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ブックマーク / booklog.jp (661)

  • 『指導者とは (文春学藝ライブラリー)』(リチャード・ニクソン)の感想(19レビュー) - ブクログ

    アメリカ合衆国大統領として自らも指導者の地位に立ったリチャード・ニクソンが、彼が直接交流し、外交の場面で渡り合った各国の指導者の姿を描き、偉大な指導者とは何かということを考察した。 取り上げられているのは、ウィンストン・チャーチル、シャルル・ドゴール、ダグラス・マッカーサー、吉田茂、コンラート・アデナウアー、ニキタ・フルシチョフ、周恩来である。フルシチョフの章にはレオニード・ブレジネフが、周恩来の章には毛沢東と蒋介石も、対比するように描かれている。1913年生まれのニクソンから見ると10歳から一世代上の指導者たちである。 いずれも歴史に名を残す指導者たちであるが、その政治的な業績に対する分析というよりは、指導者としてどのように振る舞い、どのように考え、どのように決断したのかを中心に考察している。 書が何よりも貴重なのは、ニクソンがこれらの指導者と直接会い、彼らの人となりを直接感じた上で

    『指導者とは (文春学藝ライブラリー)』(リチャード・ニクソン)の感想(19レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/10/05
  • 『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(吉川浩満)の感想(23レビュー) - ブクログ

    タイトルの『人間の解剖はサルの解剖のため…』は、カールマルクスによる資論で用いられた言葉である。ネットで検索し、この句の続きを探してみた。すると「人間の解剖は、猿の解剖のための一つの鍵である。より低級な動物種類にあるより高級なものへの予兆は、このより高級なもの自体がすでに知られているばあいにだけ、理解することができる」とある。逆説!猿が人間のために解剖されるのでは、と思う。まんまと著者の思惑に嵌り、ここから考えてみる。 我々が理解したいのは人間なのか猿なのか。客体としての事物を理解する手掛かりは、常に人間自身の主観を通じていて、擬人化の罠、ストーリーの後付けをしている。つまり、人間自身を理解する事が対象を忠実に理解する鍵になる。 著は言う。人間は他律的であると言うことから完全には自律していないと言う意味でロボットである。遺伝子の複製にしか興味がない、利己的な遺伝子の乗り物に過ぎない。ま

    『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(吉川浩満)の感想(23レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/10/05
  • louis8917さんの感想・レビュー

    louis8917さんの野地秩嘉『トヨタ 現場の「オヤジ」たち (新潮新書)』についてのレビュー:戦後の労働者のお話とし...

    louis8917さんの感想・レビュー
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    louis8917 2018/10/05
  • 『破軍の星 (集英社文庫)』(北方謙三)の感想(84レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 建武の新政で後醍醐天皇により十六歳の若さで陸奥守に任じられた北畠顕家は奥州に下向、政治機構を整え、住民を掌握し、見事な成果をあげた。また、足利尊氏の反逆に際し、東海道を進撃、尊氏を敗走させる。しかし、勢力を回復した足利方の豪族に叛かれ苦境に立ち、さらに吉野へ逃れた後醍醐帝の命で、尊氏追討の軍を再び起こすが…。一瞬の閃光のように輝いた若き貴公子の短い、力強い生涯。柴田錬三郎賞受賞作。

    『破軍の星 (集英社文庫)』(北方謙三)の感想(84レビュー) - ブクログ
    louis8917
    louis8917 2018/10/04
  • louis8917さんの感想・レビュー

    個人的に室町時代の歴史小説は敬遠しがちですが、これは面白かった。室町時代は鎌倉幕府倒幕からずっとダメだったんだなぁ。ある意味、江戸幕府や明治政府をつくった人たちはこの時代を反面教師にしたのでは。

    louis8917さんの感想・レビュー
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    louis8917 2018/10/04
  • 『トヨタ生産方式の逆襲 (文春新書)』(鈴村尚久)の感想(24レビュー) - ブクログ

