テレビの時代は終わったとか、いまこれからだとか、いろいろ立場によって見方は違って当然なんだが、ネット界ではグノシーのテレビCMについて驚きの声を持って迎えた人が多い。現在ではウルトラマンシリーズじゃなくてもっと地味なのが放映されている。正直、誰も言わないので自分がいうけどウルトラマンのもいまのもすごくダサイ。一般層を狙っているのでそれでいいのかもしれないが・・www。 ネットサービスにはネット広告がいいんじゃないの? という素朴な疑問を持った人も多いし、否定的な投稿をTwitterで結構見た。それにしてもグノシーはテレビCMで10億使ったそうだ。いまもやってるからもう12億は突破したのかそこまでは知らないが・・。 グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。 日経MJを購読してないのでこの記事に頼るしかないんだが、10億円つぎ込んで利用者70万人増(180⇒250万人)だそうな。そうすると
鶴野充茂(ビーンスター代表取締役) 番組スポンサーがCMをやめる必要はなかった。企業広報やリスクマネジメントの観点から見ても、少なくとも、そのまま続けるというシナリオは有り得た。そして今後、途中からCMを復活させるという形も有りだろうと考えています。 もちろんただ何の対応もせずに、というわけにはいきません。そこで、仮に今回の状況で番組スポンサーがCMをやめなかったというシナリオを想定して、その条件について考えてみたいと思います。 「そんなに簡単にCMやめるの?」 企業の現場に動揺 1月の放送開始から議論を巻き起こしているドラマ「明日、ママがいない」については、全スポンサーがCM放送をとりやめた一方で、番組は継続中という異例の事態が続いています。 番組スポンサーのすべてが世間の声に配慮した形の結論を早々に出したわけですが、企業の現場からは、こうした流れに釈然としないものを感じるという声が少な
「ぜんぶ雪のせいだ」というキャッチコピーからわかるように、きっと雪のせいスノースポーツシーズンに入ってきて今年もJR SKISKIの広告が駅構内にも貼られるようになりましたが、今年の広告は昨年の本田翼さんのものとは違って、いろいろな意味でインパクトが大きな広告になっているそうです。 「ぜんぶ雪のせいだ」って書いてあるけど、いったいなにが雪のせいなのか不明。けど不明なことすら雪のせいなんでしょう。 昨年のCMは本田翼さんで青春全開な感じでしたが、今年のピエロはどんなCMになるのか気になりますね。 個人的には圧倒的に本田翼さんのCMが好きです。 JRに何があったのだろうか pic.twitter.com/AAIUDo36bJ — きむら@1204クリープ (@kimukimuramura) 2013, 11月 23source:Twitter
ミニスカートをはいたマネキンが立ち並ぶ横を、ランナーが走り抜けていく。ランナーが通り過ぎるとともに、マネキンのミニスカートがひらひらと舞い、最後には本物の女の子のミニスカートがふわりと――。 こんなadidasのプロモーション動画が話題になっている。adidasのスポーツシューズ「adizero」の速さをアピールしているようだが……なんとけしからん。 adidasのサイトで動画を見ると、「すばらしい実験だ!」「いいね!」「けしからん!」のいずれかで動画を評価できる YouTubeではおよそ35万回視聴されており、「ちょっとアディダス行ってくる」「これ見てほしくなった」などのコメントが寄せられている。 関連キーワード アディダス | プロモーション | 動画 | パンツ | セクシー | YouTube 関連記事 裸で過ごす涼しい夏休み!? トリップアドバイザー、人気のヌーディストビーチ発表
「mixiもGREEもモバゲータウンも、テレビコマーシャルを展開してるんだよ」 「え?本当?」 「それどころかGREEとモバゲータウンは、いまやテレビ局にとってはトップ10に入る重要な顧客のはずだよ。2社のテレビCMを見ない日が無いぐらいだから」 「嘘でしょ!?信じられない!」 日本のソーシャルメディアの現状って「信じられない!」 10月28日、29日に開催されたデジタルマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo 2010」。私自身もソーシャルメディアの効果測定に関するパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。パネルディスカッションの前に米国とマレーシアのパネリスト2人と打ち合わせをした中での会話です。 この2人に聞かれたのは、日本のソーシャルメディアの状況についてです。米国や東南アジアでは米フェースブックが運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サー
「コンビニ、ヒット商品の理由」とは?: 限られた売り場を最大限に活用して、面積当たりの売り上げを高めているコンビニ。約100種類の新商品が毎週発売されているが、売れない商品は発売から2週間ほどで撤去されてしまう。厳しい審判をくぐり抜け、コンビニでヒットしているのはどんな商品なのか。一般には「おいしい商品」「お得な商品」「テレビCMが放映されている商品」が売れると思われがちだが、実は重要なのは「店頭展開」。このコラムでは、コンビニのヒット商品を展開方法の観点から分析していく。 ビジネスパーソンのコンビニにおける人気購入アイテム“清涼錠菓”。食後のちょっと気になる口臭対策や、ダルい会議の眠気対策をする上での強い味方となってくれます。 清涼錠菓市場では、強力な2大ブランドがシェアを争っています。その2大ブランドとはご存じ、「フリスク」と「ミンティア」です。過去には「ピンキー」もシェア争いに参加し
人気アーティストが自身のヒット曲を替え歌にする『日清カップヌードル』(日清食品)のCM第4弾に、人気ロックバンドのボン・ジョヴィが9日から登場することがわかった。ヒット曲「禁じられた愛」をどう替え歌にするのか、毎回話題となる歌詞にも注目だ。 【写真】その他の写真を見る CM『この味は、世界にひとつ。』シリーズは、第1弾はMISIAが「Everything」を熱唱。第2弾では英人気バンド・ジャミロクワイが登場し、ヒット曲「Virtual Insanity」の替え歌を日本語で「腹減った~」と歌って話題を呼んだ。第3弾ではGLAYが「HOWEVER」の歌詞をガラリと変え、「あなたは夜中腹が減ることないですか~」と問いかけるというユニークな内容を展開した。 今回CMに起用された「禁じられた愛」は彼らの最新ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ-アルティメット・コレクション』にも収録。11/15付オリ
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