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投資と日本に関するlouis8917のブックマーク (6)

  • 業績回復でも9000円割れの謎:日経ビジネスオンライン

    企業業績の急回復予想にもかかわらず、日経平均株価が9000円の大台を割り込んだ。世界的な景気減速懸念が市場心理を揺さぶり、日株売りと円高が同時に進む。円高基調が続けば、自動車を筆頭とする日企業の収益改善努力は水泡に帰しかねない。 「今期は前期比10.4%増の535万台と、過去最高の販売を見込む。世界シェアは(0.3%ポイント増の)6.7%に達する」 5月11日、決算発表の記者会見に臨んだ日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、今期の目標達成に向けた意気込みを見せた。 2013年3月期の連結純利益見通しは前期比17%増の4000億円。収益拡大に向けて今期は新規投入する車種を前期2倍の10車種とし、世界中で販売攻勢を強める。 昨年打ち出した中期経営計画「日産パワー88」で宣言した、「2017年3月期までに世界シェア8%、売上高営業利益率8%の達成」に向け、「順調に歩んでいる」(ゴーン社長)とい

    業績回復でも9000円割れの謎:日経ビジネスオンライン
  • 業績好調でも割安感漂う三菱商事、転機迎えた高配当銘柄の武田:日経ビジネスオンライン

    日経平均株価は3月中旬に1万円台に載せ、次なる焦点は震災前の水準である1万500円台にいつ回復するのかに移りつつある。 そうした流れの中で、個別銘柄はどのように動くのか。『日経マネー』は2012年4月号(注:最新号は2012年5月号)で、ソニー、トヨタ自動車、任天堂、三菱商事、武田薬品工業といったいわゆる国際優良株を10銘柄について、ファンダメンタルズ分析を中心に分析、また専門家の意見を集約した今後の注目点や、来期の株価レンジを掲載した。 その一部を3回に分けて紹介する。第1回目のソニー、第2回の任天堂に続き、今回は三菱商事、武田薬品工業について見ていく。 三菱商事(東1・8058) 商品市況と石炭出荷量が鍵 「外国人投資家から“チープ”の大合唱が起こるぐらい三菱商事の株価は割安」と野村証券アナリストの成田康浩氏は言う。 日経マネーの取材でも5人のアナリストの投資判断は全員が強気。「世界的

    業績好調でも割安感漂う三菱商事、転機迎えた高配当銘柄の武田:日経ビジネスオンライン
  • 日銀の「変節」は円高デフレを終焉させる | みんかぶ株式コラム投稿用

    日銀の「変節」は円高デフレを終焉させる ~年末13,000円、90円/ドルが視野に~ 日銀の「変節」は帰らざる河 2月14日の日銀による意表をつく金融緩和「資産買い入れ増額とインフレ目途(GOAL)の表明」、は円高デフレを転換させる引き金となった可能性が強い。なぜ日銀は従来の姿勢を急転換させたのか。第一に怒号の日銀批判、に耐えられなかったことがあげられる。サムスンが史上最高利益を謳歌する中で、日パナソニック、ソニー、シャープが軒並み巨額の赤字を計上したが、その原因としてリーマンショック以降50%もの対ウォン円高がビジネスの耐力の限界を超えていると考えられている事がある。こうした産業被害の発生により、日銀は最善を尽くしているのかとの非難を無視できなくなっている。第二に米国での量的金融緩和政策がデフレ阻止、株高、経済心理の改善と成功していることにより、日銀は「変節」するよりほかなかったと言

    日銀の「変節」は円高デフレを終焉させる | みんかぶ株式コラム投稿用
  • 「40歳以上の日本人男性はいらない」 イオン人事担当者の本音とドジョウの進む道:日経ビジネスオンライン

    アジアを中心とする海外出店に乗り出した流通大手のイオン。今年からは中国やマレーシア、米国での人材採用に乗り出す。人事担当者の音に日が取るべき道がうかび上がる。

    「40歳以上の日本人男性はいらない」 イオン人事担当者の本音とドジョウの進む道:日経ビジネスオンライン
  • 日本、実は「高金利」 欧米は実質マイナス拡大 超円高の要因に - 日本経済新聞

    日米欧の主要国・地域で、政策金利から物価上昇率を差し引いた実質金利が、そろってマイナスとなった。物価上昇圧力が高まっているが、景気への配慮から利上げに踏み切れないためだ。金融が極めて緩和的な状況といえ、物価上昇を加速させやすい。デフレ傾向の日やスイスの実質金利は相対的に高く、米国の実質金利との格差は広がっている。これが歴史的な通貨高の原因になっている。6月の米国の実質金利はマイナス3.3%で

    日本、実は「高金利」 欧米は実質マイナス拡大 超円高の要因に - 日本経済新聞
    louis8917
    louis8917 2011/09/02
    デフレ恐るべし
  • 今は「円高」ではない : 池田信夫 blog

    2011年08月22日20:35 カテゴリ経済テクニカル 今は「円高」ではない 先週の記事の続きでテクニカルな話なので、為替に興味のない人は無視してください。 私がツイッターで、中村哲治参議院議員に国力と為替レートは関係ない。円が初めて80円を切ったのは1995年のバブル崩壊期。今の円高の原因もデフレ。 RT @tnatsu: 同意。RT @NakamuraTetsuji: 相対的に強い経済の国の通貨が高くなるのは当たり前。私が円売りドル買い介入よりも新成長戦略とコメントしたのに対して、中村氏からデフレであるから他国と比し国力が劣っているということではない。日は対外純資産黒字・経常収支黒字。ゆえに円高圧力が常に加わっている。池田信夫氏が「国力と為替レートは関係ない。」と言い切られるならば根拠を示して欲しいところ。という反論があったが、ツイッターでは説明しきれないので補足しておこう。中村氏

    今は「円高」ではない : 池田信夫 blog
    louis8917
    louis8917 2011/08/25
    今こそ発想の転換が必要。今の状態でも成り立つ国家像が必要。小泉政権の頃の円安はある意味バブル。
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