトですが、以下の4つのGoogleのアドセンスで最もクリックされている位置はどれでしょう。 ①:サイドバー最上部(PCのみ表示) ②:記事下表示(PCとスマホ両方表示) ③:スマホタイトル下(スマホのみ表示) ④:タイトル右部(PCのみ表示) 結論から申し上げますと、③>②>①>④です。Googleのアドセンスは1ページに付き3個しかバナーを貼れない規約となっているため、④は現在削除していますがほぼクリックされませんでした。 売上内訳 詳しい金額はGoogleの規約上言えないのですが、直近1週間の比率で言うと以下のようになります。 ①:サイドバー最上部(PCのみ表示)→売上の約13% ②:記事下表示(PCとスマホ両方表示)→売上の約37
荻上チキ @torakare 教育委員会に、特定の「市民」から、「はだしのゲンの撤去」を求める申し入れが繰り返されていた。その模様は、ブログやニコ動などで公開されていて、以前から一部で話題になっていた。今回の議論の発端がこの市民である点は、電話取材で確認。(続) 2013-08-17 01:08:54
インターネット図書館「青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、本日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館「青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫の歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、本当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し
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