    著書は、トヨタ社内で実際に生産方式の指導をしてきたという鈴村尚久氏(1976トヨタ入社→経理、購買、生産調査部等→1999エフ・ビー・エム研究所設立で独立)。鈴村尚久氏の父である鈴村喜久男氏は、トヨタ生産方式の生みの親とされる大野社長の片腕だったらしい方。 感想。 面白かった。世の中に広まっているトヨタ生産方式を網羅的に解説するとは違う印象。「後補充」「ストアの設置」「短納期・リードタイム縮小」「その上で在庫はあっても良い」辺りがキーメッセージ。 備忘録。 ・在庫減らして欠品発生や機会損失発生、在庫を増やしてキャッシュフローの悪化、この2つを行ったり来たり繰り返す、そんな会社が多いのではないか。 ・対策として、受注予測&生産計画の精度アップに注力する会社が多い。しかし「当たり続ける需要予測」を作れる会社を著書は知らない。 ・根的な解決策は、「受注、即納品」の体制づくり。 ・そのために役

    『トヨタ生産方式の逆襲 (文春新書)』(鈴村尚久)の感想(24レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/10/04
  • 『トヨタ 現場の「オヤジ」たち (新潮新書)』(野地秩嘉)の感想(15レビュー) - ブクログ

    上京時の移動中に読了。 中卒で15歳で入社してトヨタ自動車の副社長にまでなられた、河合満さんのエピソードを中心にして、トヨタ自動車の自動車づくりの現場から役員レベルまで出世された他の方のエピソードも交えながらトヨタのモノづくりの現場の底力に迫る一冊。 登場される人物の若い頃のエピソードは、当時ならではのものが多く、決して現在の状況にマッチするものではないですが、その奥底に流れる人と人との結びつきや、モノづくりへの誇りなどは時代が変わってもこの会社の底力の源泉となっていることを感じることができました。 現在の社長である、豊田章男さんにまつわるエピソードも随所に登場します。 付箋は14枚付きました。

    『トヨタ 現場の「オヤジ」たち (新潮新書)』(野地秩嘉)の感想(15レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/09/02
  • 『数学を使わない数学の講義 (WAC BUNKO 272)』(小室直樹)の感想(13レビュー) - ブクログ

    数式はほとんど出てこない。数学的考え方=論理として、数学や世の中の事象を引用しながら基礎的な概念を説明している。 論理パラドクスのを読んでいて、の解説ではイマイチ理解できなかったポイントがこのを読んでよく理解できた。 また、ご人が政治経済学者であるため、政治経済学や社会学と数学との関係性がわかりやすく説明されており、私のような数学的考え方に弱い政治経済学部生にぜひ読んでいただきたい一冊。 日社会が非論理的である、規範がないという点がどのような結果を生んでいるかに関する言及や、日社会がどれだけ曖昧さに満ちているかが紹介されている。例えば・・・ ・論理ではなく自己都合を持ち込む日の外交により、国家間同士の信用を失っている ・規範を守らないというのは恥ずかしいことだ、という認識が規範自体がないために存在しない(そのため、日人以外からすると何をするかわからないという薄気味悪さが

    『数学を使わない数学の講義 (WAC BUNKO 272)』(小室直樹)の感想(13レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/09/02
  • 『呪われた部分 有用性の限界 (ちくま学芸文庫)』(ジョルジュ・バタイユ)の感想(9レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 書は、20世紀の重要な思想家ジョルジュ・バタイユが約15年にわたり書き継いだ、書籍『呪われた部分』の草稿原稿、アフォリズム、ノート、構想をまとめたものである。栄誉、笑い、供犠、エロティシズムなどのさまざまな形の浪費についての断章は、バタイユの未完の体系を浮き彫りにしながら、『呪われた部分』『至高性』『エロティシズムの歴史』などのバタイユの思想の根幹をも宿している。バタイユの思想の源流とエッセンスをたどる待望の書、新訳で文庫に登場。

