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リニアに関するltzzのブックマーク (3)

  • 三菱重工、リニア車両製造見送り 量産は採算合わず MRJ開発遅延が業績圧迫

    三菱重工業が、建設中のリニア中央新幹線で使う営業用車両の製造を見送ることが10日、分かった。これまで試験車両を開発してきたが、量産は採算が合わないと判断したもようだ。 三菱重工はJR東海の発注を受け、新型試験車両「L0(エルゼロ)系」の先頭車両を開発した。既に山梨県で走行実験を繰り返している。 リニアは品川-名古屋が平成39年に開業する予定で、今後の営業用の設計や製造は、同じくL0の車両を開発したJR東海グループの日車両が中心になって進められるとみられる。 JR東海幹部は「営業用車両をどこが造るかは今後決まる。開業まで時間があるので対応する」と話している。三菱重工は、国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の開発の遅れや、造船事業の不振が業績を圧迫しており、事業の取捨選択を進めている。

    三菱重工、リニア車両製造見送り 量産は採算合わず MRJ開発遅延が業績圧迫
  • 最高速度400km/h、ソ連が開発した磁気浮上式鉄道 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    1980年代、旧ソ連で開発が進められていのは最高速度400km/h(予定)という磁気浮上を採用した高速鉄道です。ソ連崩壊と共に開発終了となったのですが今回は幻の列車『Wagon TA-05』を紹介します。 Magnetyczny Wagon TA-05nlin.pl – zdjęcia ze świata nas otaczającego | nlin.pl - zdjęcia ze świata nas otaczającego なぜこのような高速鉄道が開発されたのか。当時、旧ソ連では29の都市について近々100万人を超える大都市になると考えていたそうです。そのため、通勤問題が発生するとこが予想されはじめ地下鉄やバスに代わる次世代の高速鉄道が必要と考えたそうです。 詳細は不明なのですがこの実験車両における設計上の最高速度は250km/hとされ最終的には400km/hを目指していたそうです

    最高速度400km/h、ソ連が開発した磁気浮上式鉄道 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
  • 北陸新幹線「米原乗り入れ」提案へ 県、リニア大阪開業前倒しで:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    北陸新幹線の未着工区間(福井県・敦賀-新大阪)を巡り、米原駅で東海道新幹線に接続する米原ルートを推す県は、これまでの米原での「乗り換え」にこだわらず「乗り入れ」を新たに検討するよう、来月五日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)の検討委員会で提案する。リニア中央新幹線の大阪開業予定が二〇四五年から最大で八年前倒しになり、東海道新幹線の過密ダイヤ解消に見通しが立つとみたためだ。 米原乗り入れは、東海道新幹線の過密ダイヤと、接続に伴う運行システムの違いなどの課題から、JR西日とJR東海は「困難」と表明。これを受け、与党検討委員会も四月のルートの絞り込みで「米原ルートは米原駅で乗り換え」とした。 政府は今夏、リニアの名古屋-新大阪間の開業目標を三七年に設定。県は、北陸新幹線とリニアの大阪開業の時期が重なることが現実味を帯びてきたとし「リニア開業により東海道新幹線の『のぞみ』の数が

    北陸新幹線「米原乗り入れ」提案へ 県、リニア大阪開業前倒しで:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    ltzz
    ltzz 2016/11/29
    面白くなってきた
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