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ブックマーク / www.mag2.com (9)

  • スター・ウォーズの「スクリーン」に隠された不都合な真実 - まぐまぐニュース!

    12月15日に公開されるや、各方面から絶賛の声が挙がっている「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」。メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者で大学在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」でグランプリを受賞するなど映像に造詣が深い高城剛さんも同日、大阪のIMAXシアターまで足を運んで鑑賞したそうですが、なぜわざわざ大阪にまで出向いたのでしょうか。そこには「最後のジェダイ」を見る前に知っておきたい、私たち日人がほとんど知らない国内のIMAXシアターを巡る「不都合な真実」が関係しているようです。 スター・ウォーズのスクリーンに隠された不都合な真実 今週は、大阪にいます。 いよいよ「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が日でも公開となり、そのシリーズ最新作を観るため、わざわざ大阪のIMAXシアターまでやってきました。 IMAXは、カナダの特殊映像規格を持つ会社で、60年代に設立

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  • ここ2年、上海に起きた「進化」が日本を完全に周回遅れにしている - まぐまぐニュース!

    中国といえば「まだ遅れている」というイメージを持つ日人は多いのかもしれません。しかし、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で米在住の世界的プログラマーである中島聡さんが見た中国・上海は、想像をはるかに超えた「近未来化」が進んでいました。現金を一切持たずに暮らす人々、空港まで走るリニアモーターカー、街中を走るシェア・サイクルなど、中島さんが現地で感じたことをレポートしています。 上海とビジネス 今回、日出張のついでに、上海に寄って知り合いの会社(Yi Technology)を訪問して来ました。わずか二泊の短い滞在でしたが、色々と学べたことがあるので、順不同で書いてみます(下の写真はホテルの部屋から上海のダウンタウンを写したもの。風が強かったので、空気はそれほど汚れていませんでした)。 まず最初に感じたのは、変化のスピードです。レストランや小売ショップのレジには、We

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  • 北朝鮮のミサイル攻撃計画に誤算。アメリカ人はグアムを知らない=高梨彰 | マネーボイス

    北朝鮮がグアム近海へのミサイル発射を検討中とのニュースは、米メディアでも大きく取り上げられました。しかし、当のアメリカ人はあまり危機感がありません。(『高梨彰『しん・古今東西』高梨彰) ※記事は有料メルマガ『高梨彰『しん・古今東西』』2017年8月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高梨彰(たかなし あきら) 日証券アナリスト協会検定会員。埼玉県立浦和高校・慶応義塾大学経済学部卒業。証券・銀行にて、米国債をはじめ債券・為替トレーディングに従事。投資顧問会社では、ファンドマネージャーとして外債を中心に年金・投信運用を担当。現在は大手銀行グループにて、チーフストラテジスト、ALMにおける経済・金融市場見通し並びに運用戦略立案を担当。講演・セミナー講師多数。 まさかの「どこそれ」状態。北朝鮮の脅しは

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    louis8917
    louis8917 2017/08/12
    確かに。グアムってアメリカ人に知られてない。日本人が日本のすべての島を知らないのと一緒。
  • それでもトヨタは、日本をどん底に叩き落とした「張本人」だ - まぐまぐニュース!

    先日MAG2 NEWSに掲載した「トヨタの大罪。元国税調査官が暴く日にデフレを招いた『真犯人』」で、日を代表する大企業「トヨタ」こそが我が国の経済をどん底に叩き落とした張人だと断罪した、元国税調査官の大村大次郎さん。この指摘は喧々諤々の議論を呼び、大村さんのもとにも反論が数多く届いたようですが、メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』最新号では、大村さんがこの反論に対する「再反論」を叩きつけています。 続・トヨタの大罪 先月号では、「トヨタの大罪」について書きましたところ、けっこう反響をいただきました。おおむね賛同していただいたようですが、反論する方もかなりおられたようです。反論される方の主な趣旨は 「資主義社会なのだから株主を優先するのは当たり前」 「一民間企業であるトヨタに、日経済の責任を押し付けるのは酷」 というもののようでした。これらの反論に、再反論したいと思います

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  • 英国EU離脱でも中国でもない、ジョージ・ソロスが怯える「第3の危機」 | マネーボイス