    『呪われた部分 有用性の限界 (ちくま学芸文庫)』(ジョルジュ・バタイユ)の感想(9レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/09/02
  • 『1990年代論 (河出ブックス)』(大澤聡)の感想(6レビュー) - ブクログ

    昭和の終わりとともに始まった1990年代。 世界では、冷戦が終わり、ベルリンの壁が崩れ、ソ連がなくなった。 日国内では、55年体制が終わりを告げ、連立政権の時代になった。 21世紀に向けて、希望の10年が始まるはずだった。 1995年1月17日。阪神・淡路大震災。 1995年3月20日。地下鉄サリン事件。 多くの偶然と、避けることの出来ない必然が複雑に絡み合い、20世紀の最後に未曾有の大災害と悪夢のテロが発生してしまった。 書は「1990年代」をテーマに、その10年を最も多感な10代20代で生き抜いた各分野の最先端で活躍する著者たちが得意のフィールドで時代を語っている。 社会、政治、労働、家族、運動、心理、宗教、科学、情報、思想の「社会問題編」。 アニメ、映像、ゲームテレビ、マンガ(女性編/男性編)、アート、ファッション音楽小説の「文化状況編」。 冒頭の対談。田原総一朗、宮台真司

    『1990年代論 (河出ブックス)』(大澤聡)の感想(6レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/09/02
  • 『教養主義のリハビリテーション (筑摩選書)』(大澤聡)の感想(22レビュー) - ブクログ

    感想。読書で得られるのは知識であるより考えの型であることが多いように思う。 知識は目的に応じてのみ引き出されるが、考えの型はどのようにも使われるからで、引き出されない知識は忘れ去られるので。 テキストにはなっていない自分自身の関わる問題にこの型を使うことにこそ意味があると思う。型は公平に使う人間自体を批判もするから。 教養主義もアウトプット前提である。インプットし、アウトプットする間にいろいろくっついてくるものがノイズではなく教養だ。 ノイズのないデジタルな情報を、いつでも持ち歩いていると思うことで教養主義は廃れた。 実は廃れたのではなく、そのように教養が剥奪された純粋な情報を「教養」として捉えていた大多数が、「」を手放しただけで、ほんとうの教養主義者の絶対数はそれ程変わっていないのではないか。 たしかに、のっぺりした時代だ。ほぼ手続きがなくなり人間は動物化する。ただ、動物化した人間は、

    『教養主義のリハビリテーション (筑摩選書)』(大澤聡)の感想(22レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/08/20
  • 『採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの』(伊賀泰代)の感想(945レビュー) - ブクログ

    確かに勘違いしていました。 リーダーは「神のような力をもった誰か」であり、その「役」についたからなるものって。 著者の日社会に対する焦燥が伝わってきて、チビちゃんが働くようになるころに日はどうなるんだろう。 自分のことよりむしろチビちゃんにリーダーシップを学ばせるにはどうすれば?という気持ちになる。 こういう考えが日に根付くのはどのくらいかかるんだろうか。 なんて、私自身、読みながらリーダーって強引さとある程度のでしゃばりが必要だし、「そうは言っても」「だって」「でも」とついつい否定的な思いがわきあがり読み進めるのに苦労した。 とにかくまずは「提案」をそして「声かけ」をしていこうと思う。小さくても自分から発信をしていこう。 最もインテリジェントと思われるのは「独自性があり、実現した時のインパクトが極めて大きな仮説を立てる能力」「ゼロから、新しい提案の全体像を描く構想力や設計力」です。

    『採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの』(伊賀泰代)の感想(945レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/07/08
  • 『自分を操る超集中力 [Kindle]』(メンタリストDaiGo)の感想(59レビュー) - ブクログ

