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2017年2月9日のブックマーク (5件)

  • 『カルロス・ゴーンの経営論: グローバル・リーダーシップ講座』(太田 正孝)の感想(23レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「周囲が『このままでいい』というなか、自分1人だけでも『ノー』と言えなければならない」 「リーダーであることを決めるのは、自分ではなく周囲の人である」 「リーダーはポーカーフェイスでなければならない」 「トップが後継を指名するのは間違い」 ――大手・中堅企業の幹部候補生を対象にした「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」。500分に及ぶ受講生とゴーンとの白熱のやりとりをリアルに再現。 ◆実践からしか学べないリーダーシップ 日産の再生、EVなど新たなクルマの開発、そして三菱自動車会長職──今もっとも注目を集めるリーダー、カルロス・ゴーン。書は、日産財団と早稲田大学が中心となった社会人向け特別プログラム「逆風下のリーダーシップ養成講座」において大手・中堅企業の幹部候補生たちの質疑に応じた「ゴーンセッション」を再構成。その経営理念と信念を、グローバル時代のリーダーシップのあり

    『カルロス・ゴーンの経営論: グローバル・リーダーシップ講座』(太田 正孝)の感想(23レビュー) - ブクログ
  • 『免疫革命がんが消える日』(日本経済新聞社)の感想(10レビュー) - ブクログ

    「免疫革命がんが消える日」日経済新聞社編、日経プレミアシリーズ、2017.02.08 185p ¥896 C1247 (2019.01.07読了)(2018.12.15購入) 【目次】 はじめに プロローグ 「余命3カ月」からの生還 第1章 オプジーボの衝撃 第2章 免疫療法のしくみ 第3章 現場発「オプジーボの希望」 第4章 「超」高額薬、オプジーボ 第5章 効果は高い、副作用も重い 第6章 過熱する開発競争、「ポストオプジーボ」は? エピローグ がんは永遠に「不治の病」か 巻末資料 ・ノーベル医学・生理学賞 日人受賞者 1987年、利根川進 2012年、山中伸弥 2015年、大村智 2016年、大隈良典 2018年、庶佑 ☆関連図書(既読) 「精神と物質」立花隆・利根川進著、文春文庫、1993.10.09 「私の脳科学講義」利根川進著、岩波新書、2001.10.19 「私の履歴書

    『免疫革命がんが消える日』(日本経済新聞社)の感想(10レビュー) - ブクログ
  • 中部証券金融、自主廃業へ 正社員16人は全員解雇:朝日新聞デジタル

    中部証券金融(中証金、名古屋市)は8日、自主廃業を決めたと発表した。6月の株主総会で解散を決議して9月30日付で解散する。事業の先行きが見通せないためで、16人いる正社員は全員解雇する。国内の証券金融業者は、日証券金融(日証金)1社のみになる。 中証金は名古屋証券取引所の指定証券金融業者。名証の上場銘柄について、証券会社が信用取引の決済をする際に必要となるお金や株を貸し付けている。バブル期の1990年度には700億円程度の融資残高があったが、名証の取引減少に伴い、直近は10億円程度に落ち込んでいた。約50人いた従業員を減らすなど経費を削減してきたが、湯崇雄社長は会見で「これ以上踏ん張っても傷が大きくなるだけ。長い目で見て維持は難しいと判断した」と話した。今後は、日証金が業務を引き継ぐ見通し。国内では東京、大阪の両証券取引所の統合に伴い、日証金が大阪証券金融と2013年に合併している。

    中部証券金融、自主廃業へ 正社員16人は全員解雇:朝日新聞デジタル
    louis8917
    louis8917 2017/02/09
    名証も終了するかな?地方証券取引所の存在意義がもう無い気がする。
  • Paper.li

  • 2017-02-08 - インターネット2.0的