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2011年8月5日のブックマーク (6件)

  • What is what matters. Not how - 書評 - 英語を学ぶのは40歳からがいい : 404 Blog Not Found

    2011年08月03日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Logos What is what matters. Not how - 書評 - 英語を学ぶのは40歳からがいい 英語を学ぶのは40歳からがいい 菊間ひろみ 編集部より献御礼。 ダイエット英語というのはハウツーものの双璧で、そうなっているのは双方ともいかにうまく一定内、もとい行っていないかの証左でもあるのだけど、このは一押しせざるを得ない。 自分が塾で英語を教えていた時に生徒にすすめていたのが、まさに書のやり方だったから。 書「英語を学ぶのは40歳からがいい」は、大人のための英語指南。英語の早期教育が声高に叫ばれる中にあって、著者は大人の方が子供よりも英語学習に有利だと得く。 もうすぐ42歳になる私も、同意する。 なぜか。 語学学習に最も重要な下心というものが、子供には足りないのだ。 英語であれ日語であれJava

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  • 「フェイスブック世界2位はインドネシア」の理由を知っていますか?:日経ビジネスオンライン

    前回の記事「日の若者がつくったバングラデシュ」では、ケータイはそれなりに普及してるが、メールやソーシャルメディアを一般大衆が使うようになるには、まだ時間が必要なバングラデシュの情況を紹介した。識字率の問題だ。適切な表現か迷うところだが、やはり「途上国」である1つの原因だろう。 一方、「途上国」ではなく「新興国」と呼ばれるようになったインドネシア。ジャカルタでは、近代的ビルと古い街並みが混沌と併存しており、その中を無数のクルマとバイクが駆け抜ける。人口2億3000万人を抱え、経済成長著しい国は、実は「フェイスブック大国」でもある。米国に次いで2番目にユーザー数が多い。2011年7月現在のデータでは4000万人近い数に上り、人口比でも20%近くに達している。因みに米国は人口比で約48%だ。 今年の初め、ソーシャルメディアの普及率の高さは、先進国特有の現象ではないことを、アフリカ北部から中東に

    「フェイスブック世界2位はインドネシア」の理由を知っていますか?:日経ビジネスオンライン
  • 35歳になった時に心得ていないと、ヤバイこと

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 今回は、会社員が35歳になったときに心得て

    35歳になった時に心得ていないと、ヤバイこと
  • どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る

    城:中国をはじめとする新興国のキャッチアップにより、近い将来、サラリーマンの年収は300万円台がスタンダードといった時代がやって来ると思っています。新卒はもちろんのこと、30代や40代でも年収300万円という時代がやってくるでしょう。中国人と同じ成果で、人件費だけ数倍もらえるなんて幸運な時代はもう終わりですから。 グローバルではない会社では、1990年代に昇給した正社員が残っています。なのでまだまだ年収が高い。しかし徐々に年収は下がっていき、中流家庭の目安は300万円~360万円くらいになるのではないでしょうか。 そうなると、これまでの価値観が大きく変わっていくでしょうね。普通であることが普通でなくなる。新しいモデルが生まれてくると思う。そのときに個人が充実した人生を送るために、どんな制度や価値観が必要だと思われますか?

    どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る
  • 労働時間が、減らないワケ

    「人が減って、仕事量は増えるばかり」「毎日のように残業で、早く帰ることなんてできない」といった人も多いだろう。また節電の影響を受け、サマータイムを導入した企業も多いが、「定時に帰ることなんてできない。むしろ労働時間が長くなった」と嘆いている人もいる。 会社員の労働時間が減らない理由について、人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。 ――日の会社ではなかなか労働時間が減りません。なぜ減らないのでしょうか? 城:労働時間が減らない理由は2つあります。1つは構造的な問題があって、日の会社は正社員の数を調整することが難しい。なので残業をさせる前提で人員を配置している。 今、仕事量が減っているので、残業時間が減っています。雇用調整の代わりに、残業禁止令を出している会社もある。「サマータイム」を導入している会社もありますが、サマータイムを導入しても節電効果なんてほ

    労働時間が、減らないワケ
  • http://d.hatena.ne.jp/louis8917/20110804

    louis8917
    louis8917 2011/08/05
    2011年08月04日のツイート