    大きな目標を掲げるまでに、人生の方向性についてある程度決めるまでに大分時間がかかっていた。方向性が決まれば後は歩くだけだと考えていた。しかし、歩きだすのも一苦労だ。目的地は思ったよりも遠いところにある。目的地まで自分を奮い立たせるまでが、歩き始める、歩き続けることがどうしてもうまくいかない。そこで「集中力」について書を読んでみた。 集中力のエネルギーは前頭葉から発揮される。他には存在しない。そして、その使い方は2種類だそうだ。エネルギーを増やすか、節約するかのどちらかだ。集中力は高い人の行動習慣には、鍛え方を知っている、短時間の集中を繰り返している、疲れを脳でコントロールしているだ。 集中力のエンジン ・環境 青は集中力向上 集中を阻害する刺激を排除 散らかっている部屋は気が散る ・姿勢 姿勢を正すと前頭葉に適度な刺激を与える 姿勢を正す習慣をつける=15分ごとに立ち上がってみる ・栄養

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    louis8917 2018/07/08
  • 『インターネット的 PHP文庫 [Kindle]』(糸井重里)の感想(9レビュー) - ブクログ

    リアルもバーチャルも繋がっている インターネットによってインターネットの世界ができたけど、実は私たちのライフスタンスが変わり、インターネットを使ってなくても、ネット社会と同様の挙動をとるようになっている、と言う視点がなるほどだった。 新しい技術が出た時、技術によって人間のスタンスまで変わるのが面白い。社会の雰囲気がそうさせるのかな!? 考えたことを誰でも発信できる、という革命は、考える虚しさがなくなった、ということがまさにスタンスが変わること。 このスタンスの変化はどこに向かうのか、と問うた時に、人生の豊かさに繋げていこう、とするところに共感しました。 そのために消費をクリエイティブにする 比較するのではなく、絶対的に感じる フィールファーストですね 私とは、私が社会と関わるには、という問いをインターネットは変えてくれたのだとすると、Web3は、私たちとは、私たちはどういう社会を作りたいの

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    louis8917 2018/07/08
  • 『トヨタ公式 ダンドリの教科書 [Kindle]』(トヨタ自動車株式会社業務品質改善部)の感想(1レビュー) - ブクログ

    ホワイトカラーの業務改善について、トヨタのノウハウが書かれている。全て「当たり前」のことが書かれてあるが、日常業務で意識して行っているかと言われれば、大半が経験値の中で無意識に行い、結果として成功しているに過ぎないということがわかった。 組織全体と言う視点で見れば、自分の経験値で仕事をすれば、新しい異動者が来たときに、技術の継承ができず、全体ではマイナスの点が多い。 誰もが技術の継承が出来るように、仕事の都度改善を行えるよう、仕組み化することが大切だ。

    『トヨタ公式 ダンドリの教科書 [Kindle]』(トヨタ自動車株式会社業務品質改善部)の感想(1レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/07/08
  • 『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望 [Kindle]』(トーマス・ラッポルト)の感想(18レビュー) - ブクログ

    インターネットの黎明期に「ネット世界ではプラットフォームの1社のみ生き残る」となぜ先読みできたのか? 「ペイパル・マフィア」と言われる中でも筆頭の人物。とにかく発想が普通ではない。 当時、彼の目に「インターネット」という新技術はどのように見えていたのだろうか? 技術面だけに留まらずに、それを「ビジネス」として想像する発想はどこから生まれてきたのだろうか。 当に「どういう思考回路で、そうなるのだろうか?」と考えてしまう。 今となれば「インターネットを利用してあらゆる情報が流通される」ということは理解できるだろう。 しかしながら、ほとんどきちんとしたインターネットの機能が開発されていない時代において、当時どこからどうしてその発想ができたのか。 考えれば考えるほど、不思議でならない。 ピーター・ティールは根的に「逆張りの発想」でいるという。 単なるひねくれ者であれば、人と異なることをするだけ

