「素人大学生」という甘美な響きですが、残念ながら男です。 趣味でプログラミング(しかも初歩)をやってるだけの大学生で、まだ情報系の学部に所属しているわけでもなんでもないんですが、こんなtwitter botを作ってみました。 毎時0分ごろにはてなのホットエントリを取得し、それらのブコメの中でhatenastarが多く付いているツイートを通知するbotです。 14時の1位(117pts)luxsuperpoor:なんて詳細なうろ覚えなんだ http://t.co/iV2KtjyVud— hatenastar_ranking (@HatenastarRank) 2014, 6月 25 14時の2位(87pts)megazalrock:はてブって安全な場所から石を投げるシステムでしょ? http://t.co/iV2KtjyVud— hatenastar_ranking (@Hatenastar
いろいろ、悩み多きご時勢です。 皆さん、今更ですけど、消費税増税キツくないですか? 僕、販売系の登録制バイトをやってるんですけど、『お客さん、財布の紐、かたすぎ!』と、叫びたい気持ちでいっぱいです(笑) 販売が芳しくないという事で、給料減らされてしまいました。 いや~、笑うしかないですね、はっきり言って(笑) まぁ、落ち込んでも仕方がないので、なんとかして生きて行かないとダメです。 と言っても、いきなり資格を取ったり、空から天使が降りて来て、「ガンバ!あなたなら出来るわ!」と、応援してくれるわけでもない(笑) なので、ここは一つ、考え方、価値観を変えていかなきゃいけない。 それは、どんな考え方、価値感か? ズバリ、「お金が無くても楽しいじゃん」という考え方、価値観です。 「いや、それは難しいよ」とツッコミたくなる人も多いと思います。 でも、いよいよ、お金が無くても楽しいという考え方、価値観
常に世界のどこかで誰かが、この世で一番のプログラミング言語は何かというトピックで投稿し、忘れ去られた言語のすばらしい一面や、新しい言語の有用性を主張しています。どうやら、その順番が私に回ってきたのかもしれません。そろそろ私も、プログラミング言語についての自分の考えを皆さんにお伝えしようと思います。 始めに少し言い訳をさせてください。30以上の言語で開発した経験があり、他の人が書いた多くのコードと悪戦苦闘をしてきた開発者でもない限り、「自分の意見には客観性がある」とはとても言えないと思います。そんなわけで、このトピックを取り上げる他の多くの人と同じように、私の意見も偏っています。多くの言語に精通した開発者がこの話題自体を不毛だと感じるのは、このせいかもしれませんね。 要約: すばらしい言語 早速、このブログ限定ということで、私が考える”すばらしい言語”を発表しましょう。 アセンブリ言語: マ
ドコモ、ソフトバンクに続き、auも新料金プランを発表しました。3社いずれも通話料定額プランを軸とし、データ定額プランを使用容量に応じて選択する仕組みとなっています。 そこで、3社の新料金プランを比較し、最もお得なキャリアを探してみました。 ■料金に大差はなし! データ容量ではソフトバンクが優位 まずは、単身の2年新規契約で、毎月5GB程度を利用するユーザーを想定。 3社とも毎月の支払額に違いはありません。長期割引や25歳以下、auスマートバリューなど、各社が用意するオプションやキャンペーンを加えることで金額に差が生まれることになります。 ですが、データ容量の視点で考えると、ソフトバンクが一歩有利。余ったデータ量を翌月に繰り越せる“データくりこし”があるので、他の2社に比べてお得と言えます。 ■子回線の契約形態が違うauが割高 次に、4人家族での利用を想定。データの使用量は計10GBとし、親
経済財政諮問会議は「選択する未来委員会」を立ち上げて、長期的な経済社会の在り方を検討してきたが、本年5月にその中間とりまとめが発表された。その内容についてはいろいろ議論はあるだろうが、第一線の専門家が集まってその意見を集約しただけあって、興味深い問題がたくさん含まれていることは間違いない。また、この報告に添付されている参考図表も、考えさせられるものがたくさんあって勉強になる。私は、「日本経済論」の授業で、この2つの資料を使って、これからの日本の経済社会の長期的な行方を考える3コマの授業を行ったほどだ。 さてこの中間とりまとめで注目されたのが「人口規模を1億人に維持することを目指す」という目標が提案されたことだ。今回はこの人口1億人目標について考えてみたい。 人口1億人目標の意義 最初に、今回の中間とりまとめの位置づけを整理しておこう。中間とりまとめを行った「選択する未来委員会」は、経済財政
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く