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2017年10月25日のブックマーク (6件)

  • 浅草仲店の家賃の値上げ、当然至極なので嫌なら俺が借りる|More Access! More Fun

    @【スナップマート】 日はメルマガとnoteの日。 1 働いている会社の経営が心配。いま取るべき行動は? 2 自分に向いている仕事・向いていない仕事 3 キャズムの向こう側の方は全て切るべき? 4 民泊仲介業を成功させるには 5 なぜわたしは灘中を中退したか 6 わたしの「人生変わった」エピソード です。まぐまぐ!または、スマホで読む方はnoteでお買い上げいただけます。関係ないですがついでにInstagramもフォローしていただけると喜びます。 さて、今朝ほど衝撃的なニュースが流れて来ました。 浅草の「仲見世商店街」浅草寺が「家賃16倍」要求で消滅の危機 仲見世通りにある89店の家賃の平均は月2万3000円と、たしかに破格ではある。とはいえいきなり16倍の約37万円となれば、さすがに経営できないだろう。浅草寺の守山雄順執事長によると、きっかけは2011年に東京都から“仲見世通りは収益事

    浅草仲店の家賃の値上げ、当然至極なので嫌なら俺が借りる|More Access! More Fun
    louis8917
    louis8917 2017/10/25
    ここは社会主義国か。ブログの通り家賃上がって当然。東京都は何してたんだ、まったく。
  • パラノイアだけが生き残る

    louis8917
    louis8917 2017/10/25
  • デンソーへの12億円追徴課税を取り消す判決 最高裁:朝日新聞デジタル

    国税当局がタックスヘイブン対策税制を適用し、海外子会社の所得を国内社に算入して約12億円を追徴課税したのは違法として、大手自動車部品メーカー「デンソー」(愛知県)が国に課税処分の取り消しを求めた訴訟の判決が24日、最高裁第三小法廷であった。山崎敏充裁判長は課税を違法と判断し、デンソー敗訴の二審判決を破棄。国を敗訴として処分を取り消した一審判決が確定した。 判決によると、名古屋国税局は2010年、シンガポールのデンソー子会社の所得に税制を適用した。09年3月期までの2年間で約114億円の申告漏れを指摘し、約12億円を追徴課税した。 この税制は、法人税率が低い海外へ所得を移すことで、税負担を免れようとするのを防ぐ仕組み。子会社の主な事業が、国内でもできる「株式の保有」なら適用される一方、ほかに事業実態があるなど一定の条件を満たせば除外される。裁判では、主な事業をどう評価するかが焦点だった。

    デンソーへの12億円追徴課税を取り消す判決 最高裁:朝日新聞デジタル
    louis8917
    louis8917 2017/10/25
    合法なんだけど、儲かってる会社が税金払ってくれないと日本国としては厳しいなぁ。
  • トヨタがテスラから規制対応で排出枠を爆買い

    トヨタ自動車が米カリフォルニア州の環境規制への対応で、温暖化ガスの排出枠(クレジット)を大量に米テスラモーターズから購入したことが明らかになった。今後は規制が強まり、さらに経営の負担になる恐れがある。 トヨタ自動車が2017年8月末までに米国で温暖化ガスの排出枠(クレジット)を米テスラモーターズから大量に購入したことが明らかになった。米カリフォルニア州大気資源委員会(CARB)が10月13日に公表した資料による。CARBは毎年、8月末までの1年間における自動車各社の排ガスゼロ車(ZEV)規制への対応を公表している。 同州は自動車メーカーに、販売台数の一定割合を電気自動車(EV)などZEVとするよう義務付ける規制を導入している。基準未達のメーカーは罰金を払うか、基準をクリアしているメーカーから「ZEV排出枠(クレジット)」を購入しなければならない。

    トヨタがテスラから規制対応で排出枠を爆買い
  • 理論物理学者から転身、下請け社長が常識破りの発電機 川に沈めるだけ、「ヒマラヤの山村に電気届けたい」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    日立製作所の企業城下町で、下請け工場が居並ぶ茨城県日立市。そこで今、理論物理学者から中小企業社長に転身した菊池伯夫さん(40)が、世界初という土木工事不要の水力発電機を、ヒマラヤの山村に届けようとしています。英オックスフォード大で博士号をとり、世界で研究してきた菊池さんは、畑違いに思える経営も「誰もしたことのないことに挑むという意味で、研究に似ています」。電気普及を足がかりに災害予測までしてしまおうという菊池さんに、その研究者流ビジネスを聞きました。(朝日新聞・長野剛記者) 【写真特集】なぜ今まで思いつかなかった! オックスフォード大博士の中小企業社長が開発した水力発電機 菊池さんが社長を務める茨城製作所は、従業員約100人のモーターのメーカー。祖父の代から続く会社で、製品は主に日立グループに出荷しています。2013年、菊池さんが主導して開発した初の自社製品、小型水力発電機Cappaは、大

    理論物理学者から転身、下請け社長が常識破りの発電機 川に沈めるだけ、「ヒマラヤの山村に電気届けたい」 (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 2017-10-24 - インターネット2.0的