    『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望 [Kindle]』(トーマス・ラッポルト)の感想(18レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/07/08
  • 『トヨタ物語 (強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ)』(野地秩嘉)の感想(36レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏、絶賛 「この物語は、生産方式の話ではない。 この会社は気だ。 ひょっとしたら、今日の成功は明日の失敗になる。 昨日と同じことをやっていいのか。進化し続ける「現場」――。 それが、トヨタ質だ。」 なぜ、トヨタが強いのか。 トヨタ自動車の製造現場を支える、「ジャスト・イン・タイム」「かんばん方式」「カイゼン」。 同社のモノ作りの強さを語るうえで、これらの言葉を切り離すことは、決してできない。 だが、これらの"手法論"ばかりに目を奪われていては、強さの「質」を見誤る。 時代や競争環境、工場のある国やそこで働く人々の国籍が変わっても、決してトヨタの強さはぶれることがない。 「ジャスト・イン・タイム」や「カイゼン」が世界中で通用しているのは、 「自分で考え、動く」人間をトヨタが育ててきたからだ。 自分で課題を見つけ、考え、それを

    『トヨタ物語 (強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ)』(野地秩嘉)の感想(36レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/07/08
  • 『フェルマーの最終定理(新潮文庫) [Kindle]』(サイモン・シン)の感想(43レビュー) - ブクログ

    いや~、おもしろかった。 フェルマーに至るまでの数学歴史もわかりやすく、彩り豊かに描かれているし、フェルマーの人騒がせな定理が登場したあと、それに挑んでは敗れた人たちのこと、ワイルズが少しずつ証明に迫っていく様子、いったん栄光をつかんだあと欠陥が見つかってどん底に落ち、そこで苦しみもがいた末にひらめきを得たことが、ドラマチックに描かれている。 書を書く前、著者のサイモン・シンがディレクターをつとめたBBCのドキュメンタリーはこちら(英語)。 https://www.dailymotion.com/video/x1btavd 静かな声で淡々と語るワイルズの、はにかんだ笑顔が印象的。ひらめきを得たときのことを回顧して思わず声をつまらせる映像は冒頭に使われている。あと志村教授の "I told you so." (「だから言ったでしょう」)も見られます。書の内容をぎゅっと凝縮したような番組

    『フェルマーの最終定理(新潮文庫) [Kindle]』(サイモン・シン)の感想(43レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/07/08
  • 『モビリティシフト [Kindle]』(木南浩司)の感想 - ブクログ

    木南 浩司(キナミ コウジ) 兵庫県姫路市出身。姫路西高45回生。大阪大学基礎工学部情報工学科卒。 富士通にてシステムインテグレーションのプロジェクトを経験後、コンサルティング会社に て業務改革プロジェクト、企業再生プロジェクト等に従事。 マネジメントソリューションズに参画後は、製造・金融・インターネットビジネスなど様々な業種のお客様の変革プロジェクトPMOとして支援し、企業のマネジメントレベル向上に貢献。 近年は特に自動車関連産業のお客様に密着したPMOサービスを展開し、現在はビジネスディベロップメントに従事。 (株)マネジメントソリューションズ ビジネスディベロップメント ディレクター。 PMI(Project Management Institute)会員、PMI日支部地域サービス担当理事、兼中部ブランチ代表、PMI認定PMPR。 「2018年 『モビリティシフト』 で使われてい

    『モビリティシフト [Kindle]』(木南浩司)の感想 - ブクログ
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    louis8917 2018/07/08
  • 『2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路 (PHPビジネス新書) [Kindle]』(田中道昭)の感想(3レビュー) - ブクログ

    立教大学ビジネススクール教授、戦略コンサルタント。Ridgelinez戦略アドバイザー。専門は企業・産業・技術・金融・経済等の戦略分析。日米欧の金融機関にも長年勤務。主な著作に『GAFA×BATH』(日経BP 日経済新聞出版)、『2025年のデジタル資主義』(NHK出版)など。テレビ東京WBSコメンテーター。日経新聞電子版Think!エキスパート。 「2023年 『HUMAN ∞ TRANSFORMATION』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路 (PHPビジネス新書) [Kindle]』(田中道昭)の感想(3レビュー) - ブクログ
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    louis8917 2018/07/08