「Core i7-980X Extreme Edition」で“6コア12スレッド”の条件を探る:イマドキのイタモノ(1/3 ページ) 32ナノプロセスが6コアになって3.33GHzも実現! インテルから開発コード名“Gulftown”こと、「Core i7-980X Extreme Edition」(以下Core i7-980X)がまもなく正式に発表される。コンシューマ向けCPUとしては初めての6コア(12スレッド)モデルだ。動作クロックはCore i7-975と同等の3.33GHzと、どこをとってもCPUマニアをうならせる「飛ばした」仕様となっている。 6コアを実装したGulftownことCore i7-980X Extreme Edition(写真=左)。コンタクト側で比較するCore i7-920(左)とCore i7-980X(右)。チップコンデンサもさらに密になった印象だ(写真
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く