    この1ヵ月、世界中の投資家にとっての最大の関心事は、今月23日に行われる英国のEU離脱(ブレグジット:Brexit)を決める国民投票の結果です。投票日が近づくにつれて、投資会社、ヘッジファンド、英国の中央銀行のそれぞれの思惑が錯綜する中、メディアを巻き込んでの虚々実々の駆け引きが展開されています。 何が起こるかまったく予想がつかない相場の場合、欧米の投資家は伝説の投資家の手口を分析します。その1人が、ジョージ・ソロスです。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) ゴールドに逃避した伝説の投資家・ソロスは何に備えているのか? 固唾を飲んで待ち構える投資家たち 世界中の投資家は、英国のEU離脱が世界中の市場に変化をもたらすことを待ち望んでいるようです。彼らにとって、もっ

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  • ジョージ・ソロスの売りポジションは、本当にただの「Brexit対策」だったのか? | マネーボイス

    英国EU離脱ショックで世界の株価が暴落しています。英国民投票の直前、持ち株を売って金鉱株と金(ゴールド)を買っていたソロスはまたもや勝利した、ということです。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※不許複製・禁無断転載(記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 英EU離脱で勝利のソロス。それでも危機の「命」は他にある 英国民が選択した「グローバリズムとの決別」 英国のEU離脱(ブレグジット:Brexit)を決める国民投票で、離脱派が勝利しました。これは、サッチャー政権から格的に始まったグローバリズムに国益を売り渡す政治と決別しようという英国民の強い意志の表れにほかなりません。 【関連】ついに現役復帰。ジョージ・ソロス氏が確信する中国経済崩壊のシナリオ 離脱派、残留派の宣伝合戦は熾烈を極めたものの、ブルームバーグが「各メディ

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  • トヨタの大罪。元国税調査官が暴く日本にデフレを招いた「真犯人」 - まぐまぐニュース!

    「なぜトヨタが5年も法人税を払わずに済んだのか、もう一度説明しよう」の記事中で、トヨタの「日経済に対する罪」を暴いた元国税調査官で作家の大村大次郎さんですが、「実はトヨタはそれ以上の大きな罪を犯している」と言います。ご自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で語られているその大罪とは? トヨタの罪~トヨタの賃金抑制がデフレを引き起こした~ トヨタが税金で優遇されてきた事は、4月号でご紹介しました。 ● なぜトヨタが5年も法人税を払わずに済んだのか、もう一度説明しよう が、トヨタの日経済に対する「罪」はこれだけではありません。というより、トヨタはもっと大きな罪を犯しているのです。それは、「賃金抑制」という罪です。 トヨタは、昨今非常に景気がいいのですが、この15年間のうち、ベースアップしたのは、わずか7年だけなのです。特に2003年から2005年までの5年間、ベースアップをま

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  • 純益2兆円なのに。トヨタが5年も法人税を免れた税法のカラクリ - MAG2NEWS

    2015年3月期の連結決算が、日企業として初めて2兆円を突破したトヨタ。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの大企業が、2009年から2013年の5年間、税金を払っていなかった事実をご存知ですか? 『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の著者で元国税調査官主で作家の大村大二郎さんがそのカラクリを暴露。やっぱり政治家はお金が大好きのようです。 なぜトヨタは税金を払っていなかったのか? トヨタ自動車は、2015年3月期の連結決算で、グループの最終利益が2兆円を超えました。利益が2兆円を超えたのは、日の企業としては初めてのことです。 このトヨタ、2009年から2013年までの5年間、実は国内で法人税等を払っていませんでした。2014年3月期の決算発表の際に、豊田章男社長が衝撃的な発言をしたのを覚えている方も多いかもしれません。 「一番うれしいのは納税できること。社長になってから国内では税金を払っていなか

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  • 日経平均株価3つのシナリオ~1万7,040円から2万827円まで4,000円幅=日暮昭 | マネーボイス

    米国FRBが利上げに踏み切りました。近時の日経平均の荒っぽい動きは背景に米国の利上げがあることは否定できません。 為替については日米金利差の拡大によって基的にドル高・円安の要因になりますが、今後の新興国経済の動向やグローバルな資金移動への影響は読みきれず、株式相場の先行きは不透明です。 こうした先行きの不確実性、すなわち投資リスクの高まりが、業績などファンダメンタルズに目立った動きがない中での株式相場の不安定な動きをもたらしていると言ってよさそうです。 そこで、今回は投資リスクの大きさを具体的に折り込んだ形で株式相場の形成を捉える考え方をご紹介し、併せてリスクの評価によって相場がどのような影響を受けるかを試算します。(『投資の視点』日暮昭) 日経平均株価は市場のリスク評価次第で上下4,000円の変動幅 投資リスクの評価は会社価値の把握から 株式相場に対するリスクの影響を量るには、株価は会

    日経平均株価3つのシナリオ~1万7,040円から2万827円まで4,000円幅=日暮昭 | マネーボイス
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