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2012年10月3日のブックマーク (9件)

  • 新生日本ユニシスグループの挑戦! ICTを梃子にしたビジネスエコシステムの実現を目指して

    ユニシスはシステムインテグレーター、ITベンダーと呼ばれる。「お客様のために」と考え、システムの開発や運用などを手掛けてきた。その取り組みは「日経コンピュータ」の第16回顧客満足度調査のシステム開発関連サービス(メーカー)部門でNo.1と評価を得た。 中期経営計画は3柱、共通する「パートナー」 にもかかわらず、IT業界の動向を見ると「このままではいけない」という危機感を抱かざるを得ない。これまでシステム開発はお客様の要求に合致するものをつくるビジネスだった。しかし、事業環境が目まぐるしく変わるようになり、明確な要件を見出しにくくなった。その結果、システムインテグレーターもつくるべきものが分からなくなっている。 当社は2012年から14年までの中期経営計画を発表した。中期経営計画は3柱からなり、それぞれ共通してパートナーというキーワードを使っている。背景にはシステムインテグレーター、

    新生日本ユニシスグループの挑戦! ICTを梃子にしたビジネスエコシステムの実現を目指して
    louis8917
    louis8917 2012/10/03
    新生日本ユニシスグループの挑戦! ICTを梃子にしたビジネスエコシステムの実現を目指して
  • イチローが嫌いな言葉とは?〜「一流の人のすごい考え方」を紹介する一冊から | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    イチローが嫌いな言葉とは?〜「一流の人のすごい考え方」を紹介する一冊から | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ブログを書くこと」を習慣にするための5つのヒント | ライフハッカー・ジャパン

    たいていのことと同じく、「書くこと」においても実践こそが上達するためのベストな方法です。今回は、トピックを友達やフォロワーと簡単に共有できるサービス「Buffer」の創業者であり、ブロガーでもあるJoel Gascoigne氏による「書くことを習慣にするためのヒント」をご紹介します。 私は過去2年間に50以上の記事をブログに投稿してきました。特に最近5カ月間は毎週1の記事を書いています。どうやら読者も記事を楽しんでくれているようで何よりです。 さて、こうして執筆を続けているうちに、「いかにしてブログへの記事投稿を習慣化しているのか」といったご質問をいくつかいただくようになりましたので、あらためて考えてみました。今回は私が書くことを習慣化できたキーポイントを5つお教えします。■「調べもの」にハマり込まないこと 以前までの私は、書く内容について、しっかりした裏付けや調査が必要だと信じていま

    「ブログを書くこと」を習慣にするための5つのヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • 短命総理が教えてくれる、リーダーの“最初のお仕事”:日経ビジネスオンライン

    先週、自民党の新総裁に安倍晋三氏が選ばれる様子を眺めていた民主党の若手議員が、そう呟いていたそうだ(9月27日付 朝日新聞にて)。 ん? 盛り上がっていた? 確かにこのひと月ばかり、テレビでは連日、「次の自民党の総裁は?」みたいなことばかりが報道されていたし、新聞でも誰それが出るだの、誰それが優勢だの、「今回の総裁選は、日の次の総理大臣を選ぶ、実に重要な選挙です」なんて言葉ばかりが流れていた。 うん。盛り上がっているといえば盛り上がっていた。確かにテレビ画面の中や、永田町界隈では相当に盛り上がっていたようだった。 だが、こちらはちっとも盛り上がらない。 そりゃそうだ。2006年9月以降、安倍さん→福田さん→麻生さん→鳩山さん→菅さん→野田さんと、わずか6年で6人も総理大臣が変わったのだ。おまけに、まだ選挙がいつあるのか? もわかっていないし、自民党と民主党の政策の違いもいまひとつ明確じゃ

    短命総理が教えてくれる、リーダーの“最初のお仕事”:日経ビジネスオンライン
  • 第3回 詳細設計工程のITアーキテクト

    ITアーキテクトが作成する成果物に注目し、何のために作るのかを明らかにします。システム開発のライフサイクルを軸にし、今回は詳細設計工程を対象にします。詳細設計工程では、主に次の5つの成果物を作成します。 (1)機能パッケージをまたがる状態遷移図 (2)排他制御(ロック)仕様書 (3)コンポーネント図 (4)インピーダンスミスマッチの解決手順書 (5)物理データモデル図 この工程のポイントは「変化への対応」です。システムへの要求仕様は決して確定しません。開発途中も初期リリース後も変化し続けます。この「変化」にどう対応するのか、これが情報システムの「質的な複雑さ」の正体です。検証しやすさを最大化し、変化対応時の影響範囲を局所化するように、モジュール分割の基準を決定します。 ITアーキテクトは、要求仕様の全体整合性に責任を持ちます。準正常系や異常系の仕様など、これまで明文化されなかった「暗黙の

    第3回 詳細設計工程のITアーキテクト
  • 第2回 基本設計工程のITアーキテクト

    ITアーキテクトが作成する成果物に注目し、何のために作るのかを明らかにします。システム開発のライフサイクルを軸にし、今回は基設計工程を対象にします。基設計工程では、主に次の5つの成果物を作成します。 (1)論理データモデル図 (2)パッケージ図(永続化視点) (3)パッケージ図(機能視点) (4)アーキテクチャー設計ドキュメント (5)アーキテクチャー評価ドキュメント ITアーキテクトのはこの工程で、アプリケーションの構造を創出し、その構造を評価します。基設計工程ではサブシステムごとに設計作業を進め、要件定義の深堀や、要件の変更(改善)が発生しているはずです。そこでITアーキテクトのタスクとしてポイントになるのは、並行する設計作業間で矛盾が生じないようにサブシステム間の依存関係を整理し、また、そのアプリケーション構造を支えるインフラを含めてアーキテクチャーを設計することです。 IT

    第2回 基本設計工程のITアーキテクト
  • 第1回 要件定義工程のITアーキテクト

    ITアーキテクトが作成する成果物に注目し、何のために作るのかを明らかにします。システム開発のライフサイクルを軸にし、今回は要件定義工程を対象にします。要件定義工程では、主に次の5つの成果物を作成します。 (1)Vision Document (2)利害関係者マップ (3)概念機能モデル図・概念データモデル図 (4)非機能要件定義書/品質特性シナリオ (5)グランドデザイン ポイントは「ビジネス視点」と「システム視点」の両方を持つこと。技術者は総じて「How(どのようにつくるか)」への思考(=システム視点)が先行しがちです。これでは「間違ったものを正しくつくる」ことになってしまいます。それを避けるには、「Why(なぜつくるのか)」と「What(なにをつくるのか)」を明らかにすること、つまり、ビジネス視点を持つことです。 ITアーキテクトは、アーキテクチャー設計に対する「説明責任」が伴います。

    第1回 要件定義工程のITアーキテクト
  • トヨタ、9月の米自動車販売が08年3月以来最高に

    10月2日、トヨタ自動車は、9月の米自動車販売が2008年3月以来最高となったことを明らかにした。都内のショールームで9月撮影(2012年 ロイター/Yuriko Nakao) [2日 ロイター] トヨタ自動車<7203.T>は2日、9月の米自動車販売が2008年3月以来最高となったことを明らかにした。9月の販売は前年同月比41.5%増。

    トヨタ、9月の米自動車販売が08年3月以来最高に
  • http://d.hatena.ne.jp/louis8917/20121002

    louis8917
    louis8917 2012/10/03
    2012年10月02日のつぶやき